基本ルールの確認
ミッドルール周り[web全体で公開] 4 | |
登録日:2019/03/26 01:56最終更新日:2019/03/26 01:58 |
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コメント一覧
73. メガネ | |
2023/11/20 18:42 |
アクションによる損傷の予約は予約”数”ですか、それとも予約”パーツ”ですか? 予約数の方が、>>8であった【肉の宴】不死身問題も大体解決できたりと、何かと都合が良いのですが。
72. メガネ | |
2023/11/17 23:00 |
p104 同時に発生するため、「ダメージ」「ジャッジ」「ラピッド」タイミングでマニューバを使用し、行動値が減少したとしても、そのカウントにおいて「アクション」タイミングのマニューバを使用できます。 ただし、現行動値が0以下となってしまったなら、通常と同じくあらゆるマニューバが使用できません。 から導かれる、不可解な裁定についての確認です。 せぼね戦術ではなく、単に【殺劇】をいい感じに乗せるために【せぼね】を使ったドールについて考えます。(カウント>1) 【せぼね】で2だけ行動値を貯めて、【単分子繊維】のようなコスト2の攻撃アクションマニューバを2回使おうとしています。 1回目の【単分子繊維】を【せぼね】の貯金でを使用して宣言します。これによって貯金=0、行動値=カウント>1です。 そのドールは【腕】を行動値を消費して使用したとします。これによって、行動値=カウント-1>0です。 p104によると、この状況下で、そのドールはもう一度【単分子繊維】を使うことができます。 少しだけ設定を変えます。 【せぼね】で4だけ行動値を貯めて、【単分子繊維】のようなコスト2の攻撃アクションマニューバを3回使おうとしています。 1回目の【単分子繊維】を【せぼね】の貯金でを使用して宣言します。これによって貯金=2、行動値=カウント>1です。 そのドールは【腕】を行動値を消費して使用したとします。これによって、貯金=2、行動値=カウント-1>0です。 p104によると、この状況下で、そのドールはあと2回【単分子繊維】を使うことができます。 この解釈で間違いはないでしょうか?
71. メガネ | |
2023/11/15 16:03 |
>>あおのはさん 回答ありがとうございます。 ラピッドタイミングの項目をよく読んだら「アクションタイミングとして自身のカウント時に使用してもよい」というのを見落としていました。
70. あおのは | |
2023/11/13 22:21 |
>メガネ さん 「ラピッド」のマニューバは、 ・その「ラピッド」マニューバが未使用である ・そのドール(手駒)の現行動値が0以下でない ・盤上の存在が「アクション」マニューバを宣言した の3つを満たしている時に宣言し、使用する事ができます。(限定的な物もある) なのでメガネさんの仰る通り、ラピッドマニューバは姉妹の「アクション」に限らず、手駒の「アクション」に割り込む事が可能です。 実に極端なお話ですが、100カウントで「アクション」マニューバを宣言した存在がいるのであれば、その100カウント目の中でラピッドを使う事も理論上はできるでしょう。 ___ただ、それはゲームバランスやシステム的にあり得る状況ではありませんし、実際の盤上では最大行動値が13以上の存在ですら珍しい部類なのです。
69. メガネ | |
2023/10/22 13:13 |
アクションタイミングに使用するラピッドマニューバは、使用者が現カウントを持っているかどうかの制限を受けますか? 受けないならば、味方の誰も現カウントでないために、アクションマニューバを使用できないにもかかわらず、ラピッドマニューバを使用できたり、極論を言えば、100カウントの時にラピッド宣言ということができてしまう気がします。
68. メガネ | |
2023/10/21 18:16 |
>ミッドさん,駄菓子さん 返信ありがとうございます。ハウスルール案件なのですね。 第二形態の【リミッター】を即時破壊できるかどうかに関わっているのでNC的には破壊できるとしたいところなのですが、より凶悪なコンボを見つけてしまいまして…… 裁定変更によってオートマニューバになった【ゾンビボム】を間に挟むとあら不思議、無限解体コンボが完成してしまうではないですか! やっちゃダメですね。 それに付随してなのですが、手駒Aが【失敗作】+【第二形態】を使用した後、手駒Bが【失敗作】+【ゾンビボム】を使用した場合、手駒Aはダメージを受けるのでしょうか? これもハウスルール案件ですかね。 これが仮に受けるのだとすると、さらにその先の処理まで考えないといけなくなって良くないので、駄菓子の、次ターン開始時に出現することにしたいと思います。(自問自答)
67. 駄菓子 | |
2023/10/21 17:47 |
>メガネさん 私の認識が間違えていなければ、損傷は発生しない、と思います。 【第二形態】は、損傷時自身を舞台から取り除き、あらかじめ用意した別の手駒(行動値は現カウント-1)を同エリアか隣接エリアに配置、カウント0の状態では出現していないため、次回ターン開始時から同エリアか隣接エリアに第二形態の手駒が登場することになると思われます。 ただマニューバの内容がオートのため、すぐに起動する、という解釈もできるので、やはりミッドさんのおっしゃる通り、ハウスルールに該当するかもしれません・・・。
66. ミッド | |
2023/10/21 17:40 |
>60,61 結論はなんばーさんと同じく「ハウスルールとして明確にPLへ提示する」べきだと考えます。 その上で、私の解釈ですと、 ①完全解体されたドールは逃走判定が可能なのか:可能 ②完全解体されたドールか手駒に対して移動マニューバを宣言し、移動させることは可能なのか:可能 です。 【盤上の駒】の存在がある以上、【盤上の駒】持ちのドールの存在エリアが考慮されるべきですから、完全解体されていても移動・逃走可能なのではないかと解釈しています。 【発勁】で他の手駒や姉妹を逃走させる挙動も、歪曲掲載公式シナリオや最果掲載公式シナリオにあったはずです。ネタバレ防止のためにシナリオ名は伏せています。 >65 探してみたのですが公式に明示されていないようなので、ハウスルール案件です。 BP終了時の処理を前後させても良いという類例に倣って損傷が発生するとしても、発生しないとしても、どちらでも成立してしまいます。 このため、適切なタイミングでハウスルールとしてどう処理するのかを事前に告知しておくと無難でしょう。 【第二形態】の先のデータがBP開始時から判明していて構わないならば、BP開始時の舞台効果解説タイミングで。 シナリオのネタバレを極力回避したいのでしたら、NC毎のハウスルールとしてどのシナリオ開始前にも共通レギュレーションとして常に掲示。などです。
64. ぱそ | |
2023/09/28 20:00 |
解答ありがとうございます! そうかダメージの方でしたか! やっぱダメですよねえ、むぬぬ。強い手駒は出したいけど、そう簡単には完全解体が出ないように組まないと……