第一話・5
狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱冒険[web全体で公開] 2 | |
登録日:2020/03/28 20:30最終更新日:2020/03/28 20:30 |
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コメント一覧
31. 春畝(はるー.ね) | |
2020/03/30 13:24 |
ユーフス「……む? 交代か?」 少しだけ時間は遡る。 ユーフスが甲冑を付けて、見張りをしていたが、交代のシイネと代わる。 自分が4番目の見張りで、寝る場所は出入り口に一番近い。 ユーフス「後は頼んだ」 ユーフスは見張りを交代してテントに入る。皆が寝静まってる中で甲冑を脱ぎ、横になる。 ユーフス「……ん?」 クローディアの寝てる方で動きを感じて、視線をそちらに向けたが、誰かが寝返りを打っているのは確認する。 ユーフス「……。見なかったことにしよう……」 ユーフスはシーツを頭まで被る。 シーツを頭まで被って寝るのは彼の癖だった、 ユーフス「(別に素顔を隠しているわけでは無いが、誰にも顔を見られずに終わったな……)」 ユーフスは眠りに着く。 ※ ※ ※ 朝になり、起床して、甲冑を付ける。 ユーフス「さて、朝か……。いつもの鍛錬をせねば……」 クローディア、シルビア、ジャスミンを残して、テントを出る。 ユーフス「シイネ。おはよう。少し出てくる」 日課の槍の鍛錬を始めた。
28. 旅人 | |
2020/03/30 13:09 |
PL発言 なら、両方を取ってクロ―ディアさんを抱き枕代わりにして、密着している状態で。顔と顔は目と鼻の先というか、寝息がかかるぐらいのそれぐらいの近い状態にしますね。これは面白いことが起きそうですね。 まぁ、寝ているところを考えたら色々。でも、多分見張りの交代をしたときに再度寝る時に見張りの最後ぐらいにはうとうとしていたため、クロ―ディアさんを抱き枕にしてしまったんですかね。
27. ますく王 | |
2020/03/30 12:58 |
シイネ「……もうそろそろ私の番。」 とテントのスペースを取らない様、蝙蝠のように翼を自身の身体へ丸めて寝ていたシイネが起き、テントの外へ出て見張りの順番を交代する。 シイネ「……(じー)」 シイネは火が消え、真っ暗になる夜明け前に見張りを担当するだろう。 暗闇でも問題無く視界を確保できるシイネの眼が、暗闇の中で紫色に怪しく不気味に光っている…… そのシイネの不気味さや威圧感などで、悪意を持った獣や魔物以外はテントの側に近づこうともしないだろう。 こうして、夜が明けて空が明るくなり、皆が起きて来る時刻になるのであった……
26. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/03/30 12:57 |
PL発言 んー、私としてはどちらも美味しく頂けるシチュエーションですねぇ…… しかし各々どの辺で最初寝ていたのだろうか? クローディア君は隅っこというか、出入り口から少し離れてる位置かなとは思いました こう、前衛技能がないから初手襲撃受けても態勢整えられる所というか
25. 旅人 | |
2020/03/30 12:48 |
PL発言 ならば、好き放題にできるということですね! どっちがいいですかね。クロ―ディアさんが目を開けたら目と鼻の先ぐらいのすぐ近くにシルビアの顔があるのか。 もしくは、体温を感じるレベルに密着している感じか。どっちがいいですか?
22. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/03/30 11:00 |
クローディア「……ああ、おやすみ」 そう返して火の番をちょっと続けて、皆が落ち着いてきたらテントで就寝するみたいな 就寝時はなるだけ隅っこで毛布に丸まって寝てます 目が覚めてお隣にシルビアさんがいたら -ω-)…… -ω・)…… ・ω・)ん??? ってなってそう