第二保健室(カウンセリング室)#1
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登録日:2020/10/04 16:23最終更新日:2020/11/29 11:16 |
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コメント一覧
13. 晴吾郎 | |
2020/10/27 12:37 |
窓側は見るものがいっぱいだなあ。 ・テレビはまだついていますか? ===== (このまま机に置いていたらまた落ちるな) と亀を抱っこして水槽らしきものの方に近づきます。 「あなたのおうちはここですか?」 ガラスの箱をのぞき込みます。
11. 晴吾郎 | |
2020/10/27 11:15 |
正気度チェックに動揺して1d4先に振っちゃいました。ルームが私だらけに…。 ・システム : 晴吾郎さんの「SANC」ロール(1d100<=80) → 成功 36 (36) 10:22:59 #3ht6x >【来訪】 承知しました。 ===== 何か聞こえた気がしたが気のせいか、と存在を思い出したヘッドホンを定位置につける。 向こうにいるのが骸骨と気づいて、 (生きている人間が黙ってこっちを見てるんじゃなくてよかったかも) 骸骨はそれほど怖くない。 学校のような雰囲気が標本を連想させたからかもしれない。 ただ頭の中は「?」でいっぱいだった。 (オブジェ的な? なんか古いっぽいけど。ていうか私のカッコもなにこれ。向こうは学ランで私はブレザーなの?) 自分が身に着ける見知らぬ制服に首をかしげたところで、 「おっと」 落ちないか気にしていたので、亀をキャッチしようとします。判定いりますか?
10. 鏑矢 | |
2020/10/27 05:03 |
>ワイヤレスヘッドホン ももこさんがヘッドホンを確認すると、電源が入ってない事が分かります。てゆーか、充電が切れているのかも知れません。 ノイズが聞こえたのは気のせいでしょうw >向こうの人 向こうの人…。 動かない…。 なんか、ちょっと変? 白っぽいつるっとした禿頭、シャープすぎる風貌、大きすぎる眼窩ーー。 あ、骸骨だ、アレw 長机の向こう側に座っているのは、骸骨ですね。 ふんぞり返っているんじゃなくて、背もたれに、もたれかからせている感じのようです。 詰襟の学生服のようなものを着ています。 服そのものはあちこち変色したりして、古いもののように見えます。 そこで気がつきますが、ももこさん、ご自身はブレザーを着てます。 ももこさんの通ってる学校がどんな制服なのかはともかく、今、着用しているブレザー、シャツ、リボン、スカートはその学校の制服ではなく、見覚えがないデザインのものですね。 ももこさんの目覚めた状況、長机の向こうの骸骨、見覚えのない制服を着ているーー。 そして、今、机から落ちんとする亀w 正気度判定(1/1d4)をお願いします。 ちなみにこちらは、この見知らぬ教室にやってきた事そのものによって発生する正気度判定をひっくるめたものになります。 今後、似たような正気度判定をお願いする場合もありますが、だんだん感覚が麻痺していきます。 恐怖になれる、というルールを適用しますので、キャラクターシートの【遭遇した超自然の存在】の欄に…。 ・来訪(1/1d4): …とでも記載したうえで、今回の正気度の喪失を分かるように記録しておいてください。 4点以上は、この【来訪】によっては減らない事になります。 あ、この【来訪】の名称は、今、考え中なので、変更になるかも知れませんw さて、これからどうしましょうか?
9. 晴吾郎 | |
2020/10/26 21:15 |
>長机 なるほど! 貴族のお食事スタイルですね。 視覚情報って大きいですよね。打つ方は大変でしょうがAA図面好きです。 ===== ・システム : 晴吾郎さんの「目星」ロール(1d100<=80) → 成功 60 (60) 20:34:12 #khb6k >向こうの人 (寝てる? それとも私を見てる?) ちょっと身構える。 ・システム: 晴吾郎さんの「知識」ロール(1d100<=55) → 成功 21 (21) 20:34:53 #zha6x >ブラウン管テレビ (学校の備品って時々ビックリするほど古いよね…骨董品じゃん) ・システム : 晴吾郎さんの「聞き耳」ロール(1d100<=40) → 失敗 43 (43) 20:35:34 #Ghc6v >ノイズ 「今、何か音がしたかしら……」 ヘッドホンを触る。
8. 鏑矢 | |
2020/10/26 19:58 |
>長机 あ、ごめんなさい。 これはふたつの◼️で、ひとつの机を表したつもりでしたw 今更だけど、画像を貼れないこの掲示板と脱出ゲーム、相性悪いな…。 縦長の部屋に、縦長の折りたたみ式の長机がひとつあると思ってくださいw >向こうの人 部屋の隅の事務机のうえにあるずんぐりとしたテレビから流れる映像の明かりに照らされたその人は、椅子に腰かけているようですが、背もたれにふんぞり返っているようにも見えます。 ももこさんを観察しているのか、微動だにしませんね。 〈目星〉をどうぞw また、〈知識〉ロール、あるいは〈電気修理〉の判定に成功したら、ももこさんは、事務机の上のテレビが、昔使われていたブラウン管のテレビだという事を知っています。 「よく分かんないけど、可哀想に。……亀さん、さわるよー。あなたのおうちはどこですかー」 事務机のずんぐりとしたテレビの横に、まあまあの大きさのガラスっぽいものでできた箱のようなものが見えます。 ひょっとしたら、アレが水槽かも知れません。 ももこさんがそんな事を考えながら、亀をひっくり返して助けてあげた瞬間、耳元で、ザザザっというノイズのようなものを聞いた気がしました。 「……ヲ忘レ…ナ」 〈聞き耳〉をどうぞw
7. 晴吾郎 | |
2020/10/26 14:17 |
>2、30センチ 思ったより大きい亀さんですね。 暗がりで寝起き、助けるにはちょっと躊躇してしまったのでしょうw 長机は下の図の向きで見て、横長という理解でいいですか? ===== 見覚えのない場所だし、向かいに人がいることに気付いてぎょっとするが亀のジタバタが気になる。 脱走でもしたのかと考えて、水槽かなにかないかと部屋をキョロキョロ。 「よく分かんないけど、可哀想に。……亀さん、さわるよー。あなたのおうちはどこですかー」 服の袖をひっぱり、怖々やや後ろ側を持って亀をひっくり返す。 亀が机から落ちないか気にしつつ、向かいの人の様子を見る。
6. 鏑矢 | |
2020/10/25 22:06 |
>亀さん 机の上でひっくり返ってジタバタしている亀さんは、縁日で買って、やたらと大きくなるあの類のものに似てます。 この子はだいたい2、30センチくらいの大きさでしょうか。 弱々しくもがいておりますので、元気よくはなさそうですw 「 ーー………亀? え? 何してるの亀さん? ていうか、そもそも、ここどこ?」 いや、助けないんかい!www >辺り もがく亀をそのままに、体を起こして辺りを見回すと…。 まず、暗いです。 夜、でしょうか。 前述のように、折りたたみ式の長机がありまして、やはり折りたたみ式のパイプ椅子に、ももこさんは腰かけております。 周囲は、狭く感じる一室でーーよくは見えませんが、カーテンのかかっている窓、木目っぽい床、壁、天井の雰囲気から、学校内のどこかの、普通の教室の半分から三分の一くらいの大きさの準備室とか、そういう類の部屋なのではないかという気がします。 キャビネット等が並び、窓側の壁に机と…あ、その机の上に、いやにずんぐりしたテレビがあります。 そこから映像と、前述のふたりの男のやり取りが繰り返し流れています。 なんの映像だろうと思った時、長机の向かい側に、誰かが座っている事に気がつきます。 ┌─────┐ │ ◯ │ │ ◼️ │ │ ◼️ │ ⬜︎ ◯ │ └────⬜︎┘ もの凄く簡略化した見取り図w ズレてて見難かったら、ごめんない。 上が、窓のある壁。 上の左隅に、テレビが乗ってる事務机。 左右の壁には、キャビネットがいくつか並んでます。 ふたつ縦にならんでる◼️が長机。 ふたつある⬜︎はドアらしきもの。 下の◯が、ももこさん。 上の◯が、誰かw …こんな感じですw
5. 晴吾郎 | |
2020/10/25 20:58 |
・メシステム : 晴吾郎さんの「生物学」ロール(1d100<=1) → 失敗 78 (78) 20:23:54 #ihw6s >だいたい次の30秒で行えるくらいの行動 ありがとうございます。念頭に置いてやってみます。 亀の大きさや、種類(リクガメかウミガメかとか、シルエット的に)、様子(元気そうか、濡れているか等)は分かりますか? 亀さんについてそんなことを気にしつつ、改めて周囲を確認したいです。 ===== (テレビでもつけてたっけ?) 男たちの声を訝しみつつ、顔を上げ、目の前の亀に一瞬言葉を失う。 「 ーー………亀? え? 何してるの亀さん? ていうか、そもそも、ここどこ?」 恐る恐る亀に顔を近づけ、それから辺りを見回す。
4. 鏑矢 | |
2020/10/25 17:10 |
>どれくらいいっぺんに書いていいのか だいたい次の30秒で行えるくらいの行動を想定して書いていただけると、ひとつずつ処理できますが、まぁ、別に思うまま書いていただいて結構です。 ただ、処理できたものだけを返して、それ以外はスルーしたり、忘れてしまったりする場合があるので、とりあえず色々やろうと思って、これだけはやった、という事にして、続きは、再度、宣言していただければと思います。 例えば…。 >現状把握に努めると思うので、周辺(部屋の様子/話し声の出どころ/時間帯)と自分(服装)、それから持ち物の確認をしたいです。 今回は、現状把握に努めようとして顔を上げて、そこで出鼻をくじかれた感じですかね。 亀さんの相手をしてると、多分、何をしようとしたのか忘れてしまうと思うので、その後、また何をするのか仰ってくださいな。
3. 鏑矢 | |
2020/10/25 16:59 |
>ももこさん 男たちの会話は、どこか大袈裟で、どこか不自然です。滑舌がよすぎるというかーーそこで、ふと思い至ります。 ドラマか、アニメの会話のようです。 そう思うと、その会話はすぐそばで行われているというよりは、近くでそういう映像が流れていると思った方が自然で…。 そう思いながら、顔を上げました。…目の前に、ひっくり返った亀がいます。 夜、暗がりの中、どこかでテレビの画面が動いているかのような光がチラチラとしていますが、そんな事はまったく気になりません。 亀が、机(机は、会議などで使われている折りたたみの長机のようですが、そんな事もまったく気になりませんw)の上で、ジタバタ、ノタクタと四肢を動かしており…。 男たちの声が、こう繰り返しています。 「…カメは足をばたつかせるが、起き上がれない。だが、君は助けない」 「おれが?」 「助けないのはなぜか?」 〈生物学〉をどうぞw さて、それからどうしましょうか? 判定に成功しましたら、チェックボックスにチェックを入れておくか、後で分かるように記録しておいてください。 セッション終了後、成長する可能性があります。
2. 晴吾郎 | |
2020/10/25 14:37 |
モモコ ・MPの減少(1d3) システム : 晴吾郎さんのロール(1d3) → 1 (1) 14:23:00 #VhA6x MP:16→15 ・聞き耳 システム : 晴吾郎さんの「聞き耳」ロール(1d100<=40) → 成功 23 (23) 14:24:10 #Vh965 現状把握に努めると思うので、周辺(部屋の様子/話し声の出どころ/時間帯)と自分(服装)、それから持ち物の確認をしたいです。 どれくらいいっぺんに書いていいのかよく分かっていないので、とりあえず今やりたいことを一通り書いてみました。 ===== (なんで、たすけてあげないんだろう?) 肌寒さに小さく身震いする。 2、3度瞬きしてゆっくりと身を起こした。 誰かの声が聞こえた気がする。 自分の姿に目を落とし、辺りを見渡し、首を傾げた。 「……ここ、どこ?」 首の慣れた重み――愛用のヘッドホンに縋るようにそっと触れた。
1. 鏑矢 | |
2020/10/25 10:15 |
気が付くと、机の上に突っ伏していた。 どこの机だろう。 自分の部屋の机ではないし、学校の机でもない。 ふと、誰かの声が聞こえてきた。 ふたりの男の声だ。 ひとりは冷静で、もうひとりは怯えていて、少し錯乱しているようだった。 「君が砂漠を歩いている」 「テストか?」 「そうだ、砂漠を歩いている」 「どこの?」 「どこかの砂漠にいるんだ」 「なぜ?」 「理由は何でもかまわない、そこにカメが現われる」 「カメだって?」 「知ってるね?」 「見たことはないが、分かったよ」 「君はそのカメを裏返す」 「その質問は君が作ったのか?」 「…カメは足をばたつかせるが、起き上がれない。だが、君は助けない」 「おれが?」 「助けないのはなぜか?」 何故、助けてあげないんだろう。…そう思いながら、頭を上げた。 ーーー お疲れ様です。 鏑矢です。 それでは、CoCの掲示板セッション「第二保健室(カウンセリング室)」を始めさせていただきます。 拙いキーパリングと文章ですが、何卒、最後までお付き合いいただければと思います。 ご不明な点、相談、質問等ございましたら、こちらのスレッドか、舞台裏のスレッドにでもコメントいただければと思います。 そんな訳で、ももこさんはどこぞの机に突っ伏している状態で目が覚めます。 【経緯】では、頭を上げた事になってますが、まだ突っ伏していても構いません。 周囲は、かなり暗く、少し寒いです。 「探索者の作成について」でお願いしたように、MPを1d3減らしておいてください。 ワイヤレスのヘッドホンが、耳の定位置から外れて首に引っかかっている事に気が付きました。 【経緯】にありますように、ふたりの男が喋っているのが聞こえます。 〈聞き耳〉の判定をどうぞ。 さて、これからどうしましょうか?