【CD&D】リプレイ「アンバー家の館」導入とファイトクラブ【TRPGリプレイ】
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本作は、「Wizards of the Coast」が権利を有する「Dungeons & Dragons」の二次創作物です。
DUNGEONS & DRAGONS, D&D, Wizards of the Coast, Forgotten Realms, the dragon ampersand, Player’s Handbook, Monster Manual, Dungeon Master’s Guide, all other Wizards of the Coast product names, and their respective logos are trademarks of Wizards of the Coast in the USA and other countries. All characters and their distinctive likenesses are property of Wizards of the Coast. This material is protected under the copyright laws of the United States of America. Any reproduction or unauthorized use of the material or artwork contained herein is prohibited without the express written permission of Wizards of the Coast. Japanese edition: Hobby Japan (2-15-8 Yoyogi, Shibuya-ku, Tokyo 151-0053, JAPAN) Japanese Translation (c) Wizards of the Coast LLC
DM発言はボイスで対応しているのでテキストとしては記録されていません。
またシナリオネタバレ防止の為にダンジョン部屋番号の発言箇所や、手に入った財宝などを編集削除してあります。
そして導入と1つのバトルにフォーカスした形のリプレイとし、ダンジョンの内容はネタバレしない範囲としました。
システム:ルーム「アンバー家の館」が作成されました。
サユーリ・チャン・1世:「ああ、私サユーリ・チャン1世タコ。ご主人は私をさゆりちゃんと呼ぶから、みんなにもそう呼んで欲しいタコ」
https://trpgsession.click/comment-detail.php?c=syuri00&i=syuri00_151629788763
サユーリ・チャン・1世:私はきっと、ご主人のフェブからお使いで言われて来てたんだね~
サユーリ・チャン・1世:「お届けものにきたタコよ~」
ティア:ティアはないけど弟子入りのため?
ハーゲン・アイスタワー:もしかしたら明日にはこの鳥のエサをはらうこともできないかも…
サユーリ・チャン・1世:ドラゴンはしつけきっちりしないとねw
ハーゲン・アイスタワー:どこかおりられるところはないかなあ
ハーゲン・アイスタワー:あの丘で休もう。大休止だな
ハーゲン・アイスタワー:どんな感じ?
ティア:うーんうんーん
サユーリ・チャン・1世:「うーん…あしが…2本しかないタコ―」
ハーゲン・アイスタワー:小百合ちゃん、元はいったい…w
サユーリ・チャン・1世:もともとタコだったのが、うっかりハーフリングに生まれ変わっちゃったんですw
ラオ・チェン:「寝付けんな…」
ハーゲン・アイスタワー:いらいらと起きだす
ラオ・チェン:「ハーゲンも起きたか」
ラオ・チェン:「…あれ?」
ハーゲン・アイスタワー:なんだこれは?
ハーゲン・アイスタワー:貴人の屋敷?
ハーゲン・アイスタワー:これは難儀な
ティア:「ここはどこ!?」
ラオ・チェン:「みんな起きてるか?」
ラオ・チェン:をい
ハーゲン・アイスタワー:一夜の避難場所を求めよう。
ティア:「わ…」
サユーリ・チャン・1世:「し…死んだタコ?」
ラオ・チェン:「魔法的なアレか?」
ハーゲン・アイスタワー:ためしてみるかねさゆりくんw
サユーリ・チャン・1世:「いや~だタコ」
ハーゲン・アイスタワー:とにかく避難場所を求めよう。玄関の扉をたたくか、呼び鈴とかベルとかあったら叩きます
ティア:「扉が開きましたわね…」
サユーリ・チャン・1世:「お、お邪魔させてもらうタコ!助けてほしいタコ!中に入るタコよ!!」
ハーゲン・アイスタワー:「もし! 難儀しております! どなたか! 家令どの!」
ラオ・チェン:「仕方ない、入るか」
ティア:「あぁ、まって」
サユーリ・チャン・1世:そそくさとホールの中に入っていきます。
ハーゲン・アイスタワー:これだけわめいて出てこないんじゃねえ
ハーゲン・アイスタワー:入ります
ティア:置いて行かれないように付いて行きます
サユーリ・チャン・1世:「…誰もいないタコ?」
ハーゲン・アイスタワー:絨毯に足跡とかは?
ラオ・チェン:手入れは行き届いてる感じ?
サユーリ・チャン・1世:「おお!ふかふか~」
ラオ・チェン:「誰かが管理してるのか?」
ティア:「すごく高そう」
サユーリ・チャン・1世:しゃがんでもふもふ具合を手で触ってチェック
ハーゲン・アイスタワー:よほどの貴人のものか
ハーゲン・アイスタワー:突き当りのドアをノックします
ハーゲン・アイスタワー:ヒアノイズ
システム:ハーゲン・アイスタワーさんのロール(1D6) → 1 (1)
ラオ・チェン:聞き耳
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d6) → 3 (3)
サユーリ・チャン・1世:では、真似して聞き耳
システム:サユーリ・チャン・1世さんのロール(1D6) → 1 (1)
ティア:私も
システム:ティアさんのロール(1d6) → 6 (6)
サユーリ・チャン・1世:「静かだタコ。誰もいないみたいタコ」
ラオ・チェン:「開けてみるか」
ハーゲン・アイスタワー:恐る恐る扉を開ける。シーフがいればなあ
ハーゲン・アイスタワー:「もし。難儀しております」
サユーリ・チャン・1世:じゃ、ラオの腰のあたりにくっ付いていくw
ラオ・チェン:ぞろぞろ
サユーリ・チャン・1世:「お邪魔してますよ~。誰も居ませんか~?タコもいますよ~」
ティア:すごい
ラオ・チェン:城やね
ハーゲン・アイスタワー:悪い予感がするんだけど、我々が小さくなっているとかいうジョークは……
ラオ・チェン:「こりゃ、ちょっと声上げても聞こえんかもな」
サユーリ・チャン・1世:「お城タコ~♪ひろーい!たかーい!すごーい!」
ハーゲン・アイスタワー:もうどうなっても知らんからずかずかいこうw
ラオ・チェン:先に進んでいこうか
ハーゲン・アイスタワー:扉には文字とか書いてありませんか?
サユーリ・チャン・1世:「扉がいっぱい!鏡がいっぱい?きらきらいっぱい!でも暗いタコ?」
ティア:「私は見えるわ」
サユーリ・チャン・1世:「隠れるところもいっぱいありそうタコ。気を付けるタコね」
ハーゲン・アイスタワー:ここの扉をノックします
ラオ・チェン:おお
ハーゲン・アイスタワー:「失礼いたします。ちょうど難儀をしておりました」といってドアを開ける
ティア:「誰かいましたわね」
サユーリ・チャン・1世:「入るタコか?」
ハーゲン・アイスタワー:入らない理由もない
ラオ・チェン:入らなければただの不審者ですw
ティア:きょろきょろ見渡そう
ハーゲン・アイスタワー:「ラオ殿、任せた」w
ラオ・チェン:「嫌な予感がするのぅ」w
サユーリ・チャン・1世:「??なんだタコ?おじさん?変な人?いっぱいね~」
ハーゲン・アイスタワー:「失礼いたします。
ハーゲン・アイスタワー:難儀いたしておりますが、いったいここはどなたさまのお屋敷でございましょうか」
サユーリ・チャン・1世:目玉?
ラオ・チェン:見るからに闘技場。しかもなんかアカンやつw
ティア:「アンバー?」
ハーゲン・アイスタワー:「アンバー館? そういえば、前にアンバーとなのるかたから呪文を教わったような」
サユーリ・チャン・1世:「こんにちは、私サユリチャン。迷子よ」
ラオ・チェン:「夜分に失礼します」
ティア:「私はティアよ。魔法にはすごい興味があるけどこんなものもあるのね」
サユーリ・チャン・1世:「ジンゾウタコ?」
サユーリ・チャン・1世:はげつるりん★
サユーリ・チャン・1世:「何出てきてるのかな?ふしぎ~」
ハーゲン・アイスタワー:「はあ。それで、この人造人間は、いったいなんのために」
サユーリ・チャン・1世:「ボクシング?何タコ?」
ハーゲン・アイスタワー:この中で腕に覚えのあるものは……とラオを横目で見る
サユーリ・チャン・1世:「ラオ、試合するか!頑張るタコ!応援するタコ!」
ラオ・チェン:「…ギャンブルはいかんぞぅ」w
ハーゲン・アイスタワー:わたくしは学究の身でして、荒事は無理でございます。
ティア:「ギャンブルやなく腕試しならいいんじゃないかしら?」
サユーリ・チャン・1世:「さゆりちゃんはまだ足が2本しかないから、危ないことしちゃダメだった。残念タコ」
ラオ・チェン:で、闘るか
ハーゲン・アイスタワー:また、エルフの娘をボクシングに誘うのはどうかと
ティア:私はガントレットないと非力よ?
ラオ・チェン:1gp
ハーゲン・アイスタワー:ラオ殿。これはギャンブルではない、スポーツですぞw
ラオ・チェン:ラオはアップをはじめました
サユーリ・チャン・1世:おお~!
サユーリ・チャン・1世:(ハーゲン、ラオにヘイスト掛けちゃえ~☆
ハーゲン・アイスタワー:わたくしがセコンドでつきましょう
COBRA:https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu147836176520&t=thre151324399772
ラオ・チェン:「決して金に目がくらんだわけじゃないぞ?」
ハーゲン・アイスタワー:残念ながらへーすとは用意していないw
サユーリ・チャン・1世:あらー、残念w
ハーゲン・アイスタワー:じゃあ、翌日にw
ラオ・チェン:ヘイストないの!?w
ラオ・チェン:ドーピングドーピング
ハーゲン・アイスタワー:何か役立ちそうな呪文は…・・と
サユーリ・チャン・1世:じゃ、その間ジョンルイスにメイジャンは大きいのに、足が2本しかないのは何故かと聞いておく。
サユーリ・チャン・1世:「人間なのか~。タコのがいいのに。タコ」
ティア:ミラーイメージしたら怒られるかな?
ラオ・チェン:自分でかw
サユーリ・チャン・1世:ラオの身体に油を塗っておこう。ぬりぬり
サユーリ・チャン・1世:「テッカてかタコ」
サユーリ・チャン・1世:(拳が滑るぜ★
ラオ・チェン:おっと拳には塗るなよ?(なおロウフル
ハーゲン・アイスタワー:インビジブルを賭けたら反則かなあ
ハーゲン・アイスタワー:反則だなw
ハーゲン・アイスタワー:いや、そうするとみてる私が面白くないw
ハーゲン・アイスタワー:それにリングだったらフットワークで追いつめられるからね
ラオ・チェン:「まて、ティアもいくのか?」
ティア:私は殴り合いに向かないのだけどw
(ここで無為に1日過ごして魔法選びなおすのもバカバカしいので今日の分の魔法選択をDM許可。)
ハーゲン・アイスタワー:ここはドーピングはヘーストにかけます
ハーゲン・アイスタワー:クレリックじゃないからねえ
ラオ・チェン:うへへへへヘイストきいてきたぜー
ハーゲン・アイスタワー:スポーツだからね
ハーゲン・アイスタワー:正々堂々殴られてきなさいw
ラオ・チェン:はーい
ティア:「がんばるのよ」
サユーリ・チャン・1世:「ラオ、頑張るタコ!!さゆりちゃんが金ぴか1枚掛けておくタコ!」
ラオ・チェン:素手ってダメいくつです?
ラオ・チェン:とりあえずやってみましょう
ハーゲン・アイスタワー:かあん!
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d6) → 1 (1)
ラオ・チェン:+1
ラオ・チェン:あふん
ラオ・チェン:こいやー
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 26 (13、13)
ハーゲン・アイスタワー:「さあ、リングは白熱に包まれました。メイジャンのパンチ!」
システム:COBRAさんのロール(2D6) → 10 (5、5)
ラオ・チェン:わりと痛いよ?w
サユーリ・チャン・1世:「コワイー、ラオ、生きてるか~?」
ティア:こんなの受けたら私お嫁に行けなくなっちゃうわ…
サユーリ・チャン・1世:私一発で昇天ね
ハーゲン・アイスタワー:「ラオー、ギャラクティカ・マグナムだーっ」
ハーゲン・アイスタワー:「ブーメラン・テリオスでもいいぞー」
ラオ・チェン:いくぞ
サユーリ・チャン・1世:「ジェットアッパーだ!」
ハーゲン・アイスタワー:ヘーストかかっていたらACの修正は?
サユーリ・チャン・1世:ラオもパンツ一丁?
ハーゲン・アイスタワー:あらら
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20+3) → 4 (1)
ラオ・チェン:おい
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20+3) → 18 (15)
ラオ・チェン:どや
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d2) → 1 (1)
ラオ・チェン:ばき
ハーゲン・アイスタワー:「やれるか?」
ラオ・チェン:「まだまだ元気いっぱいだぜー」
ハーゲン・アイスタワー:「いいか、ワンツーからのアッパーを狙え」
ラオ・チェン:「よっしゃ」
ハーゲン・アイスタワー:よしいけ!
サユーリ・チャン・1世:「狩るタコ~♪」
ティア:「ラオも凄く強くなってるわね」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d6+1) → 4 (3)
ティア:頑張るのよ!
ラオ・チェン:をりゃああ
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20+4) → 18 (14)
サユーリ・チャン・1世:当たっタコ~!
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d2+2) → 3 (1)
ラオ・チェン:わんつー
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20+4) → 11 (7)
ティア:もう一発よ
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d2+2) → 4 (2)
サユーリ・チャン・1世:真空飛び膝蹴りはダメなのね~
ティア:「そこでアッパーよ」
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 3 (3)
ティア:すごい!
サユーリ・チャン・1世:すごいね
ティア:前回二人係でぼこぼこにされたのになぁw
サユーリ・チャン・1世:二人とも、ラオより弱かったからね~
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 22 (19、3)
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
ラオ・チェン:はっはっは
ハーゲン・アイスタワー:「よし、効いてるぞ。変則ウィービングから全力でパンチをテンプルに決めろ」
ラオ・チェン:「いけるいける」
ティア:「そのまま倒しちゃえ」
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d6+1) → 4 (3)
サユーリ・チャン・1世:「やっちゃえ~!」
ラオ・チェン:きめるぜ
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20+4) → 5 (1)
ラオ・チェン:もういっかいw
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20+4) → 24 (20)
ティア:良いの入った
ラオ・チェン:偏りすぎやん
ハーゲン・アイスタワー:KO?
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d2+2) → 4 (2)
ティア:いったw
ラオ・チェン:どや
システム:COBRAさんのロール(1D20) → 13 (13)
ラオ・チェン:しぶといなー
サユーリ・チャン・1世:メイジャン丈夫ね~。護衛にほしいタコ
ティア:「相手はふらふらよ!」
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 23 (3、20)
ティア:なんと…
ラオ・チェン:凶器だ
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 6(6)
サユーリ・チャン・1世:おおうw
サユーリ・チャン・1世:ラオすごいねぇ
ティア:ラオ強すぎw
ラオ・チェン:天然オガパ
ハーゲン・アイスタワー:「よし、行け。そのままデンプシーロールで。ここで決めるぞ:
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 3 (3)
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d6+1) → 5 (4)
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20+4) → 6 (2)
ラオ・チェン:地下での秘密特訓がw
ティア:たぶんコマンド―的な?<ラオ<軍医だから
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20+4) → 12 (8)
ラオ・チェン:よし
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d2+2) → 3 (1)
ラオ・チェン:ヘイストばんざい
サユーリ・チャン・1世:「あっちはタオル投げないタコ?」
システム:COBRAさんのロール(2D20) → 12 (8、4)
ラオ・チェン:見よこのフットワーク
ティア:えーっと、CQCって言うんだっけ?
ハーゲン・アイスタワー:「よし、コーナーに追い詰めて、連打連打連打で決めろ!」
ティア:「ラオ素敵よー」
サユーリ・チャン・1世:パンチパンチぱ―んち!
ラオ・チェン:「OK、終わらせる」
サユーリ・チャン・1世:「1金ぴか掛けたよ!」
ティア:さゆりちゃんがかけてた
サユーリ・チャン・1世:だって、3gpしかないもん
ハーゲン・アイスタワー:ハーゲンギャンブル嫌いなのでw
ティア:ティアもローフルだし
ラオ・チェン:トラウマがw
システム:COBRAさんのロール(1D6) → 1 (1)
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d6+1) → 4 (3)
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20+4) → 6 (2)
ラオ・チェン:ひどい
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d20+4) → 18 (14)
システム:ラオ・チェンさんのロール(1d2+2) → 3 (1)
ハーゲン・アイスタワー:カンカンカン!
サユーリ・チャン・1世:うちとったり~タコ!
ティア:「きゃ~~~すごーい」
ラオ・チェン:ブーメランテリオスー
ハーゲン・アイスタワー:勝者、青コーナー・ラオ・チェン選手~!!!
サユーリ・チャン・1世:「タコタコ~!!」ラオの顔にとびつく
ラオ・チェン:「おりゃー!」
ラオ・チェン:おいくら?
サユーリ・チャン・1世:1万だよ~おめでとう
ハーゲン・アイスタワー:やったねラオ!念願の貴族様レベルアップじゃない? これ、ラオのものだから
ラオ・チェン:やっほい
サユーリ・チャン・1世:「わ~い!きんぴか~!」
サユーリ・チャン・1世:おはじき~
ティア:ふふw良いもの見れたわ
ハーゲン・アイスタワー:5ラウンド持ったので、何GP?
サユーリ・チャン・1世:「絹のタオル、ふかふか」
サユーリ・チャン・1世:これもらっていい?
ラオ・チェン:ラオは10000gp?
サユーリ・チャン・1世:そうそう
ティア:w
ラオ・チェン:なんと
サユーリ・チャン・1世:頑張ったからね
ラオ・チェン:レベル1だったら死んでるダメージだw
ラオ・チェン:「で、あんたたちは、こんな所でずっとボクシングやってたのか?」
ハーゲン・アイスタワー:「好きなんだよみんなボクシングが」
ラオ・チェン:「…興行なりたつのか?」
サユーリ・チャン・1世:趣味の世界だ
ハーゲン・アイスタワー:それじゃ、礼を言って部屋を出ますか?
ティア:ボクシングでストレート勝ちももしかして初めて?ノックアウトは聞いてたけど
ラオ・チェン:ちゃんぴおーん
サユーリ・チャン・1世:ぱちぱち~
ティア:シーフで勝てるってのもすごいなぁ
サユーリ・チャン・1世:リベンジせねばなぁ