ワースブレイド土曜夜セッション
現人虫プレイ募集関係[web全体で公開] 7 | |
登録日:2017/02/24 20:20最終更新日:2017/02/24 23:54 |
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コメント一覧
49. 現人虫 | |
2017/03/20 20:56 |
>皆さん 予定ありがとうございます。 フリーキャンペーン形式なので参加できる時に参加してもらえればいいのですが、やはり各回にどなたが参加されるかは事前に把握したいので、セッションを立てて各人に勧誘を送ろうかと思います。もし都合でセッション参加の可否が変わる場合もそちらで教えてもらえれば。 まあPCの人数の差だけなら敵の雑魚の数を変える等してバランスは幾らでも調整がききますが ・操手を持ったPCが参加するか ・伝道士が参加するか このあたりはシナリオの内容に影響するので。このうち伝道士はまだアンデッドを出すかくらいにしか影響がないのでいいのですが操手は操兵を出すか否かに関係するので。 もちろん操手を持ったPCが参加しても必ずしも操兵を使うシナリオばかりではありません。最初に告知した通り操兵を使う機会は偶にある程度だと思ってください。戦争でもしていればともかくそんなに使う機会はありませんし、毎回壊したり壊されたりしてたら早晩この一帯の操兵がなくなってしまいますから…… また何らかの理由で今後の参加を見合わせる場合はその旨を連絡してもらえれば以降は勧誘を送りませんので。
45. 現人虫 | |
2017/03/15 15:13 |
セッション結果までここに書くと会話と混ざって紛らわしそうだったので別スレッドを立てて書きました。 次回は18日の予定でしたが、仕事を入れられてしまったので25日に変更します。 成長に関してはルールブックP15の経験と成長を参照してもらえれば。 簡単に言えば ・修練度の入ってない技能には使命達成点は割り振れない。修練度はそのシナリオで得たものでなくとも構わない。修練度+使命達成点で必要なポイントを満たせば技能はレベルアップする。必要なポイントはキャラメイク時と同じ。 ・レベルアップに足りないorレベルアップして余るようには使命達成点は割り振れない。使命達成点が足りるなら一度に2レベル以上上がるように割り振ることはできる。 ・余った使命達成点は残使命達成点(LUC回復値)になる。これはもう技能の成長には使えない。 こんな感じかな。今度例も書こうと思いますが、わからない点があれば質問してください。
44. 現人虫 | |
2017/03/11 18:36 |
今日も仕事だったので遅くなりましたが。 とりあえず様子見ですが、継続していけるようなら自鯖を用意するか、どなたかの鯖の1部屋お借りするのがよさそうですね<公式は一定間隔で部屋リセット グリッドでは1マス0.5リートとします。利便性重視で斜めも0.5とします。 まあ慣れていれば感覚的にわかると思うのですが、初心者の方だとリート単位はイメージしにくいだろうというのもありまして。視覚的にわかるグリッドを使用してみようという感じですね。 今日は早めに待機するようにしますので、事前準備やキャラクターの調整とかあれば早めにどうぞ。
43. misa | |
2017/03/11 04:08 |
夜中に眠れず、コマ制作と、どどんとふ用のセッティング。 考えてみたら、データ消えるんだったと気づいたのは、 すべてが終わってからでした(汗) 後でデータのコピペしておかないと…… グリッド使用となると、人間の移動力はどうなるのかなとちと思ったり。 操兵は大きく表示できて視覚的に大きさが感じられてよさそうですねー
42. 現人虫 | |
2017/03/10 23:56 |
・会場 http://www.dodontof.com/ ここの公式第弐鯖No387です。 駒を使うので自分のキャラの絵を用意するといいかと。まあ時間もないので既成のポーンのような物を使ってもいいのですが。 ・取り急ぎハウスルール的なこと 時短の為に修練度(ルールブック第2章3-1)はゲーム中に配布しません。 プレイ後にログから計算して報告します。 なおオンラインセッションでは行為ロールの回数自体が減ることも鑑みて、獲得修練度は重要さや状況を問わず最大の完全成功は20点、絶対失敗は10点を配布します。 もちろん複数の技能を使った場合には等分されますし、持っていない技能の場合は半分になります。また重傷時の特殊抵抗力技能への修練度は10点のままです。
41. 現人虫 | |
2017/03/09 21:09 |
>素手 はい。それであっております。 脚撃は蹴り技能(もちろん武器技能)を加えることができますね。 素手は絶対失敗で自分がダメージを受けますが、蹴りは絶対失敗すると転倒します。そういう意味ではリスクが高いのですが、両手に何か持ちながらでもできるのはメリットですし。 尤も生身でやるより、操兵戦で武器を折ったり飛ばしてしまった際に行うことの方が多いかもしれません<蹴り