PC視点での感想日記
アポリオンセッション[web全体で公開] 6 | |
登録日:2019/09/18 00:58最終更新日:2022/01/25 21:19 |
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コメント一覧
6. DAI | |
2021/03/06 01:10 |
オウキの日記 お猿が暴れて困っとった狩人さんからの依頼。 なんや、ワンコにウサギさんと可愛らしいのがおってな。 しかもウチが近づいても怖がるらへんのよ。 羊羹あげたら喜んで食べとったな。 また、どこかの依頼で会えたらええなあ。 そいで、あと一緒におったんは炎武帝を信仰してくれとるフィーに皆を纏めてくれとったエルフのリーダーはん。 正直斬るしか能があらへんから、リーダーはんがおったのは助かったわ。 そうそう、依頼の記録残しおかなあかんね。 あの狩人さん、あんだけ罠隠すのが巧妙なら設置した場所忘れんでくれたら助かるんやけど…。 まあ、最後には罠にも助けられた気がせんでもないけど。 やっぱり、お猿だけあって頭ええね。何度も奇襲されて攻撃食らってもうたわ。 一緒に組んだ人らがえらい優秀で助かったわ。 最後のボス猿も仲間のワンコが死にかけたけど倒して無事依頼達成できたし。 最後の最後でリーダーはんがアウェイクンをポカしてた気がするけども、ウチが神官で良かったわ。 ちょいまち、ワンコ。その川はまだ渡ったらあかんよ。 まあ、今回の冒険の記録はこんなとこでええやろ。ほな、また。
5. カイ | |
2020/03/04 15:10 |
ペリメネの日記帳より 今回の依頼は依頼主の方にうまく使われてしまいましたわ。 まあ、お陰で複雑な事情を抱えた方達を救えたのでよしとしましょう。 あの町のご家族がこれからうまくやっていけることを願いましょう。 やっぱりだめですわ!最初は人攫い捕まえるという話だったのに荒事すら起きないなんて! 期待外れでしたわ! ただ今回の依頼でイレブン傭兵団の方々と一緒できたのは良いことと言えますわね。 いろいろなことがこれから起こりそうな気がしますわ。
4. 天狗道 | |
2020/03/01 18:24 |
スィナール/【ゴミ山掃除】を経て(交易共通語での筆談) 今回は、遺跡の近くに放置されたゴミ山の掃除をしてきた。 私は体が大きく、力が強い以外に取り柄がなかった為に、繊細な作業は他の仲間に任せる事となってしまった。 その代わりに大きめの粗大ごみは私が粉々に砕いて小さくしておいたから、少なからず役には立てていたと思いたい。 …ゴミ掃除をしている合間の話になるが、作業に飽きてきたせいもあり、捨てられていた雑誌を皆で読み漁るようなこともあり、久しぶりに…血の匂いを忘れて少しだけ楽しめた。 読み捨てられた雑誌の中には魔神関連の書物も多数あり、少しだけではあるが、見聞を広めることも出来たと思う。 ゴミ山がほとんどなくなった最終日。 どうやらここのゴミ山を根城にしていたらしいゴブリンが来たが……何故か奴は私の過去を知っており、あろうことか師匠の事まで嘲笑してきて…そこから先はよく覚えていない。 怒りに我を忘れメイスを振り回していたら、いつの間にかゴブリンの頭部が腐ったトマトのように吹き飛んでいた。 もう少し、冷静にならなければな。
3. リエル | |
2019/11/12 14:40 |
私に、神様の声は聞こえません。しかし、人々の悲痛な心の傷を訴える声は届くのです。…私が生きているから。 今回は失踪者の奥様を探しにとある村まで行ってまいりました。相変わらず私はやらなくてはと思うと一直線で…暗くなってるのも気にせず一人で走ってしまって……同行者の方々にはご迷惑をおかけしました。 本日の依頼は私も考えさせられる物がありました。ですが、私は私の思うことを貫いたと思っております。 私は、今も後ろで私の髪の毛にじゃれていらっしゃる彼に…許嫁のとして…いつか来るべき伴侶の人としてきちんと誠実にいられるのでしょうか? …そもそも、許嫁だから等といういいわけをしなければならない時点でそれは誠実とほど遠いのではないのでしょうか? そっと彼に向き合うと彼はそれだけで酷く嬉しそうにニコニコしていて、それが、私の罪を思わせるようで…だけどそれはもう彼が笑ってくれることが嬉しくて。ですが、私は未だにこの感情の答えを持ちません。 心のなかで今回の事件に関わり行方がわからなくなった彼女を浮かべる。私がリゥ君になにをしてあげられるのか、そしてそれが正しいのかきっと答えなどでないことなのでしょう。 今はただ、彼の頭を撫でてそこにきちんとした温もりがあることに安堵する時間がいかに尊いものなのかを噛み締めながら明日も共に生きていけることが嬉しいのです。
2. リエル | |
2019/11/09 03:13 |
いやー。彼女と再会できたと思うたんもつかの間、まぁ、働けっちゅうことでいいとこみせようと思たんですけどねぇ。犯人にキレてまうとはうちもちっとも大人になれてへんやん。おまけに一緒に仕事してた女の子に見られてまうんやもんなぁ……。 帰ってきて彼女の所で泣いとったのはせめて聞かれてませんよーに………。 仕事自体は自分のやること全うしたと思っとるで。妖精さんと連携とりながら剣で、殴る!うちにできることってそんくらいやし。うん。だから、大丈夫。 しっかし敵さんはえげつないやつやったな。女の子に攻撃するし、なんも知らん店主はんにあんなもん売り物として渡すわ…でも……… 仏さんにあんなことするやつはボクの前から消した。だから、大丈夫。 ボクにはこの剣も力も……ある。ボクは大丈夫。 ボクはダイジョウ……… 「あのー。リリちゃん?日記が見えへんのやけど?」 「はい。大丈夫。じゃなさそうですから今日はちゃんとお休みしましょう?ちゃんとよしよししますから。」
1. UDENPURO | |
2019/11/01 01:42 |
~戦闘終了後~ さすがに今回の私の戦闘は酷いというかツキがなかったというかとても見られたものではなかったですね… 初弾こそうまく命中しましたが…その後は敵の炎でガンのどこかが破損したのか使い物にならなくなるわグレネードを使うことになってマギスフィアを一つ失うことになるわ踏んだり蹴ったりとはまさにこのことですね… しかし今回の敵は厄介でしたね、とても興味を惹かれる魔動機とあとは・・・えっと…ドワーフでしたっけね?の3人だけかと思っていたらまさか伏兵がいたとは、それも大勢。しかしあの魔動機の言っていた紅蓮将とは誰なんでしょう…まあこればっかりは考えても仕方がありませんが。 戦闘の序盤はほかの方々がかけてくださった加護などのおかげで割と有利に進められていましたが、伏兵が出てきてからは一気に厳しくかつ泥沼化しましたね…もしほかの方々のご協力がなければ私は真っ先にやられていたかもですね。私自身近づかれるとどうしようもないので。しかもあの魔動機の使ってきた油をまいてからの炎の組み合わせは厄介でしたね… 魔動機を撃破してからも取り巻きたちが厄介でした…さすがにあの量は厳しいものがありますね、私自身ガンが壊れてまともに攻撃できませんでしたし。まあ、何とかなってよかったです。 あと、途中でジュイークさんとルファスさんが何やら神について討論していましたね。神や信仰については点でさっぱりですがとても大事なことだったのでしょうね。 そういえばジュイークさんから腕の良い整備士を紹介してもらえるとのことでしたがいったいどんな方なのでしょう? 魔動機について語り合える方だとうれしいですね。
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。