第一話・５

	狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱冒険[web全体で公開] 2
	登録日：2020/03/28 20:30最終更新日：2020/03/28 20:30

ユーフス：https://trpgsession.click/character-detail.php?c=158462950524Dukehakubun727&s=Dukehakubun727
クロ―ディア：https://trpgsession.click/character-detail.php?c=158451376751xiaoqingmei&s=xiaoqingmei
シイネ：https://trpgsession.click/character-detail.php?c=158482753893keitamazero0&s=keitamazero0
シルビア：https://trpgsession.click/character-detail.php?c=158469239810kikyuu8t2sGo&s=kikyuu8t2sGo
ジャスミン：https://trpgsession.click/character-detail.php?c=158476736974trpgyaritai4&s=trpgyaritai4

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	11. 春畝(はるー.ね）
	2020/03/29 09:57

ユーフス「おお。クローディア殿。助かる……。では、水場にて武具を洗ってくるとしよう」

　ユーフスは水場に槍の血を落とす。

ユーフス「（気の回る御仁だ……。頼りになる）」

	10. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2020/03/29 09:43

クローディア「……血で結構汚れたろ。あっちで水見つけたから、少し洗ってきた方がいいぞ」

皆の水袋に水を入れて
血や土汚れをすすいできなとあった場所を指差します

	9. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱
	2020/03/29 08:16

＞水場
その出目でしたら問題なく発見できます

	8. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2020/03/29 05:17

クローディア「んー、飯もいいが……水源の確保も必要だよな……」

んー、個人的には飲み水の確保を考えたいところですね
でもこれって狩猟の範囲ではないような……？

とりま、水源を確保出来るかってことでレンジャー知力します

クローディアさんの「レンジャー知力」ロール(2d+1+2)
→ SwordWorld2_5 : (2D6+1+2) → 8[2,6]+1+2 → 11

	7. 春畝(はるー.ね）
	2020/03/29 08:43

ユーフス「クローディア殿はしなくて良いのか？」

　ユーフスは自身の獲物の血抜きをしながら、訊ねる。

	6. ますく王
	2020/03/29 00:14

シイネ「うん、丁度活きが良い獲物が居たから……ちょっと争ってた。生でも食べたけど、特に病気や寄生虫の類は無い…とおもう……多分……」

と焼けるのを待っている間、シイネはチビチビと生で食べている。

	5. 旅人
	2020/03/29 00:09

シルビア「僕だってやれることを示さないと！ふっふっふ。大物をとってみんなを驚かしてやるぞ―！」

※※※
「食材調達」判定　スカウト技能+知力B
SwordWorld2_5 : (2D6+1+2) → 3[2,1]+1+2 → 6
※※※

シルビア「...っ..っ...うぐっ。何も取れなかったー.....でも、こんな姿は見せないぞ！」

涙を拭き取る。

シルビア「みんな―。どうだった？僕は全然だ____うおっ！い、イノシシ。凄いねぇ！！」

	4. 春畝(はるー.ね）
	2020/03/28 22:25

ユーフス「ふむ……。採り過ぎたかな？」（ザッ……ザッ……）

　シイネとは対照的に返り血は少なく、槍で的確に急所だけ穿っている。
　ユーフスは獲物を引き摺って、シイネが獲物を置いた場所の隣に置く。

ユーフス「これだけあれば、充分だろう……。クローディア殿もシルビア殿も、もし、良ければ食べてくれ。どの部位が良いかな？」


※   ※    ※

　データ的に意味は無いですが、フレーバーとしてお裾分けで。

	3. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2020/03/28 20:44

クローディア「お、おう……」

返り血まみれのこの状態は衛生的ではないし、水辺があったら水浴びしなって提案したいところですが
この辺に水辺があるかどうかもわからない（くっ

	2. ますく王
	2020/03/28 20:41

シイネ「捕って…来たよ……」(ドスン！)

とその小さな身体に似合わないサイズの猪を背負って、地面に降ろす。
一方的な戦闘だったのか身体に目立った外傷は無く、身体は返り血塗れであった。また、来る途中に少しだけつまみ食いしたのだろう、口まわりが特に血で真っ赤に染まっていた。

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