ルールに関する質問・議論スレ~500
よーむルール相談用[web全体で公開] 1 | |
登録日:2019/12/12 00:54最終更新日:2019/12/12 00:55 |
コメントを書く
このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。
コメント一覧
30. d | |
2020/05/03 18:35 |
一応補足しておくと、リスペックの際の制約は「流派の所属条件の変更不可」であり、すでに消えている場合については言及されていません。 これをそのまま受け取ると、セッション中に消えた分については取り直す必要はないことになります。 さらに言えば、得意分野の特技については作成時に要請こそされるものの、リスペックでは実は要請されていません。 が、多分本来は要請されているだろうとは思いますし、どこのGMも要請されていると思っているでしょう。 あるいはスタートブック等では違った表記なのかもしれません。
29. d | |
2020/05/03 18:20 |
1. 記載内容だけ考えれば問題なさそうにも見えますが、次の卓のGMがそれを確認する手段は大体ありません。 また、同様の問題が奥義の指定特技にもあります。(奥義の指定特技をそのままにして特技を消すことができる) 特技や忍法、奥義は一旦全削除されると考える方が無難でしょう。 キャンペーン等で確認可能、かつGMが認めればありかもしれません。 2. 大判P36において、接近戦攻撃は他の忍法と同様に修得した忍法として扱われています。 また、この忍法を特別に扱うようなルールは存在しません。 他の忍法と同様に扱って構わないと思います。 3. これも前述と同じく、記載内容的には問題ないですが全削除しておき、改めて制約を満たすようにしておく方が無難でしょう。 4. 記載だけでは判断しにくいのでGM案件でしょう。 なお私の場合は機忍等の効果は適用されたままとします。 5. 「すでに獲得していれば」という文面から、判定前にすでに獲得している必要があると思います。 6. 大判P67より、生命点が0の場合は一切の行動を行うことができず、したがって忍具の使用もできないと考えられます。 ただし、多くの卓では、ダメージが確定してから適用される直前に兵糧丸を使う宣言が認められているようです。 なお、この場合、最大生命力を超えるダメージを受けた場合は回復しようがありません。 一方、GMによってはダメージの軽減のように扱うことも認められているようです。 なお上記は全て私の見解であり、最終的な判断はGMに任せられます。
28. うま骨 | |
2020/05/03 18:12 |
この回答のどれも、もし自分がGMであればこう裁定する、という回答になりますが、ご了承ください。 2、接近戦攻撃も習得している忍法の一つですので、貪狼による変更の対象とするのは可能です。 4、機忍の効果によって指定特技が変更されているので、機忍を習得していないキャラクターが貪狼により習得した場合は、指定特技もコストも元に戻ることになると思われます。 5、目付を発動させるためには、秘密と居所がそろった状態で、更に情報判定を行って成功する必要があります。 6、生命点が0になってしまった時点で奥義や忍具の使用はできないものと考えます(見解は分かれるところですが)。 よって、最大生命点が6点のキャラクターが6点のダメージを受けた時、兵糧丸や不死身によって生き残ることはできないと裁定します。 ※最大生命点が7点以上のキャラが、現在生命点6点の時に6点のダメージを受けた時、ダメージ適用の前に兵糧丸や不死身で回復してからダメージを受けることで生き残ることは可能です。ただし、不死身で最大生命点を超えて回復していても、当然その余剰分は無駄になります。 で、1と3はリスペックに関することなので、まとめて。 まず、特技の変更、忍法の変更、奥義の変更、背景の修得及び未修得、功績点の使用、全てがリスペックのタイミングということになっていて、リスペック時にはそのキャラクターの階級、流派で、適切な忍法と特技配置にしなければいけません。 よって、貪狼の影響を引き継ぐためには、一切のリスペックを行ってはいけないことになります。 しかし現実的には、フリーマッチングの単発セッションにおいて前回の使用時からリスペックをしていないかどうかの確認が難しいため、貪狼による影響は持ち越せないと考えておいた方が無用な軋轢を生まずに済むでしょう。
27. ウィル | |
2020/05/03 17:59 |
初めまして。プレイしたときにGM含め少し揉めた裁定があったため質問させていただきます。既出の場合すいません。 1、御伽学園の忍法「貪狼」で獲得した特技、忍法は次回以降のセッションでも継続しても良いのか 2、「貪狼」で自身の初期所持する「接近戦攻撃」を別の忍法に変更することは可能なのか 3、「貪狼」で特技を交換し、自身の得意分野にある習得特技が3個未満になった場合リスペック時に初期作成ルールに従って得意分野内の習得特技を三個以上にしなければならないのか 4、「貪狼」で「機忍」によって習得された忍法を習得する場合、指定特技は絡繰術とするのか、元の忍法の指定特技とするのか 5、斜歯忍軍の忍法「目付」の効果は「自身が情報判定に成功し、同じシーンのキャラクターの【情報】を獲得することにした場合、そのキャラクターの【秘密】と【居所】をすでに獲得していれば奥義情報を獲得できる」とありますが、「すでに獲得していれば」というのは秘密を既に獲得している状態で情報判定によって居所を獲得した場合即座に目付は発動できるのでしょうか、それとも秘密と居所を獲得したうえで改めて情報判定を成功させることによって奥義情報を得ることが出来るのでしょうか 6、兵糧丸の効果は「生命点か変調を一つ回復する」という効果ですが、攻撃によって生命点が0になる場合兵糧丸による回復は発生するのでしょうか(調息痛打暗密等で生命力が6から一気に0になる場合など)。また、上記の回復が行われる場合生命点を超過したダメージは兵糧丸による回復が必要となるのでしょうか(1点の生命点の状態で2点のダメージを受けた場合1個の兵糧丸で生存できるのか) 多いですが単体でもよろしいので教えていただければ幸いです
26. みずとも | |
2020/04/11 13:26 |
dさんありがとうございます。 複数対象に対する裁定が気になっていたのですが、割と意見は分かれるのですね、、、 (一人でも条件を満たしたらだとかなり強いように思ったので) 使うときは気をつけます。
25. d | |
2020/04/09 23:50 |
> もう一度複数対象を選べるのか 完全にGM案件です。一人でも回避したら、全員回避したら、回避成否で分けるの三通りあり、どれが多いとも言えそうにないのでGMに確認しましょう。 >自動反撃 正確には「攻撃を行ったキャラクターは」であり、いずれも攻撃を行うものなので複数回発生すると思います。 >適用タイミング 「上記判定」が攻撃忍法か自動反撃等かが分かりませんが、個人的にはどちらも別々に発生すると思います。
24. みずとも | |
2020/04/09 22:08 |
既出でしたらすみません。 「風祭」や「連撃」などの条件付きで複数回攻撃するサポート忍法について、 ・「時雨」や「流星雨」等の複数対象をとる攻撃を使用した場合、再使用時にはもう一度複数対象を選べるのか。 ・「自動反撃」のような目標にした段階で発生する効果は複数回発生するのか。 ・上記判定が複数回発生し、かつ生命点減少が複数回発生した場合その適用タイミングはいつか。 (2回の場合、1+1点減少なのか2点減少になるのか) 上記3つについて一般的な裁定について教えていただきたいです。
22. rhapsody825 | |
2020/04/01 10:27 |
初めまして! なるほどそんな解釈が……! と驚きつつ、ルルブ見てみたのですが、たしかにどちらとも言い難いですね……w 自分の身内では「②それぞれから3点ずつ減少」としていました。 ただ、協力型の退魔編でよく遊んでいたので、 PLに有利になる裁定をとっていたのは背景にあると思います~ (4人で護り防御低下絶対防御が2人いたときの爽快感よ……)
21. d | |
2020/04/01 00:47 |
記述上はどちらとも読めますね… 検索した限りでは特に情報は出てこなかったです。 ただ、何となく2で裁定する所が多い気がします。 そもそも使用者が少ないので何とも言えないですが。