七つの怪談「泣きこけし」#4
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登録日:2021/10/31 18:33最終更新日:2021/11/11 07:49 |
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コメント一覧
41. 鏑矢 | |
2021/12/08 14:19 |
>便箋 和本の下から便箋を抜き取りまして広げてみますと数枚に渡る手記のようなものだと分かります。 流し読みしてもいいですし、それなりの量なので、皆んなで回しながら読んだ方がいいかも知れません。 さて、ここにおさまるかな?w (書いてみたら、おさまらなかったので、次に書きますw)
40. おいも | |
2021/12/08 12:29 |
「『鎮魂草紙』、と……手紙? 新しいな。」 とこわごわと状況を共有します。その場で便箋を流し読みできるならしたいです。 できないならPL相談をしたいです。
38. 鏑矢 | |
2021/12/08 07:22 |
>丈君 >本殿 では、丈君が本殿の中に入ります。 前述の通り、本殿といってもそんなに大きくなくて、せいぜい四畳半の大きさで、神主が不在になったせいか、片付けられており、がらんとしております。 板張りの床が、キシキシと音をたてます。 丈君は、おっかなびっくり部屋を横切り、祭壇に近付きました。 祭壇は、がらんとしている本殿と違い、手付かずになっているようで、枯れた榊だとか、盛り塩が乗るお皿だとか、お札だとか、神具のようなものが並んでます。 ただ、しばらく放置されていた感は拭えず、本殿の様子とは違い、散らかった印象を受けました。 さて、丈君は、その中にポンと置かれている本のようなものを覗き込みます。 本は、かなり古いもののように見えました。 和本、和装本っていうんですかね、表紙と裏表紙がややかための紙になっていて、和紙を糸綴じにしたものですね。 タイトルは「鎮魂草子」となっています。 祭壇のすぐ近くでそれを覗き込んでいる丈君には分かりますが、本の下には、折り畳まれた便箋のようなものがありました。 便箋のようなものには、手書きの文字で何か書かれているようです。 便箋そのものは多少ヨレてはいますが、本が古いものだというのが一目瞭然なのと同じくらい、紙が新しいものだと分かります。 祭壇の上には、それ以外では、カナブンが這っているのが見えるくらいです。 風が通らない本殿の中は、少し蒸しますね。 さて、これからどうしましょうか? あ、もし、丈君が〈クトゥルフ神話知識〉を持っていたら、振っても構いません。
37. おいも | |
2021/12/08 00:49 |
丁寧にお参りをした勢いで、丁寧に飴ちゃんとこけしを持って丁寧な足取りで本殿に上がり込みます。 ひととおり見回したあとに祭壇の方に向かって、書物を確認します。 ひとまず手を触れずにわかる情報があれば知りたいです。
35. おいも | |
2021/12/06 00:02 |
「祭壇の上に何かあるみたいだな。……本?」 すごく困った顔をしてう~んと唸っています 足を踏み入れて書物を見るべきか見ないでお参りだけして戻るべきか とりあえず一旦賽銭箱のところに戻って10円入れて二礼二拍手一礼の参拝をします
33. 鏑矢 | |
2021/12/05 15:40 |
>丈君 >祭壇 では、丈君は、戸の隙間から本殿を覗き込み、祭壇を確認します。 本殿の中ががらんとしているのと比べて、祭壇は、手付かずのような感じです。 まぁ、何か目を引くものがある訳でもない…。 おや、祭壇の上に、書物のようなものが置いてあるのが見えます。 >本殿 ちなみに、本殿といっても、田舎の神社でそんなに広いところではありません。 4畳半くらいの大きさですね。 さて、どうしましょうか?
32. おいも | |
2021/12/04 18:05 |
本殿の外から祭壇を見ます。 目星 1d100<=60 → ( 11 )= :o:成功!:grinning:スペシャル! 「上がり込むよりはマシだろ」いいとは言えません。 「呪いは知らないな」 失敗した時のこと先に確認しておくの忘れました。すみません。 成功したので許してください。