Fate/unfair
窟竜サルドその他[web全体で公開] 4 | |
登録日:2017/07/28 17:19最終更新日:2017/10/01 21:37 |
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コメント一覧
35. 窟竜サルド | |
2017/10/16 11:37 |
スキル 15個追加し、合計120個になりました。 1回のタイミングで使用できるスキルは1人につき1つまでに変更。 攻撃属性スキルは「メイン」のみ使用可能に変更。 専科百般やid-esのコスト低下。 ファイナンス・クライシスによる財産点の減少を3点に増加(流石に1点は少なすぎる!)。 「未熟」を削除。 レベルアップ可能キャラクターを実装するため。 「扇動」 精神系バッドステータス・扇動扱いに変更。 「威嚇」「石化の魔眼」 効果対象を「サブ」に限定。 「霊地攻撃」追加 霊地の種類を一定ターン霊地なしとして扱う。 「魔力絶ち」追加 交戦した相手に対し、一定ターンの間、ターン終了時のMP回復量を半分にする身体系バッドステータス・飢餓として扱う。 「汚染存在」追加 戦闘中、相手サーヴァントのマスターのスキルによる戦力上昇を無効にする。精神系バッドステータス・精神汚染として扱う。 「無辜の怪物・○○【△△】」追加 ○○を上昇し、△△を減少させる。自己改造に近いが、こっちはバトルフェイズに使用する。使用する度に戦闘中のステータスが変化する。 「装備破壊」追加 このスキルを使用した手番で「戦力の優位」を得た場合、「メイン」、「サブ」の装備品をどちらか1つ破壊する。 「窃盗」追加 このスキルを使用した手番で「戦力の優位」を得た場合、「メイン」の陣営が持つ消耗品を1つ奪う。使用手番で戦力低下。 「道具封じ」追加 セットアップで使用。戦闘中相手は消耗品が使えなくなる。 「情報拡散」追加 自分の持つ情報一つを他の陣営に知らせる。この効果は複数の陣営を対象に選ぶことができる。 「偽装工作」追加 自分の居場所または使用触媒が知られた時、実際とは異なる情報を伝える。 「高速行動」追加 組み合わせ専用。このスキルは一度のタイミングで複数回分適用できる。
34. 窟竜サルド | |
2017/10/16 11:36 |
レベル30の未熟なサーヴァントを作成可能に。 霊格レベル20、知名度レベル10として扱う。 未熟なサーヴァントはレベルが低い代わりに他のサーヴァントを倒すことでレベルアップしてステータスやスキルポイントが貰える。 その代わり初期ステータスはマスター並みに低く、スキルポイントも少ない。 「メイン」、「サブ」に配置すると最終勝率マイナス10% 幻霊を作成可能に レベル20~30の弱いサーヴァント。 霊格、知名度それぞれ10~20で選択可能。ただし合計40は不可。 ステータスポイントはサーヴァントと同じで、スキルポイントはマスターと同じ。 ただしスキル枠は4つ。
33. 窟竜サルド | |
2017/10/16 11:36 |
前回のテストプレイを元に、ルールのアップデートを行いました。 戦闘ルール 編成フェイズからクリンナップフェイズまでの一連の流れを「ラウンド」と表現 手番EX追加 1ラウンドの手番全てでステータス間の相性が優位のステータスを提出した場合、手番EXを行うことができる。 手番EXでは必ず「戦力の優位」となり、攻撃対象は戦力の比較で上回っていても戦力差分を最終勝率に加えることはできない。 また、手番EXでは同一ステータス連続使用ペナルティが発生しない。 (Fate/EXTRAのエクストラアタック再現と、格上食いの手段を増やすため) 戦力差による勝率追加を半分にする。 サーヴァント作成ルール 霊格レベルを30~70に変更。知名度レベルを10~50に変更 知名度レベルの基準を詳しく明記。 10:殆どの人が知らない英雄。世界あるいは開催地で20%未満が知っている。 20:あまり知られていない英雄。世界あるいは開催地で20%以上が知っている。 30:知る人ぞ知る英雄。世界あるいは開催地で40%以上が知っている。 40:多くの人が知るような英雄。世界あるいは開催地で60%以上が知っている。 50:誰でも知っている英雄。または人類史において重要な英雄。世界あるいは開催地で80%以上が知っている。 地元での知名度と世界での知名度の差は大体10~20程度だが例外あり。 レベル10の例:エミヤ、アーラシュ(日本)、エイリーク・ブラッドアクス、フランソワ・プレラーティ レベル20の例:ディルムッド・オディナ、メイヴ、岡田以蔵(日本) レベル30の例:クー・フーリン、メディア、坂田金時 レベル40の例:ヘラクレス、イアソン、アーラシュ、織田信長 レベル50の例:アーサー王、ギルガメッシュ、イスカンダル、アルキメデス、クー・フーリン(アイルランド)、坂田金時(日本)、ヴラドⅢ世(ルーマニア)
31. j0hndoe | |
2017/10/16 00:52 |
テストプレイお疲れ様でした。早速質問なのですが、固有スキルと宝具のスキル代用で同じ効果のものを選ぶこと、 例えばエンチャントAをスキルと宝具で二重に重ねる、といったことは可能でしょうか?
30. 窟竜サルド | |
2017/10/12 23:21 |
戦闘中複数回使用可能なスキルは全て重複します。 使用制限「戦闘の優位」はリザルトフェイズで「戦闘の優位」が変更された場合は変更後が基準ですが、変更前に発動したものは取り消されません。 「軍略」は使用した手番のみですが、言われてみたら不自然なので16日にパッシブに変更させていただきます。
29. キョウスケ | |
2017/10/12 23:04 |
いくつか質問があります。 お手数ですがお答えいただけると助かります。 バトルフェイズのスキルですが2/戦闘のスキルで最終勝率が増減するものは使用した回数分、最終勝率が加算されると考えて良いでしょうか? 使用制限「戦闘の優位」はリザルトフェイズで「戦闘の優位」が変更された場合は変更後が基準でしょうか? バトルフェイズのスキルの効果は記載がなければスキルを使用した手番中のみの効果だと思うのですがスキル「軍略」も同様でしょうか? 以上、よろしくお願いします。
28. 窟竜サルド | |
2017/10/12 20:37 |
緊急的な措置として、サーヴァント作成ルールに 「完全なオリジナルキャラクターは禁止」 を加えました。 理由は、オリキャラを使われると触媒から真名看破することが不可能になるからです。 もしオリキャラを使いたいならマスターにするか(というか普通はマスターがオリキャラ想定です)せめて疑似サーヴァント、デミサーヴァントの依代になっているという扱いにしてください。 ただし、デミサーヴァントも疑似サーヴァントも設定的にRPが難しいので基本的にはやめたほうが無難です。 英霊の座にいるのは伝説の英雄、怪物達であり、人間一人が考えた独自のオリキャラは入る余地がありません。もしオリキャラが英霊の座に入るには、それこそ聖杯の力が必要です(FGOのジャンヌ・オルタみたいな)。
27. 窟竜サルド | |
2017/10/11 14:44 |
丁寧語といっても、「です」、「ます」という口調にするだけでかなり雰囲気は変わると思います。 流石に年代を調べても見つからない場合は、年代:不詳とするしかないですね。