シナリオ制作①
marie制作室2(シナリオセット充実)[web全体で公開] 0 | |
登録日:2017/09/15 10:34最終更新日:2017/09/15 18:12 |
コメントを書く
コメント一覧
10. 双桜 | |
2017/10/21 16:20 |
てきとーなお題を言ってみればいいんですよね? それなら私は...そうですね、「ダンディーなおじ様」にしましょうか。ちょうど目の前にクラフトボスがあったのでw
9. sharp | |
2017/10/21 15:45 |
三題噺、案外うまくいきますよね。 実は、公開しているシナリオ「胡蝶之夢」も、キーワードをもらって即作ったものを元にしてたりします。 厳密には二題噺ですがw うーん、そうですねぇ。 ちょうどハロウィンなので、私からのお題は「吸血鬼」でいきましょうか。 十分キーワードが集まったら、皆でそれを繋げていけばシナリオの原案になりそうですね。 とはいえ、全てに忠実に従う必要はないと思います。 繋げにくいのはカットして、ゆるーくいきましょうか。
8. marie | |
2017/10/20 17:48 |
突然ですが、三題噺でシナリオを作るというのはどうでしょうか? 先日、身内卓で急遽シナリオが必要になり、三題噺で作ったところうまくいきました。 1から考えるよりも楽で、新たな発想も得られるので、ちょっとやってみませんか?
7. sharp | |
2017/09/27 16:45 |
シナリオセット「胡蝶之夢」、公開しました。 ご使用、ご意見、お待ちしております! >marieさん お役に立てたようで何よりです! 纏まった時間が取れたときにでも遊んでみますね。
6. marie | |
2017/09/26 16:37 |
乱戦シミュレータの正式版を公開しました! かなりいい感じに仕上がった気がしてます。 sharpさん、様々な意見を下さってありがとうございました! 非常に助かりました!
5. sharp | |
2017/09/24 01:30 |
>marieさん ルール運用の相談や疑問があれば乗りますよ! 難易度は、そうですねぇ。 じわじわ削られたり、逆凪で程よくボコボコにされたり。 ちょうどいい感じですかね、ローグライクでもやってる感覚ですかね? 2体相手だと、基本的なあらゆるランダム要素の判定を常に2D6のままで行えるのが地味にストレスフリー。 でも、計50体も相手にした頃には2時間くらいかかってたので、構成と人によっては確かにダレちゃうかもですねww とはいえ、たぶん3体相手にしたら色んな要素の比重が変わって、それもそれで面白そうですね。 奥義などの影響力が下がって、逆凪でもっとボコボコになり、戦法自体も2体用とは違うものが輝くかと。 わりと短時間でこなせそうですしね。 要するに、甘口モードと辛口モード、両方用意したらいかがですか?
4. marie | |
2017/09/24 00:14 |
>sharpさん ご意見ありがとうございます! 全ての指摘を正式版に反映させていただきます! ところで、難易度はいかがだったでしょうか? 最初はエネミー3体と戦う仕様だったのですが、逆凪の多発を危惧して2体に減らしました。 しかしどうしても一人遊びの域を出ないため、エネミーが少なすぎると冗長なゲームになってしまいます。 このあたりの調整をしたいので、こちらについても意見をお願いしたいです。
3. sharp | |
2017/09/23 22:46 |
>marieさん ちょいとキャラ組んで遊んでみました。 乱戦シミュレーター、なかなか面白いですね。 いくつか定義されてない細かいルールですが、 ・下位流派の使用は可能? ・レギュレーションは問わない?(「現代編」ならいわゆるいつものやつで、「戦国編」なら古流流派と戦国変調表を使用し、「退魔編」なら退魔忍法が解禁されます) ・忍具はあり? ・奥義改造はあり?(奥義に対し、強みと弱みをルルブに載っているものの中からそれぞれ選んで付与し、特殊効果を持たせることができる追加ルールです) ・背景は適用できる?(功績点を使用して、ルルブに乗っているものの中から選んでPCに特殊効果を持たせることができるものです) ・揺音使用時を含め、エネミーの受動的な指定特技の判定の基本成功値は? ・集団戦エネミーが集団戦攻撃でスペシャルを出した場合、どの変調を与えられる?(集団戦攻撃のスペシャルは、攻撃側が相手に任意の変調を与えます) ・従者など、エネミーが攻撃できる対象が増えた場合、エネミーはPCのみを狙う?ランダムで決定する?PCが攻撃できる間合いになく、他の対象にのみ攻撃が可能な場合は? と、こんなもんでしょうかね。 プレイヤーに任せ、厳密に決めなくても良いと思います。 スコアを競うための競技としてなら、ある程度決めた方が良いかと。