第二保健室(カウンセリング室)#1
鏑矢倉庫[web全体で公開] 1 | |
登録日:2020/10/04 16:23最終更新日:2020/11/29 11:16 |
コメントを書く
コメント一覧
73. 晴吾郎 | |
2020/11/03 19:59 |
・システム : 晴吾郎さんの「図書館」ロール(1d100<=75) → 成功 72 (72) 18:50:43 #wh66g ===== 「あっちも見てみよう」 左のキャビネット(上)のファイルや本を手に取ってみる…
72. 鏑矢 | |
2020/11/03 17:58 |
>もうひとつのキャビネット 上の部分は同じようにガラス戸で、似たようなものが並んでいるのが見えます。 開けて調べるのでしたら、もう一度、〈図書館〉と〈目星〉の低い方でロールをお願いします。
71. 晴吾郎 | |
2020/11/03 13:25 |
>ちなみに、もうひとつのキャビネットの上も同じように見えます。 そちらを調べることはできますか? ===== キャビネットのプリント類や本に目をやり、 「ここも古いのばっか。…『心理』、『カウンセリング』…あー、ここ、相談室? カウンセリングルーム? そういうとこなのかな 」
70. 鏑矢 | |
2020/11/03 12:58 |
>書類のファイル、本 とりたてて目を引くものはありません。 書類のファイルは、古いものですね。 藁半紙のような紙に、プリントアウトではなくて印刷機により出力された名簿のような束や、手書きのものも多いです。 どれも黄ばんでいたり、文字は滲んでいたりしており、判別は難しいです。 本は、心理学や、カウンセリングのものが多くありますね。 ちなみに、もうひとつのキャビネットの上も同じように見えます。 さて、これからどうしましょうか?
69. 晴吾郎 | |
2020/11/03 12:24 |
>骸骨、ポケット 分かりました。 ・システム : 晴吾郎さんの「図書館」ロール(1d100<=75) → 失敗 85 (85) 12:21:55 #ihg63 おっふ… ===== キャビネットを覗き込みつつ、 「やっぱ暗いな~」
68. 鏑矢 | |
2020/11/03 11:07 |
>骸骨の左手 骸骨の左手の下もそうですが、その周辺には特別に目をひくものはなにもない、という認識で構わないです。 骸骨が身につけている学ランのポケット等については、探ってみない事にははっきりした事は分かりませんが、外から見た感じでは、少し膨らみがあるとか、何かはみ出しているとか、そういうものはなさそうです。 >キャビネット では、キャビネットですね。 上の棚はガラス戸になっており、テレビの明かりでなんとなく中をうかがえます、書類をまとめてあるファイルや本などが並んでいるのが分かります。 ガラス戸を開けて中を確認するのであれば、〈目星〉と〈図書館〉の低い方でロールしてください。
67. 晴吾郎 | |
2020/11/02 23:31 |
おおー、経験者間の天賦の才能の通称が「テンケイ」なのかと思ってました。あるのですね、天啓。 >左手 周辺には拳銃以外何もないとのことですが、左手の下にも何もないという認識でいいですか? ===== ヘッドホンから聞こえてきた声に瞬く。 「な、な、な」 慌てて一度はずして検めてみたがバッテリーは切れている。そもそもメモリには音楽しか入れてない。あんな台詞はない。 いや、服を変えられているんだ。小細工くらいはされててもおかしくない…のか? 「…『アイツ』ねぇ」 考えても分かりそうもない。なら、一旦置いておこう。 もし↑の左手のやつが違ったら、骸骨の左手の下を見たいです。 あってたら、窓を上としたときの右手のキャビネット(上)を開けたいです。
66. 鏑矢 | |
2020/11/02 22:53 |
では、ももこさんは以下の〈天賦の才能〉を得ます。 【天啓】 効果:探索者はキーパーが指定した〈聞き耳〉の判定に成功するとーーの声を聞く事が出来る。ーーの声は、探索者たちをーーへと導く。 また、ーーの声を聞いた探索者は、正気度判定(1/1d6)を行わなくてはならない。 関連技能:〈聞き耳〉〈信用〉 キャラクターシートのどっかに書いておいてください。 そんな訳で、ももこさんはーーの声を聞きましたw (ちなみにーーは、理解の及ばない“何か”です。効果にいくつかのーーが書かれていますが、必ずしも同じものを意味しません) 「アイツハ、偽者ダ」 …となりますw なんのこっちゃらですw さて、これからどうしましょうか?
65. 晴吾郎 | |
2020/11/02 21:42 |
フラグ…! 聴くともー!! ・システム : 晴吾郎さんの「sanc」ロール(1d100<=79) → 成功 35 (35) 21:40:02 #Vhj6D 正気度79→78
64. 鏑矢 | |
2020/11/02 21:11 |
>骸骨の手 そうですね、長机の上に乗っているのは左手で、右手はだらんと下に落ちているように見えます。 (実際には、椅子の座面に引っかかっており、ぶら下がっている訳ではないです) >ヘッドホン では、ザザザ、と異音が、耳元で鳴ります。 「ア……ハ、偽…ダ」 それに混じって、甲高く耳障りな、それでいてちゃんとした言葉が聞こえました。 「アイ…ハ、偽…ダ」 さて、ももこさんは、ここで正気度判定(1/1d6)をする事が出来ます。 電源の入っていないヘッドホンから聞こえる異音、雑音に耳を傾け、剰え(あまつさえ)そこに意味を見出そうとするのは、狂人だけです。 今、ももこさんができる事は、この正気度判定をするか、しないかという決断だけです。 これについてなんらかの考察や、確認をする暇はありません。 そんな事をしている間に、これはただの耳鳴りとなり、消え去ってしまいます。 そして、二度とももこさんを思い煩わず事はなくなるでしょう。 さて、どうしましょうか? 正気度判定(1/1d6)をするのでしたら、判定を行い、喪失する正気度を決定してください。 (勿論、5点以上喪失した場合、一時的狂気に陥りますw) しなければ、それは消え去ります。 どぞw