【光砕のリヴァルチャー】Perfect Game ステラドール姉妹の遊戯【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「瀧里フユ、宝井ロメロ、どらこにあん、新紀元社」が権利を有する「光砕のリヴァルチャー」の二次創作物です。
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本作は、「瀧里フユ、宝井ロメロ、どらこにあん、新紀元社」が権利を有する「光砕のリヴァルチャー」の二次創作物です。
※チャット部分はいくつか編集・省略しております。
1対1で行われるロボットTRPG『光砕のリヴァルチャー』
7月になって再び日曜セッションを開始。
なお、今回はダイスボットが便利だったため、オンセンルームからココフォリアへ初挑戦。
そして日曜夜だと眠いし、月曜日に響くため、13時から5時間の昼の時間帯に変更。
シナリオはサメミットさんが公開されている「Perfect Game」を使用。
(検索すればすぐに見つかる。何回でも遊べるので便利)
そしてさっそく前回に引き続き瑠璃さんが参加。
コンビも以前と同じステラドール姉妹となった。
(ステラドール姉妹の日常を参照 https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic162902085727)
グランドトライン0 : 何とか間に合った―
瑠璃 : ごきげんよう
グランドトライン0 : ごきげんよう
グランドトライン0 : 感情回路の方はこの二つで大丈夫ですか?
《感情回路》
「周りからモテモテの姉を見て、うらやましく思う妹」(初期設定のうちの1つ)
「お揃いのアクセを買った。」(前回のデイズで設定)
瑠璃 : はい
グランドトライン0 : 再びこの姉妹を演じることになるとは…
グランドトライン0 : 楽しみです。
瑠璃 : ふふ
グランドトライン0 : それでは時間になったのでメインに移ります。
グランドトライン0 : 本日は光砕のリヴァルチャー「Perfect Game」に参加いただきありがとうございます。
瑠璃 : こちらこそ
グランドトライン0 : 進行およびフィアンセ「リリカ」を再び務めさせていただくグランドトライン0です。
グランドトライン0 : 発言・描写終了の際は/を入れさせてもらいます。ココフォリアだと入力中とか分かるけど
瑠璃 : イヴ : 姉なるもの瑠璃です。(言い方)
瑠璃 : はい
瑠璃 : _、
瑠璃 : あ、そうか、@(半角)以降は消えるんだ
瑠璃 : _、@(半角)など、区切りの文化はいろいろ・・・と書こうとしたけれど
瑠璃 : ココフォリアの場合は@(半角)は使いようがない、と
グランドトライン0 : アットマークは表情替えとかに使うからね
ココフォリアでは@(半角)は表情替えなどの特殊な設定になっている。
GMによっては@や$で区切っている人もいるそうです。
『設定……今回のゲームはこれだ!』
グランドトライン0 : では、さっそく始める前にこのシナリオ用にいくつか設定する項目があります。
グランドトライン0 : テーブルの上の黒いチェスにその内容が書かれています。
瑠璃 : 背景に擬態してた・・・
チェスのマーカーを背景のテーブルの上に置いてあるのだが、違和感がなかったようです。
狙い通りですが(笑)
グランドトライン0 : まずは今回2人が挑むゲームの内容を決めます。
グランドトライン0 : 6つの中から選ぶか、1D6振って決めてください。
瑠璃 : 闇のゲームをはじめよう・・・
瑠璃 : 設定的には誰が選ぶのこれ
グランドトライン0 : PLかGMかあるいはダイスに任せるか…
グランドトライン0 : ダイスならこちらで振りましょうか?
瑠璃 : PCの好みが入るべきかどうかしらと
瑠璃 : 振ってから考えよう。
瑠璃 : 1d6 (1D6) > 6
瑠璃 : なん・・・だと・・・
瑠璃 : 1d6 (1D6) > 3
瑠璃 : 6.TRPGなどの、ロールプレイングゲーム
グランドトライン0 : TRPGかトランプか…
瑠璃 : 3.いくらかやったことがあるが、ちょっと自信はない。
瑠璃 : いえ、今は最初の項目だけか
グランドトライン0 : あ、ゲーム経験も振っちゃったかw
グランドトライン0 : それじゃあリリカも…
グランドトライン0 : 1d6 (1D6) > 5
グランドトライン0 : 現役のバリバリゲーマー
瑠璃 : そっちか!
どうやらリリカは現役バリバリの学生ゲーマーだったようです。
瑠璃 : TRPGはさすがにメタっぽいのでスルーしましょうか・・・
瑠璃 : 3と5を経験にして、種目を振り直しますか
瑠璃 : 1d6 (1D6) > 4
瑠璃 : 謎解き。
瑠璃 : リリカの方が得意ということは、(作中)現代的なの。
瑠璃 : TRPGだと本当に遊戯王闇のゲームをはじめそうに
瑠璃 : 闇の女王みたいなものですがともかく。(吸血姫)
瑠璃 : 謎というかパズルかしら
グランドトライン0 : ううむ…それじゃあ、ゲームの状況も振るかな…
グランドトライン0 : 1d6 (1D6) > 6
瑠璃 : 参戦してなかった・・・
グランドトライン0 : 応援か…リリカとか色々言ってそう…
いや、本当に応援って出てたんだよ。まあそれも楽しみ方の一つだし。
ちなみに5番はスタッフとして参加していることになっていた。
グランドトライン0 : 振り直します?
瑠璃 : 大会の応援と解説・・・いや謎解きで実況解説しちゃだめだわ・・・
瑠璃 : イヴがチアガール?させられててリリカがツッコミもとい解説とかありそうな気はしないではない
グランドトライン0 : それじゃあ1d4で振り直しますか。
グランドトライン0 : (それはそれで見てみたいが…)
グランドトライン0 : 1d4 (1D4) > 3
瑠璃 : という状況にあわせたゲームを選ぶとか
グランドトライン0 : 振り直したらチーム戦で好成績を収めつつあるようです。
瑠璃 : ・・・それは5が一番よいのだろうか(電源ゲーム)
瑠璃 : チーム戦になってた
瑠璃 : チーム戦ただしイヴが半分応援で(不特定多数の要望で)チアガールの格好を・・・。(意見を積み上げる)
瑠璃 : 大会優勝者に守護女神(シュヴァリエ)のキスを、とかいうとイヴが拒否する(そして完全に参戦から外れる主催側)
グランドトライン0 : それいいな。そうしよう!
グランドトライン0 : 導入も思いつきましたし、さっそく始めていきたいと思います。
瑠璃 : はい
イヴのチアガール姿設定が気に入って採用するGM。だって見てみたいでしょ、イヴお姉ちゃんのチアガール姿!
『デイズ…ステラドール姉妹と謎解きスタンプラリー』
GM : 外では激しいジアド砂嵐が吹き荒れている中…
GM : フォートレス内では居住区全体を駆け巡る大規模な謎解きイベントが行われていた。
GM : イヴ・リリカのステラドール姉妹もそのイベントに参加していた。
イヴ : スタンプラリー
リリカ : なつかしい
学生時代、修学旅行とかであったよね。
リリカ : 「なるほど、この棒を動かせば…」
リリカ : 「次のスタンプの場所は骨董品屋の裏だよ!イヴお姉ちゃん!」
イヴ : 「え、ええ・・・」
リリカ : 着替えたー?!
イヴ : アドリブ突貫なのでチアガールそのものとか無理だった。
でも、すごく素敵な姿だった。チアガール姿採用してよかったー!!
イヴ : 「どうして私だけこんな格好・・・」誰かあるいは複数に押し切られてたとか
リリカ : 「本当に何でだろうね…イヴお姉ちゃんに応援してもらいたかったとか?」
リリカ : 「まあ、似合っているからいいじゃない♪」
イヴ : 「ありがと」
イヴ : 「それはわかるけど私だけ・・・ちょっと恥ずかしいわ」
イヴ : 「一番応援してるのはリリだからね」
リリカ : 「うんうん、私としてもその格好のイヴお姉ちゃんに応援されたら頑張りたくなるよー」
リリカ : 「さて、次のチェックポイントに向かおう!お姉ちゃんの身体能力ならあっという間だよねー♪」
イヴは吸血姫の身体能力により高速移動が可能なのだ!
イヴ : 「(お姫様)抱っこされたい?」首かしげる。
リリカ : 「あー…やっぱりそう来るかなー…」
イヴ : 「私だけ先行っても仕方ないじゃない」
リリカ : 「まあ、いいけどさ…なるべく目立たない道筋でお願いね」
イヴ : 「じゃ、行くわよ」抱き上げて。
イヴ : 普段は割と(イヴ側は)平気でやってるけれど、今の格好だと何か追加で恥ずかしい
イヴ : 「・・・行くわよ」
リリカ : 「うん・・・」
イヴ : 非常事態ではないので、最大速度とかはしない自重
イヴ : 格好を気にしているのも、多分にあるだろうが・・・
リリカ : 「速度落としているとはいえ、結構なびくね、その衣装…」
リリカ : 「まあ、私のスカートもだけど」
リリカ : キョロキョロと周りを警戒する。
イヴ : 「もう、言われると恥ずかしいわ」リリのスカートはきっちりガードするんだ
GM : そのようなことがありつつも、ステラドール姉妹は無事?に骨董品屋の裏のチェックポイントにたどり着いた。
イヴ : 常人の数倍程度まで抑制かな・・・
リリカ : 「今度はどんな謎解きが…あ、イヴお姉ちゃんはスタンプ押しておいてね」
イヴ : 「・・・」お店の壁に手をついて赤い顔で俯いている
イヴ : 「あ、はい」
イヴ : ぺた。
イヴ : 「・・・ふれー、ふれー、り、り、か」小さな声で。フレーズ全体の都合でリリカ呼びを使用しております
ぺた。とスタンプを押すのとリリカを応援するイヴの様子が可愛い♪
リリカ : 「えっと…置いてあるパイプを組み合わせて、蛇口からの水を、全てのポットに注ぎ込め?」
リリカ : 「ここはこれで、これはこっちで、いや違うここは…」
リリカ : パイプを並べたりで少し悩んでいる。
リリカ : 「これ実際に水を流すんだよね…」
リリカ : 「これで大丈夫だと思うけど…イヴお姉ちゃん、蛇口ひねってくれない?」
イヴ : 「多分・・・」
イヴ : 「ん」ここで怪力漫才とかはしない。ふつうに。
イヴ : 様子見つつ少しずつ。
リリカ : 「あ…いい感じいい感じ…」
リリカ : 流れていく水をイヴと共に見つめる
リリカ : 「一つ目クリア!二つ目クリア!そして…」
リリカ : 「これで全てクリアー!」
リリカ : 笑顔でイヴにハイタッチする
イヴ : 「いぇーい」
イヴ : 「さすが私のリリね」いいこいいこ
リリカ : 「えへへ…」
リリカ : なでられてうれしそう
GM : とその時だった!
GM : 突然激しい振動が起こり、二人に蛇口からの水が飛び掛かる!
リリカ : 「冷たっ!いったい何なの?!」
イヴ : 「ひゃぅ」
イヴ : 「なに?」リリ庇うように間に
GM : 『ジアド砂嵐内にソラバミを確認!ステラドール姉妹は出撃準備をお願いします!』
イヴ : 生きた水とかのクリーチャーではなかった・・・
イヴ : Qそんなものがいるわけが
イヴ : Aいます。ほらそこに吸血姫
イヴ : 「あぁ・・・、慌ただしい」
イヴ : 「行くわよ、リリ」またしてもお姫様抱っこ
リリカ : 「う、うん…」
リリカ : (やっぱりこうなっちゃうよね)
リリカ : 今度はイヴの衣装を守るように押さえる
イヴ : これに対して生じるだろうツッコミ的な行動が先に実行されていた。
イヴ : 「大丈夫。(リリのスカートの)中は見せないから」
『ブリーフィング…嵐の中のソラバミ「達」』
GM : 先程よりもやや急ぎ気味に恥じらいながらステラドール姉妹は格納庫にたどり着いた。
リリカ : 「今回のソラバミは複数いるみたい…」
イヴ : ゲームシステムへのチャレンジを!?
イヴ : 複数ソラバミでバグらないかしら・・・
実は最近公式で配布されているシナリオで複数ソラバミが登場していたので、それを改良して使っている。
リリカ : 「単体では大したことないけど、複数で襲い掛かってくるから囲まれないようにしないと!」
イヴ : 「あら、珍しい」
リリカ : 「あと、ソラバミは強力な電撃を纏っているみたい!同じフライトレベルにいるとダメージを受けるから気を付けて!」
リリカ : 「一応攻撃前ならダメージを受けなくて済むみたいだけど…」
イヴ : ブレードメタみたいな
メイン・リアクション終了時に同じフライトレベルにいるとダメージを受けるようになっている。
本来は同じフライトレベルになった時点でダメージを受けるのだが、初めての運用なので手加減した。
後に手加減しすぎたと思い知ることになる。
イヴ : 「分かったわ」
イヴ : さささと(普段と違って可能な限り整備員に声をかけず)
イヴ : 一切かけないわけにはいかないけれど・・・
イヴ : 「出られますか」声が小さい。
整備員 : 「随分とお洒落な格好だな。ああ、問題なく出れるぜ!」
イヴ : 「もう・・・」
イヴ : 恥じらいつつ
整備員 : 「装備とかは大丈夫か?」クロニクルは変更なしですか?
イヴ : 「ええ、これでいいわ」
イヴ : ほんとは遠距離武装まみれの方がよさそうだけれど、ない袖はふれまい。
リリカ : 「シュライク、出られるよ!準備はいいイヴお姉ちゃん?」
イヴ : 「勿論」
イヴ : クレイドルに入り
イヴ : リリとこつんとおでこをくっつけて
イヴ : (向かい合わせにのるとかいう、視界の邪魔では?という設定を知る)
リリカ : おでこくっつけるのいいなー
イヴ : 「一緒に、行きましょう」
リリカ : 「うん、行こう!一緒に!」
GM : ステラドール姉妹を乗せてシュライクはジアド砂嵐の中へと飛び立った!
リリカ : ちなみに3つ目の感情回路はこちらから
リリカ : 「チアガール姿で謎解きの応援をしてくれた」
リリカ : にします。よろしいですか?
イヴ : はい(恥)
《感情回路》
「周りからモテモテの姉を見て、うらやましく思う妹」
「お揃いのアクセを買った。」
「チアガール姿で謎解きの応援をしてくれた」←NEW
イヴ : なお、クレイドルの設定上
イヴ : ずっと目の前にその姿が
GM : ではもう少しだけ描写を…
『ソラバミ:群集型Σ、出現!』
GM : 灰色の荒野が、人類のものではなくなったことを象徴するようなジアド砂嵐。
GM : その中で稲妻を纏いながら繭のようなソラバミが、1体、また1体と次々と姿を現す。
GM : ソラバミの数は6体! ばらばらの高度でリヴァルチャーへと向かってくる!
GM : X6 2D6
#1 (2D6) > 9[4,5] > 9
#2 (2D6) > 8[3,5] > 8
#3 (2D6) > 8[5,3] > 8
#4 (2D6) > 7[6,1] > 7
#5 (2D6) > 5[3,2] > 5
#6 (2D6) > 6[2,4] > 6
GM : この位置にソラバミ達が出ます
GM : というわけで、準備もありますので、休憩入ります。
イヴ : フリューゲルだったら複数攻撃できそうね・・・
リリカ : 同じフライトレベルにいれば実際に複数攻撃可能です
GM : 14:40再開でよろしいですか?
イヴ : はい
イヴ : ブレードとかでも一気に轢ける??(言い方)
システム上は残念ながら出来ない。
GM : それでは再開します。まずはリヴァルチャーの初期位置を決めてください
イヴ : はい
GM : フライトレベル5スタートでよろしいですね?
イヴ : 1で
GM : 分かりました。
イヴ : ・・・違うな。まだデータが足りない。
イヴ : 2スタートかな
GM : OK
『ミッション…嵐の中の姉妹』
リリカ : 「うわぁ…うじゃうじゃいるね…」
イヴ : 「本当に珍しい」
イヴ : 「でも、大丈夫よ。一緒なのだから」
リリカ : 「うん、私達の絆、見せてあげよう!」
イヴ : 「ふふ」
『1ターン目』
・シュライク:シールド4枚 フライトレベル2
・ソラバミ群集型Σ:残り6体
※フライトレベルは敵数が多いので今回は省略
リリカ : 7B6 「ジアドエネルギー補充するね!」 (7B6) > 6,4,1,3,2,4,2
system : [ シュライク ] E:6 : 0 → 1
system : [ シュライク ] E:4 : 0 → 2
system : [ シュライク ] E:2 : 0 → 2
system : [ シュライク ] E:1 : 0 → 1
system : [ シュライク ] E:3 : 0 → 1
イヴ : リヴァルチャーの操縦って、ガンダムファイターみたいなものなのかしら
イヴ : 本人の身体能力がダイレクトにきくみたいなので
リリカ : そういう操縦方法もありなんじゃないかと
イヴ : 理屈上、シュヴァリエでなかろうが、同様の身体能力があれば、ちゃんと大丈夫みたい
リリカ : 「まずはどうする?イヴお姉ちゃん?」
イヴ : つまりこの水着・・・もといチアガールな格好でアクションをする。リリの目の前。
リリカ : うん、リリの目の前で。
ものすごく重要な萌えポイントなので復唱しました!
イヴ : 「個々のシールドはどれほどか・・・端から叩いてみるわ」
イヴ : モニターサイズの都合で、リヴァルチャーを一番上にしないと
イヴ : ダイス目部分が立ち絵に隠れるので
イヴ : 行動値に1と書いて一番上にもっていきました
リリカ : ありがたい
イニシアチブを上げて、リストの一番上まで上げてくれたおかげで、見やすくなって助かります。
イヴ : ちなみに別卓ではダイスをのものをマップ上に置きました
イヴ : ああ、こういうカウントか
ちなみに試しにダイスシンボルを置いてみたが……
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを2 に変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを2 に変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを3 に変更しました。
system : [ リリカ ] がダイスシンボルを4 に変更しました。
リリカ : …やっぱり混ぜると紛らわしいな
面倒で紛らわしかったので止めました……(泣)
イヴ : 1,2をコストに9までブーストムーヴ、4,4をコストに蒼絢
system : [ シュライク ] E:1 : 1 → 0
system : [ シュライク ] E:2 : 2 → 1
system : [ シュライク ] E:4 : 2 → 0
・シュライク:フライトレベル9
リリカ : 3AT<=4[>=1:+7]でどうぞ (3attack<=4[>=1:+7]) > 3,3,3 > ヒット数 3 > ダメージ 10
リリカ : って振ってしまった汗
イヴ : 大丈夫だ、多分問題ない
普通にメッセージに紛れ込んでも反応するダイスボット。
優秀だけど、少し困る。
イヴ : 3AT<=4[>=1:+7] (3attack<=4[>=1:+7]) > 2,4,5 > ヒット数 2 > ダメージ 9
イヴ : 「どう?」
リリカ : 「ソラバミ、撃墜!まずは1体だよ!」
イヴ : 「・・・成る程、シールド単位で分割しているのね」
・ソラバミ群集型Σ:残り5体
イヴ : 1d6 シールド破壊につき蒼絢の効果のエネルギー補充 (1D6) > 3
system : [ シュライク ] E:3 : 1 → 2
イヴ : リプレイでのダメージ算出から判断すると
イヴ : 移動距離って、往復移動でも数えてるみたい
往復ブレードと呼ばれるテクニックだが、公式Q&Aを見るまでGMは理解していなかった。
そのため、途中で混乱する事態に……
リリカ : 「ソラバミ達が動くよ!」
イヴ : 「んっ・・・」
ソラバミ:群体型Σ-B : 過剰な攻撃に恐れをなしたソラバミ達は、一様にリヴァルチャーから距離をとった 。
イヴ : シールド単位で形成する・・・ATフィールド・・・心の壁・・・
イヴ : 過剰ていわれた
リリカ : 「ソラバミ達も驚いているみたいね」
イヴ : 「彼らはプログラムで動いているはず。なら、戦術的な意味はある、はずよ」
イヴ : それがすべての状況に適切なプログラムかは、別の話であるが。
リリカ : 「次はどうする?今の位置だとCが来るよ!」
イヴ : んー
イヴ : シュライクアサルトでノーコストで2までブーストムーヴ
・シュライク:フライトレベル2
イヴ : スカイダンサーで一瞬4になって
イヴ : 3,3をコストに蒼絢で4に
system : [ シュライク ] E:3 : 2 → 0
イヴ : 3AT<=3[>=1:+7] (3attack<=3[>=1:+7]) > 1,3,4 > クリティカル 1 > ヒット数 3 > ダメージ 10
イヴ : 絶対オーバーキルしてると思うけど。
リリカ : 「ソラバミ撃墜!」
・ソラバミ群集型Σ:残り4体
イヴ : 1d6 蒼絢の効果でエネルギー補充 (1D6) > 3
system : [ シュライク ] E:3 : 0 → 1
リリカ : 「けど今日のイヴお姉ちゃん動きが激しいね…」
イヴ : 「格好のせいでそうみえるんじゃ・・・」恥じ
リリカ : 「以前急降下で悲鳴上げてたのがウソみたい…」
イヴ : 「身体はもともと平気だから・・・大丈夫よ、心配しないで」
イヴ : 「今の(ドクトリン)予想は」/
リリカ : 「待って!ソラバミが動くよ!」
ソラバミ:群体型Σ-B : 過剰な攻撃に恐れをなしたソラバミ達は、一様にリヴァルチャーから距離をとった 。
リリカ : 「今のところはCだね」
イヴ : 「ん」
イヴ : ではターンエンド
ソラバミ:群体型Σ-B : ではソラバミのターン
ソラバミ:群体型Σ-B : 4AT<=3 ソラバミ達が一斉に雷撃を放つ! (4attack<=3) > 2,5,6,6 > ヒット数 1
system : [ シュライク ] S:耐久 : 5 → 4
攻撃回数はソラバミの数依存だが、ちょっと弱すぎたかもしれない。
次は強化しよう。(ニヤリ)
リリカ : 「数が減ったおかげで大したことなかったね!」
イヴ : 「ええ。総合力は低そうね・・・」
イヴ : でも、だからこそ、嫌な予感がする。
リリカ : ムーヴは行いますか?
イヴ : ああ。そういえばそんなルールが。
イヴ : おこないません
リリカ : ではプレイヤーターンです
system : [ シュライク ] S:耐久 : 4 → 5
『2ターン目』
・シュライク:シールド4枚 フライトレベル2
・ソラバミ群集型Σ:残り4体
リリカ : 攻撃後の移動忘れてた
メイン後の移動関連をよく忘れてしまう。
判定時のシステムメッセージに「1セル接近」と表記しておけば忘れにくいかも。
リリカ : 7B6 「ジアドエネルギーを補充するね!」 (7B6) > 2,5,6,6,6,1,4
イヴ : 「ええ」
system : [ シュライク ] E:6 : 1 → 4
system : [ シュライク ] E:5 : 0 → 1
system : [ シュライク ] E:4 : 0 → 1
system : [ シュライク ] E:2 : 1 → 2
system : [ シュライク ] E:1 : 0 → 1
リリカ : 「いい感じじゃない♪どうする?」
イヴ : 同じ高度は(マシンガンでなくても)複数攻撃可能?
リリカ : 基本的に単体のみになります
イヴ : ああ。
イヴ : フリューゲルの「シールド破壊したら次へ」の拡大解釈のみか
残念ながら複数攻撃は、現時点ではフリューゲルのみ可能である。
イヴ : 1,2をコストに9までブーストムーヴ
system : [ シュライク ] E:1 : 1 → 0
system : [ シュライク ] E:2 : 2 → 1
・シュライク:フライトレベル9
イヴ : スカイダンサーで一瞬7になって
イヴ : 6,6コストの蒼絢で7の片方に
system : [ シュライク ] E:6 : 4 → 2
リリカ : どうぞ
イヴ : 3AT<=6[>=1:+7] (3attack<=6[>=1:+7]) > 2,2,2 > ヒット数 3 > ダメージ 10
イヴ : 無駄に出目が
イヴ : 「あと、あれよ。自分で運転してると酔わないってやつ」
イヴ : 悲鳴あげてるのはぶつかられて落ちてる時であって
イヴ : 自分で機動している時にはあげてない。
リリカ : 「ああ、なるほどね。それはそうとソラバミの方、落ちたみたい」
イヴ : 「ええ」
・ソラバミ群集型Σ:残り3体
ソラバミ:群体型Σ-B : 過剰な攻撃に恐れをなしたソラバミ達は、一様にリヴァルチャーから距離をとった 。
イヴ : 1d6 蒼絢効果の補充 (1D6) > 3
system : [ シュライク ] E:3 : 1 → 2
イヴ : では、ターンエンド
ソラバミ:群体型Σ-B : 侵入した時点でジアドスパーキングの効果出しても良かったかな…(不穏な発言)
ソラバミ:群体型Σ-B : ではソラバミのターン
ソラバミ:群体型Σ-B : 3AT<=3 ソラバミ達が一斉に雷撃を放つ! (3attack<=3) > 1,4,4 > クリティカル 1 > ヒット数 2
system : [ シュライク ] S:耐久 : 5 → 3
[メイン] リリカ : 「ちょっと的確に当ててきたね…」
イヴ : イヴの嫌な予感というのは
イヴ : このソラバミは実験戦闘をしているのでは、という感覚
イヴ : つまり試行錯誤してデータ収集と 将来のドクトリン改良 をしている
リリカ : ありうる、というかそれっぽい…
イヴ : なので、初見殺しできないとほとんど雑魚だけれど
イヴ : 判断力を持たせているので、驚いたという反応を実際に(例外的に)しているとかもあるし
イヴ : 今回は楽でも、将来がやばいのでは・・・という疑念。
イヴ : それは作中では数十年、あるいはそれ以上先かもしれないが・・・
当初はそういう風には考えていなかったけど、それっぽく思えてきてしまった。
イヴ : 受けたダメージでも分岐させてるっぽい
リリカ : 実はリアクションパターン…6種類ほどあるんだけどね。
イヴ : なん・・だと・・・
リリカ : 今回は一番基本的な奴
後にこの6種類も考えたパターンが役に立つことに…
リリカ : ムーヴは行いますか?
イヴ : そういえばシュライクアサルト今回は残ってるな
イヴ : 12まであがりましょう(あまり意味はない)
・シュライク:フライトレベル12
イヴ : 単独(高度)首位!
リリカ : 「勢いで上がっちゃったよ、このお姉ちゃん…」
イヴ : 「ちゃ、ちゃんと相対距離も意味あるわよ?」
イヴ : この吸血姫
イヴ : 太陽を忌避していない
イヴ : (耐性余って)日焼けしないんだろうなぁ
リリカ : すべすべお肌
イヴ : 瑞々しい肌。
嗚呼、素晴らしいスキンケア……
イヴ : ならば、こちらの戦術に幅を「持たせない」方が。いろいろ正解という判断。ひたすらブースト蒼絢
リリカ : というわけでプレイヤーターンです
『3ターン目』
・シュライク:シールド4枚 フライトレベル12
・ソラバミ群集型Σ:残り3体
リリカ : 7B6 「ジアドエネルギー補充!」 (7B6) > 4,4,2,5,5,4,6
system : [ シュライク ] E:4 : 1 → 4
system : [ シュライク ] E:2 : 1 → 2
system : [ シュライク ] E:5 : 1 → 3
system : [ シュライク ] E:6 : 2 → 3
イヴ : んー
イヴ : 2,2をコストにブーストムーヴ、5まで
system : [ シュライク ] E:2 : 2 → 0
・シュライク:フライトレベル5
イヴ : 5,5で蒼絢
system : [ シュライク ] E:5 : 3 → 1
イヴ : 3AT<=5[>=1:+7] (3attack<=5[>=1:+7]) > 1,2,4 > クリティカル 1 > ヒット数 4 > ダメージ 11
リリカ : 出目良すぎない?
リリカ : 「ソラバミ撃墜!残り2体だよ!」
・ソラバミ群集型Σ:残り2体
ソラバミ:群体型Σ-B : 過剰な攻撃に恐れをなしたソラバミ達は、一様にリヴァルチャーから距離をとった 。
イヴ : 「堅実にいきましょう」
イヴ : 1d6 補充。 (1D6) > 6
system : [ シュライク ] E:6 : 3 → 4
リリカ : 「えっ…これって…」
イヴ : ああ、うん、それはあるわよねジェノサイド
イヴ : 「なに?」
リリカ : 「ソラバミの増援を確認!それと今いるソラバミの性能も上がったみたい!」
イヴ : 「え」
リリカ : 「出現位置はまだわからないけど、すぐにでも来るよ気を付けて!」
イヴ : んー・・・
GM : ちなみに余裕そうなので
GM : ①増援出現時にジアドスパーキングの効果発動
GM : ②移動力のジアドスパーキングの強化は公開時に行われる
GM : に変更します。つまりこれから移動距離と接触ダメージが2倍です。
system : [ シュライク ] S:耐久 : 3 → 5
イヴ : ああ、リアクション移動もスパーキング能力のうち、と。
イヴ : 「ならっ!」
イヴ : 3,3をコストに、ブーストムーヴで10を経由して8へ。
イヴ : という回り道で移動距離稼ぐのをリプレイでしているふしがありますけれど、どういたしましょうか。
イヴ : 直線移動分だけ数えるか
リリカ : 最後のムーブでカウントされるので…
リリカ : スカイダンサーを使えばその直前の5のみが反映されます
リリカ : (スカイダンサーとアンカーはムーヴではないので)
イヴ : 往復でも、ムーヴ1回ではあるからね・・・
リリカ : 最後の折り返しをノーマルにすれば2になります。
イヴ : 「1回のムーヴの中で」曲がるってことね
イヴ : できてもやらない方がいいか・・・ブレードがちょっと強い気がするので
イヴ : 主張の内容自体が多分通じてないですね
GMが往復ブレード理解してなかったために起きた(と思われる)混乱。
今回は不採用ということで直線移動のみとなった。申し訳ない。
往復移動が可能と知ったのは8月に公式Q&Aを見てからだった。
リリカ : 「イヴお姉ちゃん?」
イヴ : 3,6で高度7にアイラAR-416
system : [ シュライク ] E:6 : 4 → 3
system : [ シュライク ] E:3 : 2 → 1
イヴ : 3AT<=6[>=1:+3] (3attack<=6[>=1:+3]) > 1,1,4 > クリティカル 2 > ヒット数 5 > ダメージ 8
リリカ : 「ソラバミ撃墜!ソラバミが動くよ!」
・ソラバミ群集型Σ:残り1体
ソラバミ:群体型Σ-B : 仲間を落とされたソラバミが、リヴァルチャーへと一気に距離を詰めてくる!
『ジェノサイドドクトリン』
GM : ソラバミの数も残りわずかになった直後、アラームが鳴り響く!
GM : 新たに4体のソラバミがこちらに向かってくるようだ!
GM : それに反応するように残ったソラバミも強く輝きだす!
GM : X4 2D6
#1 (2D6) > 11[6,5] > 11
#2 (2D6) > 9[6,3] > 9
#3 (2D6) > 4[3,1] > 4
#4 (2D6) > 9[6,3] > 9
・ソラバミ群集型Σ:残り1体→残り5体
リリカ : 「囲まれた!今の位置だと一番危険なAが来るよ!」
イヴ : 「でしょうね。でも、予測していてくれたから」
イヴ : シュライクアサルトによるブーストムーヴで11へ
・シュライク:フライトレベル11
イヴ : 6,6蒼絢で11に
system : [ シュライク ] E:6 : 3 → 1
イヴ : 3AT<=6[>=1:+6] (3attack<=6[>=1:+6]) > 1,3,3 > クリティカル 1 > ヒット数 4 > ダメージ 10
リリカ : すいません、接続トラブルが起きたもので…
イヴ : あら。
前回はプレイヤー側が不安定だったが、今回はこちら側が突然切断状態に……
リリカ : 「ソラバミ撃墜!まだうじゃうじゃいるよ…」
・ソラバミ群集型Σ:残り4体
イヴ : 1d6 エネルギー回収 (1D6) > 4
system : [ シュライク ] E:4 : 4 → 5
ソラバミ:群体型Σ-B : 過剰な攻撃に恐れをなしたソラバミ達は、一様にリヴァルチャーから距離をとった 。
イヴ : 「これ以上こなければ・・・」
イヴ : リアクションが
イヴ : すごいいきおいで距離をとった。
リリカ : 「動きが前よりも激しくなっている!」イヴ : 3,4をコストに4にブーストムーヴ、4に蒼絢
system : [ シュライク ] E:3 : 1 → 0
system : [ シュライク ] E:4 : 5 → 4
・シュライク:フライトレベル4
リリカ : 使うコストは?
イヴ : 4,4で
system : [ シュライク ] E:4 : 4 → 2
イヴ : 3AT<=4[>=1:+7] (3attack<=4[>=1:+7]) > 1,6,6 > クリティカル 1 > ヒット数 2 > ダメージ 9
イヴ : 極端
リリカ : 「もう一体撃墜!いい感じじゃない?」
・ソラバミ群集型Σ:残り3体
イヴ : 1d6 エネルギー補充 (1D6) > 3
system : [ シュライク ] E:3 : 0 → 1
ソラバミ:群体型Σ-H : 過剰な攻撃に恐れをなしたソラバミ達は、一様にリヴァルチャーから距離をとった 。
イヴ : 「おかげさまで」
イヴ : 3,4で11までブーストムーヴ
system : [ シュライク ] E:3 : 1 → 0
system : [ シュライク ] E:4 : 2 → 1
・シュライク:フライトレベル11
イヴ : スカイダンサーで一瞬9になって片方に蒼絢
イヴ : コストは
イヴ : 5,6で
system : [ シュライク ] E:6 : 1 → 0
system : [ シュライク ] E:5 : 1 → 0
リリカ : 「いっちゃえ!」
イヴ : 3AT<=5[>=1:+7] (3attack<=5[>=1:+7]) > 4,4,5 > ヒット数 3 > ダメージ 10
リリカ : 「さらにもう一体!さすがイヴお姉ちゃん♪」
・ソラバミ群集型Σ:残り2体
イヴ : 1d6 補充 (1D6) > 4
system : [ シュライク ] E:4 : 1 → 2
イヴ : 「貴女の姉ですから」
ソラバミ:群体型Σ-I : 過剰な攻撃に恐れをなしたソラバミ達は、一様にリヴァルチャーから距離をとった 。
イヴ : 1がめりこみそう
と、ここで何かを思いついたGMがアドリブを発動!
ソラバミ:群体型Σ-I : と、ここで…
ソラバミ:群体型Σ-I : 最下層のソラバミが突然急上昇してきた!(1にいるソラバミが同じフライトレベルに移動)
イヴ : !?
ソラバミ:群体型Σ-I : ジアド・スパーキングにより2ダメージ
system : [ シュライク ] S:耐久 : 5 → 3
イヴ : 「きゃ!?」
リリカ : 「うそでしょ?!」
イヴ : 「びっくり、した、体当たりよりは、マシね」
イヴ : つまりマップ端をワープ
リリカ : ループしていたのかw
イヴ : コンピューターゲームみたいな
リリカ : 「この位置だとBがくるよ!まずいよ!」
リリカ : 「どうする?安全な場所まで避難する?」
イヴ : 「そうね」
イヴ : 4,4,ブーストムーヴで4に降りましょうか
system : [ シュライク ] E:4 : 2 → 0
・シュライク:フライトレベル4
イヴ : 外側にいることが重要。っぽい。
イヴ : たーんえんど
ソラバミ:群体型Σ-I : ではエネミーターン
ソラバミ:群体型Σ-I : 2AT<=3 ソラバミ達が一斉に雷撃を放つ! (2attack<=3) > 4,6 > ヒット数 0
イヴ : 距離を取りつつ回避
リリカ : 「さすがにもう見えてるよ!」
イヴ : 「堅実に・・・堅実に・・・」
イヴ : アクション後移動のリソースはないのでパス
リリカ : ではプレイヤーターンです。
イヴ : はい
system : [ シュライク ] S:耐久 : 3 → 5
『4ターン目』
・シュライク:シールド4枚 フライトレベル4
・ソラバミ群集型Σ:残り2体
思い返せば、1ターンに5体のソラバミを撃ち落としたことになる。
凄くないか?この姉妹!
リリカ : 7B6 「ここで一気に仕留めよう!」 (7B6) > 4,1,3,6,3,4,3
system : [ シュライク ] E:6 : 0 → 1
system : [ シュライク ] E:4 : 0 → 2
system : [ シュライク ] E:3 : 0 → 3
system : [ シュライク ] E:1 : 0 → 1
イヴ : 「そのつもりよ」
イヴ : 1,3をコストにブーストムーヴで11へ
system : [ シュライク ] E:1 : 1 → 0
system : [ シュライク ] E:3 : 3 → 2
・シュライク:フライトレベル11
イヴ : スカイダンサーで一瞬9になって
イヴ : 4,4コストに蒼絢9に
system : [ シュライク ] E:4 : 2 → 0
イヴ : 3AT<=4[>=1:+7] (3attack<=4[>=1:+7]) > 1,2,5 > クリティカル 1 > ヒット数 3 > ダメージ 10
リリカ : 「ソラバミ撃墜!さすがにもう増援は来ないよ!」
イヴ : 「それはよかった・・」
・ソラバミ群集型Σ:残り1体
イヴ : 1d6 エネルギー回収 (1D6) > 3
system : [ シュライク ] E:3 : 2 → 3
リリカ : 「あれ?」
イヴ : 「今度はなに?」
リリカ : 「最後のソラバミが何か仕掛けてきた!」
イヴ : 「ん・・・」
ここで再びアドリブを発動!別の行動パターンの自爆攻撃を実行!
状況に応じてピンチを演出できるのはGMの特権!(やり過ぎに注意しましょう)
ソラバミ:群体型Σ-I : 仲間の仇と言わんばかりに近くのソラバミが爆発を伴い突撃してきた!
ソラバミ:群体型Σ-I : 10AT<=6 (10attack<=6) > 1,2,2,2,3,3,3,4,4,4 > クリティカル 1 > ヒット数 11
リリカ : 「駄目!防ぎきれない!」感情回路は使いますか?
イヴ : 遠くのソラバミ・・・
イヴ : 使っても無駄です(11/2=5)使いません
リリカ : 「シールド1枚破壊!…エネルギー回収するね…」
system : [ シュライク ] S:枚数 : 4 → 3
リリカ : 1d6 (1D6) > 4
system : [ シュライク ] E:4 : 0 → 1
イヴ : 「くぅぅ」悲鳴はがんばった。
リリカ : 「でも今のでソラバミはボロボロみたい…」
リリカ : 「イヴお姉ちゃん、止めを!」
イヴ : 「ええ!」
イヴ : シュライクアサルトと3,3ブーストムーヴで4に降りてまた11へ
system : [ シュライク ] E:3 : 3 → 1
・シュライク:フライトレベル4→11
イヴ : 4,6で蒼絢
system : [ シュライク ] E:4 : 1 → 0
system : [ シュライク ] E:6 : 1 → 0
イヴ : 3AT<=4[>=1:+7] (3attack<=4[>=1:+7]) > 2,6,6 > ヒット数 1 > ダメージ 8
イヴ : 8で足りてたかしら。念のため不敗の猛禽で6を1にして10ダメージ
system : [ イヴ ] 不敗の猛禽 : 3 → 2
リリカ : 「シールドは貫いているよ、お姉ちゃん!」
イヴ : さらに両断。
イヴ : 「ふぅ・・・」
ソラバミ:群体型Σ-I : ソラバミはジアド砂嵐に溶け込むように消えていく…
リリカ : 「ソラバミの全滅を確認!ミッション完了だよ、イヴお姉ちゃん!」
イヴ : 「いぇーい」ハイタッチの手を出す。あんまりテンション高そうな声ではない。
リリカ : 「いえーい!」ハイタッチする
リリカ : 「けど今回はびっくりしたね…あんなにたくさんのソラバミが襲い掛かってくるなんて…」
イヴ : 「実験してるようで、ちょっと将来が不安だわ」
イヴ : なお。たとえソラバミが進化あるいは改良されるのが百年の後だったとしても。
イヴ : 私はそれに相対することになるのだ。
リリカ : 「そうだね…動きがところどろこ人間っぽかったし、みためもどことなくリヴァルチャーに似ていたし…」
リリカ : それはないと不安な顔で頭を横に振る
イヴ : ファフナー模倣したフェストゥムみたいな
イヴ : 最近だと86-エイティシックス-もなんかこう
こういう学習型の模倣兵器は不気味で恐ろしいものがある。
イヴ : 「自己改良できる、のだとしたら」
イヴ : 「取り越し苦労ならよいけれど」
リリカ : 「あーもー、そんな嫌なことはなしなし!」
リリカ : 「早く戻ってスタンプラリーの続きしよ!」
イヴ : 「はい。リリを愛でます」むぎゅむぎゅ
あぁ、この二人本当に愛おしい……
GM : こうして完全試合を成し遂げたステラドール姉妹はフォートレスへと帰還したのだった。
『ミッションオーバー…姉妹の逆転負け』
GM : さてここからミッションオーバーに移ります。
イヴ : はい
GM : ステラドール姉妹は骨董品屋の謎解きを再開する。そして…
ここで結果をランダムに決定。その結果…
GM : choice[かなりの速さでゴールした,そこそこの順位でゴールした,逆転負けした感じでゴールした] (choice[かなりの速さでゴールした,そこそこの順位でゴールした,逆転負けした感じでゴールした]) > 逆転負けした感じでゴールした
GM : 逆転負けした感じでゴールした
イヴ : しまった。リリを愛でている間に
リリカ : 「あはは…やっぱり追い抜かされちゃったかぁ…」
リリカ : 「ソラバミが乱入しなければ一番でゴールできたのになぁ…」
イヴ : 「ゴメンナサイ」それでもいちゃつ 愛でてなければまだ・・・
リリカ : 「いいってば!イヴお姉ちゃんと二人で謎解きするの楽しかったし♪」
※ほぼリリカだけで解決しました
リリカ : 「チアガール姿のイヴお姉ちゃん可愛かったし♪」
イヴ : 「私も幸せです。あぅ」現在進行形
イヴ : 「リリになら、いくらでも見せてあげるわ(ぼそ)」
リリカ : 「うーん、私も着てみようかなぁ…」
リリカ : 「でもイヴお姉ちゃんほどスタイル良くないしなぁ…」まんざらでもない
イヴ : 「リリはどんな格好でも可愛いわ」姉バカ
リリカ : 「じゃあ今度、イヴお姉ちゃんが私に似合う服選んでくれるかな?」
イヴ : 「はい。ショッピングデート・・・」
イヴ : 想像
リリカ : ここで締めに入ってよろしいですか?
イヴ : はい
イヴ : ほっとくとエンドレス姉バカ
GM : どの服を着せようか想像しているイヴを横目に、リリカはやれやれと思いつつも楽しみにするのだった…
『アフタートーク』
グランドトライン0 : というわけで、光砕のリヴァルチャー「Perfect Game」これにて終了です。お疲れさまでした。
瑠璃 : お疲れ様
グランドトライン0 : 最近拾ってきたソラバミを少ーし手加減して使ってみたけど、ソラバミが弱いのか、イヴのブレード運が強いのか…
瑠璃 : みかんばこにはいっていたソラバミ
瑠璃 : PLが対処法を確立するまでのゲーム、という面は強い
グランドトライン0 : ところどころアドリブ・リアクション入れても圧勝という
瑠璃 : 包囲の外にいればいい、というのが確定的に明らか
グランドトライン0 : うん、それはわかりやすい。
確かに元のデータもわかりやすいと言えばわかりやすい。
グランドトライン0 : にしてもみかん箱に入っていたソラバミはほほえましく感じる
ソラバミ「にゃー」
イヴ「にゃー ・・・忘れなさい」
リリカ「ニヤニヤ」
瑠璃 : 妹は見た。
グランドトライン0 : とりあえずチアガールっぽいイヴお姉ちゃんが全てのシナリオだった
グランドトライン0 : かわいい
瑠璃 : ちょっと違うけれどアドリブで画像をつっこむ。
瑠璃 : 導入中に画像処理をする暴挙を遂行。
グランドトライン0 : まあ俺も他PCの着替え発言で実装して事あるしw
「はい着替え―」→「なかなかいい服じゃな」突然のネグリジェ
ちなみにマギカロギアでの出来事であった。
瑠璃 : 背景透過できない、と言っていた人の画像を透過して差し替えとかくらいなら・・・
グランドトライン0 : 割とすごいなそれ・・・
グランドトライン0 : しかし、ますますしっかり者になっていくリリカ
グランドトライン0 : 実は謎解きが上手いゲーマーだった!
瑠璃 : 全パラメータが高いだろうけれど、生かせないことは(わりと)あるイヴ
グランドトライン0 : だがそこがいい
グランドトライン0 : 応援姿のイヴを見れただけ満足。やっぱりこのコンビ好きだわー
瑠璃 : どういたしまして
イヴ : 「またやらされそうな気がする」
瑠璃 : 要望者多数
グランドトライン0 : 要望者多数(もちろん妹もその中に含まれる)
イヴ : 妹になら毎日でも・・・
リリカ : 恥ずかしいけどお姉ちゃんなら・・・
グランドトライン0 : さて、ミッションクリア報酬ですが…
グランドトライン0 : どれにしますか?
瑠璃 : ウェポンの種類を増やしておくべきかもしれない
瑠璃 : 実際には替えの武装があるみたいな台詞あったし・・・
グランドトライン0 : お、ウェポンか!
瑠璃 : ない種類を増やすか、強制移動ブレードを増やすか・・・
グランドトライン0 : カザミヤ瀑布のぶっ飛ばしは楽しかったぞ。経験者は語る
グランドトライン0 : あるいはキャノン砲もいいぞ
瑠璃 : 射程補完でファーボル・イーグルランペイジにしましょうか。全部同時に持っていけるわけではないけれど。
グランドトライン0 : お、いいですね。安定性のあるキャノン!
ただし、一撃とはいかない絶妙な威力の武器ではあるが…
瑠璃 : 安定性はあやしいけれど・・・不敗の猛禽前提
グランドトライン0 : 不敗の猛禽、マジエース!
グランドトライン0 : アチーブメントはどの効果を取りますか?
瑠璃 : 今回も移動にしましょう。
瑠璃 : つい先ほどまでアチーブメント(を使う)こと忘れてたけれど・・・
グランドトライン0 : ムーヴ強化ですね?
瑠璃 : そうそれ
グランドトライン0 : それでは感想を投稿することでアチーブメント「Perfect Game」をムーブ強化の効果で獲得できます。
瑠璃 : この世界では、イヴは堂々と吸血姫です、と言っているけれど
瑠璃 : 「つまりなんか副作用ついたシュヴァリエ?」とかいう認識される可能性が今見えた
グランドトライン0 : ・・・まあこっちもあまりにスムーズだったからアチーブメントどころか不敗の猛禽すら忘れてたけど
・報酬:キャノン「ファーボル・イーグルランペイジ」
・アチーブメント:「Perfect Game」ムーブ強化
グランドトライン0 : ちなみにリプレイ作成OKと書かれてましたが…
瑠璃 : はい
グランドトライン0 : 前回のリプレイも作成してもよろしいですか?
瑠璃 : 大丈夫恥ずかしがるのはイヴだから・・・
グランドトライン0 : ログはあるので
瑠璃 : はい
グランドトライン0 : ありがとうございます。
グランドトライン0 : それではこれで自由解散とします。本日はプレイしていただきありがとうございます。
瑠璃 : はい、お疲れ様。有難う
グランドトライン0 : 明日に来週のプレイヤーのキャラメイキングを行うのでログを取るのはお早めに…
「ラチスシャークVSリヴァルチャー ステラドール姉妹の誕生日旅行」に続く
(https://trpgsession.click/topic-detail.php?i=topic164295168172)