第一保健室#1
鏑矢倉庫[web全体で公開] 1 | |
登録日:2020/10/04 16:22最終更新日:2020/11/29 11:15 |
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コメント一覧
90. いちにい | |
2020/11/03 20:39 |
永瀬 恋花さんの「組み付き+10」ロール(1d100<=35) → 失敗 63 (63) 20:37:24 何故こっちで振ったのか、私にもわからない。だが失敗したという事実だけはそこに在るのだ…。 「こ…のォ!」 救急箱を持った腕を掴むも、揉み合うことしかできない…。
89. 鏑矢 | |
2020/11/03 20:23 |
>「…っ…何すんのこのイカレ野郎が!!」 これが、このセッションのヒロインが誰だか決定した瞬間でしたw >ボーナス うーん、どちらかというと組みつかれている感じなんですけどねぇw まぁ、いいか、+10%のボーナスあげますw えー、最初の攻撃をどーぞw
88. いちにい | |
2020/11/03 19:21 |
「…っ…何すんのこのイカレ野郎が!!」 手の届くものを引っ掴んでこぶしでブン殴るか、 組み付き(既に掴まれてるしボーナスもらえないかな…)で手を取って床に叩き伏せます。(転倒判定)
87. 鏑矢 | |
2020/11/03 19:04 |
では、恋花さんの視線は、キャスターカーテンの下の辺りに向かいます。 あー、なんか、黒っぽい、いや、赤っぽいものが床に広がっているのが見えますよ。 鏑矢さんのロール(1D100) → 94 (94) 18:24:12 #cms6g トウマ君、下手だなーー その直後、机の上にあった救急箱が振り回され、危うく恋花さんの頭を強打しそうになりました。 恋花さんは、困ったような表情のトウマ君と突然自分に襲いかかって来た救急箱とが結び付かなくて困惑しますw 彼は、恋花さんの手首を掴んだまま、もう一度、救急箱を振りかざします。 さて、どうしますか? あ、キーパーとしては大きな声を上げていただけると嬉しいですw
86. いちにい | |
2020/11/03 18:29 |
永瀬 恋花さんの「目星」ロール(1d100<=80) → 成功 23 (23) 18:28:02 「別に咎めてる訳じゃない。ただ質問してるだけなの……」 …と、転がったペンライトと灯りを目で追う…。
84. いちにい | |
2020/11/03 18:16 |
永瀬 恋花さんの「心理学」ロール(1d100<=80) → 成功 6 (6) 17:57:31 「ならどうして、引き留めたの?」 捕んでくる手に自分の手を添え、あくまでも淡々と質問を続けます。 「見て欲しくないものがあるの?」 永瀬 恋花さんの「幸運」ロール(1d100<=65) → 失敗 76 (76) 17:57:44 運はあんまり無い子なのだ。
83. 鏑矢 | |
2020/11/03 17:53 |
では、トウマ君は恋花ちゃんの手首を掴んだまましばらくフリーズしていますw 「どうして、止めたの?」 「そっちにはなにもないから」 同じ事を繰り返し、それから付け足します。 「さっき見たから」 ああ、〈心理学〉に成功したら、彼がどこか嘘を吐いている事が分かりますよ。 彼は手首を放しません。 そして、逆の手で持っていたライトを机の上に置きました。 「さっき見たから」 彼はまた同じ事を繰り返しました。 沈黙が2人の間を通り抜けます。 ライトが机の上を転がって、床に落ち、その先があらぬところを照らしました。 〈幸運〉ロールをどうぞ。
82. いちにい | |
2020/11/03 17:19 |
やったぜ<的確な処理 思わぬアクション!?…とまで驚きはせず、掴まれたままゆっくり振り返る。 「……そういう顔には見えないけど」 疲れた瞳、掠れた声。 攻撃的ではないが、親しさも感じられない淡々とした反応。 「どうして、止めたの?」 間違いなく”何か不都合な点があるの?”と続きそうな問い方をして、彼が手を離すのを待ちます。
81. 鏑矢 | |
2020/11/03 08:16 |
>蛭(ヒル) ホントは〈幸運〉ロールだったんですが、対処が的確だった(蛇口をしめても、蛭は止まらなくて、バルブをしめなくてはいけない)ので、シンクを飛び越えて、恋花ちゃんの血を吸ったりはしないですw >出入り口付近&キャスターカーテン では、出入り口のちょっと手前には、前述の小さめの棚が倒れており、タオル類などが散らばっています。 背後で、蛭(ヒル)がビチビチいっているのを聞き流しながら、それらを避けて、そちらの方へと向かおうとしますと、恋花さんの手首を、トウマ君が掴みます。 思わず、という感じでもありましたが、案外強い力でグイっと引っ張られます。 今まで、接触どころか、近付く事さえ避けていたようなコミュ障のトウマ君にしては、格段の進歩ですーーじゃなくって、驚きの行動です。 「そ、そっちにはなにもないよ」 トウマ君はちょっと困ったような顔をしています。 彼の行動とセリフと表情、すべてがチグハグですね。 さて、どうしましょうか?