第一保健室#1
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登録日:2020/10/04 16:22最終更新日:2020/11/29 11:15 |
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コメント一覧
70. いちにい | |
2020/11/01 20:14 |
永瀬 恋花さんの「敢えて振ろう」ロール(1d100<=1) → 失敗 40 (40) 19:54:33 #Dsw0y 「……………」チキチキチキチキ…。 無謀にも000から総当たりせんと、高速でダイヤルを回していくも、100にもならないうちに諦めて放り出す。 薬箱は事務机の上に置いて、次は流しの下の棚を見てみます。
69. 鏑矢 | |
2020/11/01 19:34 |
>棚 では、ガラス戸の棚はいくつかあるんですが、隅っこのひとつの段から薬箱のようなものが出てきます。 「危険」 …というラベルが貼ってありまして、ダイヤルのある南京錠がかかってます。 ちなみに、ダイヤルは3桁ですw もし、3桁の数字をてきとーに入れてみて開けようとする場合、当たりを引き当てる為には〈鍵開け〉で成功する必要がありますw
68. いちにい | |
2020/11/01 11:23 |
永瀬 恋花さんの「目星」ロール(1d100<=80) → 成功 23 (23) 11:21:39 #bs70t 棚漁りですねー。 しゃがみ込んでごそごそ。
67. 鏑矢 | |
2020/11/01 11:18 |
>手当 勿論、タオルやガーゼは今目の前のガラス戸の向こうにいくらでもあります。 しかし、実際の傷の手当てとなると、むしろ、トウマ君が別の棚から移動させた箱や瓶類が散らばっている事務机の上にありそうです。 もし、ホントに手当の道具を見付けるつもりなのでしたら、事務机の上を〈目星〉で。 手当云々は、あくまでもロールプレイで、真の目的は、窓下のガラス戸の棚を漁る事にあるのでしたら、そちらへの〈目星〉をー
65. 鏑矢 | |
2020/11/01 10:44 |
>照らさなかったところ 出入り口付近とその近くのカーテン(キャスターがついていて、移動させられるようになっているみたいです)のある辺りです。 >〈幸運〉 なんで皆んな成功するのかなー シャンタク鳥とか見たくないのかなー (…と、遭遇表を閉じる) >窓下のガラス戸の棚 では、トウマ君が言っていたように、窓下の棚のガラス戸からは、タオルやガーゼのようなものが畳まれて、並んでいるのがのぞけます。 外から眺めている分には、特になにもなさそうに見えますが、どうしましょうか?
64. いちにい | |
2020/11/01 09:55 |
「ふーん……(後で見るか)」 照らさなかったところはマークしとこう…。 永瀬 恋花さんの「幸運」ロール(1d100<=65) → 成功 27 (27) 09:54:08 #wse0A
63. 鏑矢 | |
2020/11/01 09:46 |
>〈心理学〉 ああ、そっちも聞きますか…。 まぁ、いいか。 えーと、本来、キーパーとしてお知らせしたかったのは…。 トウマ君がさっき部屋の中をざっと照らして見せましたが、明かりを向けた先に、意図的に避けたところがあったような気がした、という事でした。 次に、恋花さんのフリですが…。 「…ところでその手、怪我してるの?」 「え?怪我なんてしてないーーああ、これか。うん、ちょっとひっかけちゃって」 …という、なんとも歯切れの悪いお返事ですw >窓から外 薄手のカーテンに手をかけて、外を見ようとしたところで、前回の教室で、タカアキ君に最初にいわれた事を、ふと思い出します。 「あまり外は見ない方がいいよ」 まぁ、それはそれとして、外は暗くて、夜のようです。 月明かりはわずかで、雲が多いのかと思いましたが、それだけではなくて、窓に外から蔦のようなものが蔓延っているのが分かります。 あと、ここが学校なのだとしたら、校舎の前にある樹木の類が、まったく手入れがされていない状態で、荒れ放題になっています。 あ、ここは一階のようですね。 では、〈幸運〉ロールをお願いします。 ちなみにこれは、月明かりの判定ではないですw この〈幸運〉ロールに成功しましたら、何も起きませんので、窓下のガラス戸の棚の描写に移ります。 質問、確認等ございましたら、どうぞ。
62. いちにい | |
2020/11/01 08:31 |
窓から外を見てから、下のガラス戸の棚を見てみます。 永瀬 恋花さんの「心理学」ロール(1d100<=80) → 成功 58 (58) 08:21:34 #wse0r 「…ところでその手、怪我してるの?」 遠回しに服に付いている血痕について聞きます。
61. 鏑矢 | |
2020/11/01 06:04 |
>手帳 「そこん上着の持ち主が、誰かわかんないんだよね…」 「上着…」 トウマ君は、考え込むような顔をして、差し出された切りとられたページを指でなぞります。 「…意味が分かんないね」 考え込んでいた顔が、途方に暮れたような表情になりますw >メモのサイズ メモに使われている紙はA4のノートくらいの大きさで、手帳のはもっと小さいですね。 ひと通り終わったのを見て、トウマ君は少し疲れたようなため息を吐きます。 「もうちょっと何か見つかるかやってみないとね」 そして、保健室と思しきこの部屋を見回しながら、手持ちのライトを巡らせます。 彼がいうには、だいたいのところは見た筈で、あと手付かずなのは…。 窓の下に並んでるガラス戸の背の低い棚。 「タオルとか、ガーゼとか、ティッシュしかなさそうだったので、まだ見てない」 蛇口のある流しと、その下の開き戸の棚。 「蛇口からは水が出ないけど、下に棚なんかあったんだ」 体重計と身長計。 「何か隠されているようには見えなかったから、後回しにしてた」 〈心理学〉を振ってくださいな。 勿論、保健室には、他にもいくつかキャビネットや棚はあります。 でも、今、トウマ君が挙げなかったもののいくつかは、ぱっと見ではたしかに戸が開けっ放しだったり、引き出しのしまりが、中途半端だったりで、家探しされた後のようです。 あ、引き出しで思い出した。 事務机の右側の一番上の引き出しが、鍵がかかってて開かないから見れてない、とトウマ君は付け足します。 例えば、恋花さんの方から、こういったものはあるか、っていう提案、質問、確認などがあれば、併せてどうぞw