シナリオ制作①
marie制作室2(シナリオセット充実)[web全体で公開] 0 | |
登録日:2017/09/15 10:34最終更新日:2017/09/15 18:12 |
コメントを書く
コメント一覧
45. d | |
2024/06/29 01:31 |
見ましたー。 単体1点しか出せず打点は低いのですが、博識と毒手で着実に機能不全にする型と見ました。 ただ、凪に弱く、不死身もよく効き、接近戦とはいえ単体1点しかなく、特技も偏っていて実質7個。 奥義次第ではありますが、中忍4人でしっかり戦闘に備えていれば、楽勝ではないものの無理なく勝てそうな相手だと思います。
44. グリム | |
2024/06/26 14:59 |
https://trpgsheet.azurewebsites.net/shinobigami/enemy?key=008a8cdee57542399f36ad133f913581&secret=true キャラシ張れて無かったみたいですw
41. アルテマ/アルタイル | |
2018/12/07 14:39 |
他PCの感情を参照する。なるほど、参考になりました。 感情無しを想定してませんでした。忘却とか受けると詰みますもんね・・・。何か考えておきます。 追記 考えた結果以下の内容を適用しました。相手の感情を参照は更なる煩雑化を招きそうなのでやめました。 「バスガイド」の秘密に「自身の秘密を交換した場合「記憶を思いだした」扱いとする。」を追記 「解体屋」の「秘密」に「クライマックスフェイズで「解体屋」を倒すと記憶は失われない。」を追記 PC1,2,4の使命をの変化条件を「感情がプラスの場合とそれ以外である場合」か「マイナスの場合とそれ以外である場合」に変更 PC3の使命を「親友のことを忘れない。忘れさせない。」に変更
40. d | |
2018/12/07 00:35 |
はっきりしたものにしたい場合は、例えばPC1を「PC4を死なせないこと」「PC4を完全に葬ること」のような、明確に行動が決まるものにすればいいと思います。 (どういった対立軸にするかによって他の使命は変化するので割愛) ただ、現状ではっきりさせすぎると、1vs3の状況になる可能性もありそうです。 例えばPC4の使命はPC1の感情を参照するなどして、対立の流れになった場合にきっちり対立できるようにしておく方がよさそうです。 また、感情を全く取らなかった場合の使命も考えておかないと、運悪く邪視されたりするかもしれないのでご注意を。 それと、今のままだと記憶を消さない方法が記載されていないので、どこかにその方法を作っておく必要がありそうです。 簡単なのは原作同様プライズでしょうか。
38. アルテマ/アルタイル | |
2018/12/06 22:37 |
●PC1の秘密 PC全員は幼い頃からの親友である。貴方はPC4のことが好きだった。しかし任務の途中、PC4とは知らず敵としてPC4を殺してしまった。そのことに後悔と苦悩を感じながら今日まで生きてきた。しかし何故かPC4は生きていいてこのバスで再会できた。それでも傷つけてしまったことに変わりはない。 PC1の使命はPC4への感情で変化する プラスの感情である場合「PC4へ謝罪し償いをすること」 マイナスの感情である場合「PC4と決別すること」 となる。 PC1は一度だけ任意のタイミングでPC4へ任意の「感情」を得ることができる。 ●PC2の秘密 PC全員は幼い頃からの親友である。貴方はPC1のことがずっと好きだった。辛い出来事があり苦しんでいるPC1を助けたかった。そのため「解体屋」に接触し「とある人に関する記憶」を「この世界中」の人々から消してもらった。PC1への思いとPC達との思い出を引き換えにして。 PC2の使命はPC1への感情で変化する。 プラスの感情である場合「PC1の苦悩を取り除くこと」 マイナスの感情である場合「解体屋との契約を履行すること」 となる。 任意のタイミングでPC2はPC1へ「愛情」の「感情」を得ることができる。 ●PC3の秘密 PC全員は幼い頃からの親友である。PC3はPC2がPC1のために「解体屋」と「契約」し「なにかの記憶」を消去しようとしていることに気づいた。どんなつらい記憶でもそれをなかったことにするのは間違ってると考えたPC3はPC達を「日本発出島行きバス」へ乗せた。PC3の使命は「間違いを正すこと」である。 ●PC4の秘密(3人用ではNPC) PC全員は幼い頃からの親友である。PC4は幽霊である。PC4はPC1に殺されたのだ。その恨みから取りついていたが苦しんでいるPCの姿に申し訳なさも感じている。「PC4に関する記憶」が失われればPC4の死は忘れられ、蘇ることができる。PC4の使命はPC1への感情で変化する。 プラスの感情である場合「PC1へ謝罪しその苦しみを取り除いてあげること」 マイナスの感情である場合「PC1に復讐すること」 となる。 PC4は一度だけ任意のタイミングでPC1へ任意の「感情」を得ることができる。
37. アルテマ/アルタイル | |
2018/12/06 22:32 |
●バスガイド ・表のハンドアウト 「日本発出島行きバス」のバスガイド。 バスガイドの秘密 正体は渡来人「解体屋(基本ルールブックP.197に記載)」である。 しかし忍法「不意打ち」を「揺らし(基本ルールブックP.98に記載)」に変更してあるものとする。 ある人物との契約で貴方たちから記憶を抜き取り預かっている。 バスガイドはPC達の秘密を全て所持しており忍具と交換で秘密を得ることができる。 また解体屋は、「バスガイドとしての「秘密」」だけでなく、「解体屋」としての「秘密」ももつ。「「解体屋」の「秘密」を調べる」と宣言することでその秘密を調べることができる。 ・解体屋の秘密 解体屋は「ある人物」との「契約」に従がい「PC4に関する記憶を世界中から消し去ろうとする」だろう。解体屋の使命は「出島に着く前にこの世界中からPC4に関する記憶を消し去ること」である。 ●エニグマ「日本発出島行きバス」 ・偽装 封鎖された出島へ向かうことのできる数少ない手段の一つ。今回の利用者はPC達だけのようだ。 ・戦力:「偽・封鎖結界」 3サイクル終了までに解除されていなかった場合クライマックスフェイズに入らずシナリオを終了する。この場合「解体屋の使命」が達成されたものとして扱う。 ・解除条件 「結界術」の計画判定に成功する。または解体屋の「秘密」を誰かが獲得している。後者の場合でも「偽装」を剥がさなければ解除されない。 ●PCの表のハンドアウト() PC達は気が付いたら夜行バスに乗っていた。任務の途中だった気がするがその内容が思い出せない。PC達の使命は「使命を思い出し達成すること」である。「回想シーン」を思いだせていない状態で使用した場合、表のハンドアウトで「回想シーン」を行う。