教室2f#1
鏑矢倉庫[web全体で公開] 2 | |
登録日:2020/09/01 18:50最終更新日:2021/01/07 21:31 |
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コメント一覧
90. にゃる | |
2020/10/14 08:41 |
にゃるさんの「ミオちゃんパンチ」ロール(1d100<=50) → 成功 44 (44) 08:38:06 にゃるさんの「目星」ロール(1d100<=75) → 成功 70 (70) 08:37:46 成功です。自然な感じでマサヨシ君をポコっと殴ります。 「ロッカーの中照らして貰っていい?」
89. 鏑矢 | |
2020/10/13 17:47 |
持つことそのものは出来ます。 バケツに雑巾放り込んで、モップを担ぐと…。 「え、それ、どうするの?」 半笑いでマサヨシ君が聞いてきますw ロッカーの中なり、掃除道具等、他のものを詳しく調べるのであれば、何をどうするというのを、具体的に述べてください。 手もとを照らすだけなら、マサヨシ君はやってくれます。 判定は〈目星〉になります。 さて、どうしますか?
87. 鏑矢 | |
2020/10/13 15:09 |
え、回収って、雑巾に、ほうきが数本、モップに、バケツ、ちりとりですよ? 全部持ち運ぶのはとても無理ですw 掃除道具を外に出したうえで、ロッカーの調べたいという話であれば、それは全然大丈夫です。 ひと通りロッカーの外に掃除道具を出した後、ライトを所望するのであれば、マサヨシ君は、ご苦労さん、と笑いながら言って、ライトを貸してくれます。 その代わり、鍵を貸して、と言います。 鍵との交換でしたら、ライトをゲットします。 さて、どうしますか?w
86. にゃる | |
2020/10/13 13:39 |
ほっとした後イラっとして 「はぁ.....同じものかは知らない。良く見たいからライト貸して....たた...」 一応掃除用具回収します ....後でマサヨシ君にこぶし振ろうかな
85. 鏑矢 | |
2020/10/12 22:19 |
>ミオちゃん 「そこ強要しちゃうんだぁ......へぇ....」 「強要?…ミオちゃん、面白い事いうね」 マサヨシ君は、ミオちゃんの驚愕も呆れもまったく意に介した様子はないですね。 さて、ミオちゃんが多少身構えて、ロッカーの戸を開けますと、マサヨシ君はようやくミオちゃんの腕を放しました。 ロッカーを軸に、ミオちゃんが窓側に、マサヨシ君がその反対側に分かれた感じです。 今は、暗がりでよく分かりませんが、掴まれていたところは、明日アザになると思いますw ロッカーの中は、しかし拍子抜けするほど普通です。 所謂、教室の掃除道具が入っているロッカーそのものです。 まず、埃のにおいがしました。 マサヨシ君が明かりを向けると、開いた戸のところには、雑巾かけとかわいた雑巾があります。 ロッカーの中には、下の方にバケツがふたつ重なって置いてあり、その上に大きめのちりとりが乗ってます。 ほうきが数本、モップ2本が立てかけてあります。 どっからどう見ても普通ですねw 「鍵は、ミオちゃんが持っていたんだよな。それにしては…」 マサヨシ君がブツブツ呟いてます。 「鍵はふたつ付いてたよね。同じもの?」 さて、これからどうしますか? 確認や、質問があれば、どうぞ。 ちなみに、私が、確認や、質問があれば、どうぞ、という時は,説明がうまくできなくて、ホントに分かってくれてるかな、って心配になっていう時もありますが、基本的に、調べる余地があります、っていう意味ですw
84. にゃる | |
2020/10/12 08:48 |
>日頃の行い 私なんもしてないのになぁ.... 「そこ強要しちゃうんだぁ......へぇ....」という驚愕と呆れの眼差しを まさよし君に向けつつ扉をオープン 一応すぐに距離を取れるようにしつつ..
83. 鏑矢 | |
2020/10/11 19:20 |
>ミオちゃん 出目、高いですねw 日頃の行いですかね?www >「仕方ないか......私が開ける」と鍵を刺します では、マサヨシ君はニコッとして、ロッカーの戸が開くのを待ちます。 ちなみに、ミオちゃんの腕はまだマサヨシ君に掴まれてます。 さて、どうしますか?
82. にゃる | |
2020/10/11 16:27 |
にゃるさんの「ミオちゃん心理学」ロール(1d100<=5) → 失敗 92 (92) 16:21:5 出目高くないですか?(ここの所急激に減っていたSAN値にクリティカルヒット) 「はぁ......」とため息をついて 「仕方ないか......私が開ける」と鍵を刺します (まだ開けて)ないですよ
81. 鏑矢 | |
2020/10/11 12:42 |
>テスト 色々とお疲れ様でしたw >ミオちゃん 「そんなに開けたい理由があるなら開けるけど」 「何か、変な音でしたの?」 マサヨシ君は、ミオちゃんをじっと見つめます。 「ひとつずつ潰していかないと、終わらないよ? あっち、って…。どうせ、ひとりで行ったって、暗くて中は確認出来ないし、俺が一緒じゃないと、何も出来ないよ?」 マサヨシ君は不思議そうに言います。 〈目星〉と〈心理学〉の低い方で判定をお願いします。 「鍵貸して、俺が開けてあげるよ」