七つの怪談「泣きこけし」#4
鏑矢掲示板セッション[web全体で公開] 0 | |
登録日:2021/10/31 18:33最終更新日:2021/11/11 07:49 |
コメントを書く
このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。
コメント一覧
71. おいも | |
2022/02/27 14:44 |
「さっき見つけた手記に、『泣きこけしを毎年供養場である安子神社に納め、昨年のこけしを淵に流すという儀式』が形骸化して今の村祭りになってる、みたいな事書いてあっただろ」 「言って言霊とか宿ったら言わないけど、俺たち一応子供だし祭りの正しい形わかってたらやっといた方がよかったかもな」 「……と、今更思った」
69. おいも | |
2022/02/13 13:01 |
正気度 1d100<=75 → ( 88 )= :x:失敗! ’減少値’, ‘ 2 ‘ ⟵ [2] 1d3 「......っひ」 聞き耳 1d100<=60 → ( 17 )= :o:成功! 「えーっと、泣きこけしを流すんだったk......しまった」
68. 鏑矢 | |
2022/02/12 21:33 |
>ハジメ君 ハジメ君は、ふたりがすっ転んで段差を半ば滑り落ち、擦り傷を作るのを呆れたように見送ります。 「何やってんだ?ふたりして」 …と、ハジメ君は、深くなった暗がりが、そうではなく霧ーーのようなものが自分達を包み込むように現れたのだと気が付きます。 >和音君 >ハジメ君 >丈君 それは、深く、濃い霧で、ねっとりとハジメ君に、そして、尻餅をついている和音君と丈君に絡みついて来ます。 その異質な感覚に、肌が粟立ちます。 正気度判定(0/1d3)をお願いします。 霧を見通す事は困難ですが、足もとはなんとか確認出来ます。 >和音君 >丈君 顔をあげたおふたりは、階段の脇にある地蔵の、場違いな穏やかな顔にびくっとしますw >和音君 >ハジメ君 >丈君 特に何かする訳でもなければ、皆さんは、まとわりつくような霧の中、階段を降りて、麓の道に行き着く事が出来ます。 麓の道に行き着き前に何かするならその旨宣言願います。 道に出た人は、〈聞き耳〉をお願いします。
65. おいも | |
2022/02/05 11:12 |
目星 1d100<=60 → ( 93 )= :x:失敗! 幸運 1d100<=75 → ( 97 )= :x:失敗!:confounded:ファンブル! 「大分暗いn、うわっ!」 HP10→9 「......足元気をつけろ2人とも」 と転んだ後に注意喚起します。
64. 鏑矢 | |
2022/01/23 17:41 |
>和音君 >ハジメ君 >丈君 では、皆さんが、諸々の文献に目を通し、必要な箇所を書き留め、互いに見たもの、読んだものを共有し、それらを元に戻して本堂を出ますと、すっかり日が傾いていました。 前述の通り、祭囃子が聞こえます。 安子神社のある高台から見下ろすと、木々の向こうの夏祭りの様子が見えました。 夏祭りは、村の広場でひっそりとしめやかに行われております。 遠目で見ているせいか、切れ切れに聞こえる祭囃子のせいか、どことなく寂しく見えます。 栄村の人たちが小さな露店を立てて、何人かが盆踊りを踊っているのが見えました。 そんな訳で、皆さんは、長い階段をくだり、夏祭りを賑やかすべく、村への道を急ぐ事にします…。 …。 …。 …。 …そして、薄暗い階段をおりている途中、ふと、暗がりが、突然深くなった事に気が付きます。 傾いていた日が、完全に落ちてしまったのでしょうか? 〈目星〉の判定をしてください。 失敗したら、深くなった暗がりに足もとを見失ってしまいます。 DEXの5倍か、〈幸運〉ロールのどちらかを振ってください。 失敗したら、急な階段で転んでしまいます。 ダメージを1点食らっておいてください。 全員のこの処理が終わったら、先を進めます。