【モノトーンミュージアム】【7~8月土日すり合わせ卓】姫に目覚めの口付けを【改訂版ルルブ】の内容
本作は、「すがのたすく、F.E.A.R.、KADOKAWA」が権利を有する「モノトーンミュージアムRPG」の二次創作物です。
セッション内容
GM:
募集締め切り:
6/17(月) 12:00まで
募集方法・人数:
選考で5人 ( 参加決定:3人、選考中:2人 )
開催日時・プレイ時間:
7/6(土) 12:30から およそ12時間の予定
(補足事項: 開催日時は最短開催日の目安です。卓は日程のすり合わせ時に分割予定。テキセのためプレイ時間は伸びる可能性があります。 )
会場:
discord+ココフォリア
パスワード:
※ 参加しているプレイヤーかGMにのみ表示されます。
レイティング指定:
指定なし
セッション種別:
テキスト(テキセ)
スマホ参加:
できる
見学:
できない
詳細内容:
【セッションの概要】 改訂版ルルブの公式演目を使用した、フルテキストセッションのすり合わせ卓です。 6月15日いっぱいまで募集して、3人で立卓、5人まで募集します。(開催は7月以降の土日祝での日程すり合わせ) 立卓したらdiscordのリンクを貼りますので、そちらで連絡/相談/伝助等のやり取りをします。(通話はしません) 会場はココフォリアの予定です。 【備考】 モノトーンミュージアムの改訂版ルルブが出た記念に、改訂版ルルブを買った方たちで卓をしたいので立てました。 オンセンにモノトーンミュージアムのリプレイがないため、PLの許可が取れればログを添削してオンセンのリプレイに投稿させていただきたいと考えています。 【レギュレーション】 □必須:モノトーンミュージアム(改訂版) ※今回は改訂版ルルブの読み込みを目的としているため、(書架含め)その他サプリはなしです。 演目:「姫に目覚めの口付けを」 PL:3~5人 演者レベル:3 プレイ時間:8~14時間(予定) キャラクター作成は相談しながらのコンストラクションにて。 【応募時のお願い】 応募時は、1.モノトーンミュージアムをやったことのある/なし(ある場合はどの程度やったことがあるか)、2.土日祝で卓ができる時刻(12時~18時、21時~24時、いつでも可能等)、3.好きなクラスや特技からひとつ好きなもの、の3点を参加希望に盛り込んでご応募ください。 ハンドアウトの希望は立卓後、discordにて聞きます。(みんなで相談しながらどの配役にするか決めましょう) 【シナリオの概要】 改訂版ルルブ掲載演目:姫に目覚めの口付けを ▽今回予告▽ 色とりどりの花が咲き乱れる“花籠の国”。 国にはどんな花よりも美しく優しい、マーガレットという少女がおりました。 しかし、彼女を魔女と示す御標が降り、少女はあわれ処刑台の露と消えたのです! 儚く散った少女の命。空に響くは伽藍の嘲笑。 色あせた花籠を救わんと立つは、御標から外れた異端者たち。 紡ぎ手は悲しい物語を打ち払い、暖かな結末へ紡ぎ変えることができるでしょうか? モノトーンミュージアムRPG『姫に目覚めの口付けを』 ───────────これは、ひとりの紡ぎ手が生まれる物語 □演目ハンドアウト: PCには以下の設定がつく。みんなで相談しながら設定を素敵なものにしていこう。 PC1:マーガレットの友人 PC2:国の王族 PC3:国の僧侶 PC4:マーガレットに仕えるからくり PC5:国を訪れる裁縫師 PC1用ハンドアウト パートナー:マーガレット 感情:純愛 クラス:指定なし(異形、裁縫師不可) 君は御標に従って生きる“花籠の国”の住人だ(紡ぎ手ではない)。仕立て屋の令嬢マーガレットと君は暖かな仲を育んでいる。 彼女は特別な存在だ。だが、国に怪しげな御標が降り、彼女は魔女として処刑されてしまった!黒幕への憎しみを燃やすか、その死を信じないか……いずれにせよ、ただ泣いてはいられない! PC2用ハンドアウト パートナー:イドリス王子 感情:憤懣 クラス:貴人 君は“花籠の国”の王族だ。今、国では老王が病に倒れ、第一王子のイドリスが実権を握っている。民を人とも思わない王子の横暴に、人々の不安は募るばかりだ。このままではきっと、恐ろしいことが起きるだろう。君は国を守る王族として、なんとしてもイドリス王子を止めなければと誓った。 PC3用ハンドアウト パートナー:グロッサム騎士団長 感情:信頼 クラス:僧侶 君は“花籠の国”の僧侶だ。近頃は国にほつれが現れはじめ、イドリス王子の暴虐と相まって人々は不安に震える日々を過ごしている。そんな折、国の騎士団長グロッサムが君を訪ねてきた。誠実で民思いの彼は、この事態を深く憂いているようだ。 君はグロッサムと共に、国と人々を守ろうと決意した。 PC4用ハンドアウト パートナー:マーガレット 感情:忠誠 クラス:からくり 君は“花籠の国”の仕立て屋に仕えるからくりだ。主人のマーガレットやPC1と過ごす時間は、君にとってかけがえのないものだ。しかし怪しい御標が降り、彼女は魔女の濡れ衣を着せられその命を散らしてしまった。主人を失った君は、彼女の大切な人(PC1)を前に何を思い、どのように事態へ立ち向かうのだろうか。 PC5用ハンドアウト パートナー:ベロニカ 感情:尽力 クラス:裁縫師 君は各地を旅しながら世界を救う裁縫師だ。上司である“夜の女王”から新たな任務が下された。“花籠の国”に潜伏する裁縫師ベロニカから、「国にほつれが現れた」という報告を最後に連絡が途絶えたという。君は、ベロニカを探し出してほつれを生み出している原因を討伐するため、一路“花籠の国”へ向かった。 □コンストラクション(PCに指定するクラス) PC1:指定なし(異形、裁縫師不可) PC2:貴人 PC3:僧侶 PC4:からくり PC5:裁縫師 □PC1について PC1は紡ぎ手ではなく、演目の途中で紡ぎ手へ覚醒することとなります。 ※PC作成の特殊処理:【配役:境遇】は、紡ぎ手へ覚醒した直後に決定する。(キャラシ作成時は空欄のままセッションを開始します) ※データの特殊処理:紡ぎ手ではない間、PC1は逸脱能力を使用できない(特技やアイテムは使用可)。また、ミドルフェイズで御標に逆らっていることによる剥離値上昇ギミックが発生する。 ※覚醒のタイミング:PC1は歪みをはじめて「引き受ける」と宣言した時に、紡ぎ手に覚醒する。この演目で歪み表は数回発生するが、「どの歪みをいつ引き受けるか」はプレイヤーの好みで決定して構わない。
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