教室3h#3
鏑矢倉庫[web全体で公開] 1 | |
登録日:2021/01/26 07:19最終更新日:2021/02/23 06:51 |
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コメント一覧
88. ノルトレフュー | |
2021/02/21 19:31 |
お気づきかもしれませんが仁斗は発狂しています。 ====================== 「そっかじゃあ俺も行くよ。その前にマリーも捕まえないとな。おいで、マリー」 愛しい恋人のように猫のマリーを呼んで捕まえようとする。
87. おいも | |
2021/02/21 19:06 |
お待たせしてますすみません とりあえず「机、教卓」のメモを捨て、番号のメモを改めて見てから捨てます。 そのあと生徒手帳の自分の番号を確認してみます ========= 「確かに、メモには黒板という文字の後にバッテンがついてました。……生徒の番号も同じ感じやったら、少なくとも猫の方のマリーはゴミなんで放らんば…と思います」 俺たちの後にバッテンがあればゴミではない。バッテンがあるならゴミ。猫はバッテンがないから、ゴミの可能性が高い。 俺たちの番号の後にバッテンがあるか知りたい。 自分の生徒手帳の生徒番号欄を見てみようか。ここがゲームならヒントが出てたりしないだろうか。ドラ〇エの「これまでのぼうけん」やら「せんれき」みたいに。期待しすぎか。
86. ノルトレフュー | |
2021/02/19 16:28 |
猫が逃げてるってことは待った方がいいってことなんじゃないかなぁと推測しております。 人のマリーが拒否すると踏んで手を出してみてますw ====================== 「ゴミかも、とは今も思うよ。結局ヒントを見つけられなかったからわからないけど。猫のマリーも同じだ」 かわされた自分の手をじっと見る。 「猫は危険に敏感だ。マリーが穴に飛び込むなら一緒に行ってもいいかもしれない」 ちらり、と穴を見る。 「俺、穴が脱出口じゃなかったら受け身とれても死ぬと思う。結構ボロボロなんだよ。脱出口じゃなかったら化け物に食われて死ぬのかな。だったら受け身なんて関係ないけど」 ルキのあの叫び声を思い出したのか震えた。 「けど、穴を見るとなんだか吸い寄せられるような気がするんだ。だから、もしかしたら俺たちはゴミで、飛び込むのが正解かもしれない、とも思うよ。入るか曲が終わるまでわからないけど」 王妃様、と呼んでいるマリーを見た。 「怖いから一緒に落ちてくれって言ったら行ってくれるのか?王妃様。俺、猫のマリーには振られちゃったみたいだけど」 手を差し出してみる。
85. 鏑矢 | |
2021/02/19 14:59 |
>仁斗君 >マリーさん 仁斗君がそういうと、マリーさんはちょっと怒ります。 「私たちがゴミかも、って言い出したのは、仁斗でしょ。それを今更…。 何、そうじゃない、って思うの? それから、その子は?」 猫のマリーさんは、仁斗君が手を伸ばそうとすると、ひょいっと身をかわします。 1ラウンドが経過しました。
84. ノルトレフュー | |
2021/02/19 11:08 |
人間のマリーさんの動向は見ています。 猫のマリーは抱っこできるのかな? ====================== 「捨てないといけないものだけが書いてあったわけじゃない。黒板みたいに捨てなくていいものもリストにはあった、よな?ただちん」 猫のマリーを抱き上げようとする。 「俺は曲が終わるのを待ってみるよ。二人はどうする?」
83. 鏑矢 | |
2021/02/17 14:32 |
>仁斗君 >直海君 「ネコに番号ぉ?」 マリーさんは、いやーんって顔をしますが、紙を見た後、考え込むような表情になります。 「それ、さっき机とか椅子とか書いてあったnoteの続きだよね。 真ん中がない感じだけど…。 (教室の中を見渡します) …見つけられなかったのかな。 ひょっとしたら、cabinetの書類の中にあったのかも知れない。 それが、捨てるものの一覧だったとしたら、やっぱり仁斗がいうように、猫も含めて、私たちもゴミのひとつ、って訳ね」 そして、ああ、もうヤダ、と呟きます。 >持ち物 >黒板の文字 マリーさんが考えをまとめるように呟いている間に、おふたりはポケットの中のものを確認して、それから直海君は、シャツで黒板の文字を消そうとします。 しかし、白いチョークのあとが広がって滲むくらいで、本気で消そうとするのでした、残された時間からすると間に合いませんね。 小黒板の下の棚に座っていた猫のマリーさんが、パラパラと振ってくるチョークの粉にちょっとうなり声をあげます。 彼女は、直海君を睨みつけてから、音もなく棚から飛び降ります。 あー、おふたりも、あとマリーさんもすでに分かっているもの以外のものは持っていません。 直海君は、紙片をそのまま穴の中に投げ込んでしまっても構いません。 さて、これらで3ラウンドほどが経過し、あと2、3ラウンドとなります。 「ホルン協奏曲」も、もう終わります。 ちなみに、穴に飛び込むんでしたら、1ラウンドかかりますが、ひとりずつ入る必要はありません。 さて、これからどうしますか?
82. おいも | |
2021/02/17 12:41 |
======== 生徒手帳以外に持っているものはなかったはず。 ……いや、たぶんメモを2枚拾っている。ポケットの中身を確認する。 「そういや、黒板消してから掃除終わりにした方がいいですよね」 黒板に向かう。机を穴に放り込んでいる男の絵の方だ。同意を得られたらカッターシャツで拭いてみよう。いや汚くなりそうな気もするが。なんなら猫で拭いた方がまだマシそうな気も。 掃除の時間の方はゴミ捨てきった後の方がいい気がする。なんとなくだが。
81. ノルトレフュー | |
2021/02/17 12:35 |
====================== 「そうだ。自分達だ」 突然思いついたように言い放つ。 「ポケットの中身を全部出してみてくれ。ごみの可能性がある物があるかもしれない。生徒手帳とこのメダルは違うだろうけど、ここに来てから入ったものがあるかもしれないからもう一度確認しよう」 そう言って全てのポケットを確認しだした。
80. おいも | |
2021/02/17 12:03 |
いかん忘れてた 猫に九生ありって言葉が思い浮かんだんですがRPにうまいこと混ぜられないなと思ったのでそのまま放り投げます ============ 紙? ヒント? 何のことだ…… ………!!! あぁ、ロッカーの紙か、黒い手が怪我さしてきたので完全に忘れていた! 「ごめんなさい、言い忘れとった。ノートの切れ端に数字が書いてあって…… ・326 ・52293 ・848635 ・93545215 と書いてありました。 破られとったんで数字の続きはわかりませんが、たぶんコレの番号ですよね」 生徒手帳を取り出して示す。 「あと、これ4人分番号あるんで、そん猫もたぶん生徒扱いです」 ジントには良いニュース、マリーさんには悪いニュースか。 上着を回収しながら思い浮かんだ考え(リアルアイデア)を口に出す。 「こんヒントのメモも放った方がいいんかな?」 「……猫に九生あり? 猫の次は俺の番号の多いな。いや普通に番号順……?」
79. ノルトレフュー | |
2021/02/17 09:42 |
====================== 「人間の顔……そんなのいるのかよ」 この場所、奥が深すぎていやだな……そんなことをつぶやきながら自分でも教室のドアを開けようとしてみた。 「そうだ、ただちん。あの紙何もなかった?ヒント」