第二章 その11
あるにゃん(arthnyan)本編[web全体で公開] 0 | |
登録日:2023/03/03 22:31最終更新日:2023/03/03 22:31 |
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コメント一覧
100. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/05/27 23:04 |
>エメリー(魁星さん) イベントへの対応がまだのようです(詳細は>>99を参照) どうするか決まりましたら、宣言をば。 どうすればよいか、わからなければ、ここでなり、雑談でなり、相談を持ちかけてくださいな。 2023/05/30 18:00までに何らかの応答がなければ、イベントへの対応を他の方にお譲りすることになります(今回はペナルティが付きますよ) ご承知おきくださいm(__)m
99. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/05/23 18:12 |
では、橋や水流を観察していたエメリーは、水流に巻き込まれ、登ったり落ちたりしてきている遺体に気づいた。 タイミングを合わせて、引き込むことができれば、遺体の詳細や身に着けているモノを拾うことができるだろう。 もちろん、水流にもてあそばれる遺体を無視しても構わない。 遺体を回収するのであれば、<2d6+冒険者レベル+器用度B>で目標値13を突破せよ。 この判定は、対象者が他の者にお願いすれば、その者が回収を挑んでも構わないものとする。 >エメリー(魁星さん) どうしますか?(自分で遺体を回収するか、誰かに回収を頼むか、遺体を無視するか) 何か質問があれば、受け付けます。
97. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/05/22 21:06 |
>エメリー(魁星さん) イベントダイスの2d6を振る順番が回ってきていますので、ダイスロールをお願いします。 2023/05/25 22:00 までに何らかの応答がない場合は、他の方を指名してイベントダイスを振ることになりますm(__)m
96. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/05/18 18:52 |
遅くなりましたが、進行させていただきますm(__)m (ちなみに何時ぶりかとログ覗いてみたら、去年の10月、半年以上前だってよ(震え ) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あなたたちは、未だ秘匿されている場所を暴くことを取りやめ、先に進むことにする。 長い通路を抜けた先、暗闇に差す光の向こう側は――― まず、感じたのは、今まで以上に近く感じる、大気に漂う冷気だ。もはや、水飛沫と言っていいかもしれないほどの冷感が肌に触れている。 また、水煙の中には、一か所に溜まり続けた水たまり特有の、どこか淀んだ匂いが、微かにしている。 次に、聞こえたのは、足音すら聞こえなくなるほどの、大質量の落下音だ。立て続けに起こっているそれは、轟音にたじろいだ、あなたたちの身じろぎを隠すに十分なほどである。 そして、見えたのは‥‥‥本来であれば、魔術師の教練や実験、講義などが見下ろせたであろう、高い場所に位置する、とても大きく、幅広い、一本の橋だ。 辺りを見回せば、ほとんど隣と言っていいほどの、橋に近いところで、巻き上げられた水が水しぶきを上げて、吸い上げられている。 見上げれば、天上がどこかしら崩落しているのか、外から雨が降り注いでる。 また、見下ろせば、広いスペースであっただろう場所は、降り注ぐ雨と吸い上げられる水、制御を失って叩きつけられる水などで、完全に水没している‥‥‥。 <探索進度3-6> <水面に映る、神秘と伝統を見下ろす一本橋> の描写を終了します。 (ログを見る限り順番は) >エメリー(魁星さん) イベントダイスの2d6をお願いしますm(__)m ※わかりにくい図解 (2次元) | 雨 |水| 雨 |↑| 雨 | ↓ |流| ↓ | | ↓ 扉 <あなた> |↓| |水| ⇒先に続く ーーーーーーーーーーーーーーー(橋)ーーーーーーーーーーーーーー | | |流| | | | | _______________(水面)_______________
91. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/05/17 20:00 |
では、置いていく。ということで、ソードマトンの素材だけ回収ですね。 >ALL それでは、進度を進める、ということでよろしいでしょうか(賛成過多(3名以上)で進行予定)
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。