第2話 その9
あるにゃん(arthnyan)本編[web全体で公開] 1 | |
登録日:2020/11/17 21:18最終更新日:2020/11/17 21:18 |
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コメント一覧
90. アイン | |
2020/11/29 21:30 |
ダニエル「…はぁ。」(いろいろと吐き出したいツッコミを堪え、ため息をつく) ダニエル「…あなた達ドレイクの事とか…マティルダさんのためとか…主教様とか…他にも言いたいことや、話したい事が多くありますが。」 ダニエル「どうしても…その意志を曲げぬのなら、良いでしょう。」 ダニエル「目標、相手の戦意喪失及び降服!死なせはせず、あなた達を止めてみせます!」 さあ くらいまっくす です! 「魔物知識判定(平目) ドレイク→アカネ」ロール(2 2d) → 1回目: SwordWorld2_5 : (2D6) → 8[6,2] → 8 → 2回目: SwordWorld2_5 : (2D6) → 12[6,6] → 12 アカネ=サンの情報を余裕で抜いた!
89. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/11/30 13:31 |
ウォラギネ「せめてドレイクとしての品位というか尊厳のためにちゃんと服は着ろ!!!」 ウォラギネさんの「筋肉→アカネへの魔物知識」ロール(2 2d) → 1回目: SwordWorld2_5 : (2D6) → 5[3,2] → 5 → 2回目: SwordWorld2_5 : (2D6) → 8[6,2] → 8 ウォラギネさんの「弱点隠蔽」ロール(2d+5+3) → SwordWorld2_5 : (2D6+5+3) → 5[4,1]+5+3 → 13 無理っすわ
88. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/11/29 21:19 |
>87 アカネ「ハッ、何やそれ……そっちも、冗談にしちゃ質が悪いわ」(なぜか泣き笑いになってそう アカネ「うちは任務を達成する……コアを手に入れて、何するか知らんけど、主教様が欲しとるんや。きっと、マティルダ様のためになるはず。そのためやったら、うちはなんだってする……せなあかん」(ギリっと歯をかみしめる アカネ「せやから、邪魔、しんといてや。うちが引き金を引くんはイメルダだけや。他には引きとうない」 アカネ「それでも邪魔、するんやったら……うちを止めたきゃ、力づくで来い! 『冒険者!』」(下げかけた銃口を突き付けた! ?A「フッフッフ! その前に、我らを突破できるかな!? さぁ、その筋肉を見せてみろ!」 ?B「フハハハ! この筋肉を目にして、足を止めずにいられるかな!?」 ?C「ハッハッハ! さぁ、お互いに筋肉をぶつけ合おうではないか!」 ※謎の三人組(ドレイク)が、被っていたマントを脱ぎ捨てると、そこにはビキニパンツ一枚しか身に着けていない、角が折れ、翼がもげ、尾が落ちた、変わり果てた全身で、なお残った筋肉美を見せつけてくる野郎どもの姿が!(ある意味、正気度消失 ※それぞれにサイドチェスト、モストマスキュラ―、ダブルバイセップスのポーズでより見せつけてくる!(ひどい アカネ「‥‥‥‥‥‥‥‥そんな目で見んといて」(震え声 あ、魔物知識判定どーぞ。ドレイク(筋肉)は10/21 アカネは9/-です。 ウォラギネはこのタイミングで、弱点隠蔽判定も。目標値は15です
87. しょうゆ | |
2020/11/29 20:59 |
シャーベット「まぁまぁ、そう焦らないでいいじゃない。アカネちゃん」 *使い魔は羽根を大きく羽ばたかせ、アカネと話していたとき同様 シャーベットの頭の上に着地した。 シャーベット「やあ、さっきぶり。 僕だよ」 シャーベット「いやなに、実は、待ち合わせ場所伝え忘れちゃったからさ。 それ言おうと思って追いかけてきたんだけど……どうやらその必要はなかったみたいだね」 シャーベット「街を襲撃させて、その隙をついて動力を盗む、だったかな」 シャーベット「いけないなぁ。外でそんなこと話しちゃあ。 最初に会った時、僕言ったよね。神殿周りの騒ぎについて調べてるってさ。 その僕と別れた足で、襲うだの奪うだの……冗談にしてもたちが悪い」 シャーベット「まあ、君の用事とやらがそれなら話は早い。 みんなの言う通り、そんなつまらないことはやめて 今すぐ僕と一緒に町へ帰って、一緒に戦利品の整理でもしようじゃないか。 そっちのお仲間たちも一緒にね。ばかにしてるけど、ウチのダニエル君は、脱いだら凄いんだからね?」 シャーベット「それから、今日はうちに泊まっていきなさい。食事も出す、お湯も沸かそう。 夜更かししてあれこれ話すのも楽しいものさ……どうだい?」
85. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/11/29 20:33 |
>80 ?A「ほう、手よりも先に口が動くか。同胞、いや蛮族にしては、生温い態度だな? 持って生まれた筋肉が泣いておるぞ」 ?B「よもや、そこな人族どもの筋肉にほだされたか? いや、隷属した我らも似たようなものよ」 ?C「ふふふ、できるものならやってみるといい……筋肉のぶつかり合いよ」 >81 アカネ「――イメルダ」(動揺していた顔から、すんと表情が抜け落ちる。ゆっくりと銃を構える >82 ?A「人族と筋肉のぶつかり合いをする催しは楽しめたぞ? 余興としてな」 ?B「ふふふ、この表情筋は固定されておってな。剥がしたくば、剥がしてみるといい」(笑顔をぴくぴくと震わせながら ?C「そのような筋肉の薄さで、できるものならな!」 アカネ「止まれん。止まるわけにはいかん。止まってまったら、うちは何のために生きてきたんや……」 アカネ「すべてはマティルダ様のため。王の隣を奪ったイメルダから、王を取り戻すために……!」 ※銃を下したことで、今まで気づけなかったが、首元から柘榴石と黒瑪瑙で飾られ、ひび割れたイメルダの聖印が ※さらにバンダナにしていた布切れをほどくと、そこには小さな角がひっそりと隠れていた
83. アイン | |
2020/11/29 19:09 |
ダニエル「…ご機嫌よう。」微笑みながら挨拶します。 ダニエル「あなた達がどのような計画を企てているのか、ある程度は聞かせてもらいました。」 >ドレイク3人 ダニエル「…まさか、白の通りの大会で相見えたあなた達と、このような形で再開するとは思いませんでした。」 ダニエル「初めは、良い対戦相手だったと、思っていました。」 ダニエル「ですが、はっきり言いましょう。今のあなた達の表情は、とても気持ち悪いです。気持ち悪いです。(2回目は特にBの方を見ながら」 ダニエル「その不愉快な『仮面』をいつまでも付け続けるつもりなら…引き剥がしてでもその本心を露わにさせますよ。」 こちらも盾や剣の、拵えたハリボテのデザインを取り外し、鞘に収めたサーベルの切っ先を三人に向けます >アカネ ダニエル「…何故…そのような行動を取ろうと考えたのですか…?私には、その理由がわかりません。」 ダニエル「…今のあなたなら、まだ戻る事ができます。それに、その行動を望まない人が、あなたの傍にいるのですよ?」 ダニエル「ですから、どうか…その歩みを止めてください…。」
81. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/11/29 18:17 |
ウォラギネ「狼藉もそこまでだ」 ウォラギネ「全員に告ぐ。早急に襲撃勢力を撤退させ、この場で出頭するのであればまだ処遇はどうにかなるやもしれん、平和的な解決を望む意思はあるか?」 ウォラギネ「あればこちらも動きを変えるが、行動を続けるのであれば――その時は武力を以って制圧させてもらう」