第2話 その12
あるにゃん(arthnyan)本編[web全体で公開] 1 | |
登録日:2020/12/21 19:42最終更新日:2020/12/21 19:42 |
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82. 旅人 | |
2020/12/31 23:50 |
お疲れさまでした~!これらは特にありません。 いやはや、次回は私ですね。頑張らねば。 とりあえずとしては、剣のかけらはPLで分けるとして、三十個ですから一人五つでしょうかね? 追記 ....五つでしたね。恥ずかしい。
81. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/12/31 23:42 |
では、事の次第をセルベリアさんに報告し、アカネさんを引き取ってもらいました。 セリベリアさん曰く、ある意味彼女も被害者という事で、丁重に扱ってくれるとのことです。 目が覚めたら、教えてくれるそうですね その後、赤の遺産をセルベリアに渡すことになります。 セルベリアは受け取った赤の遺産を丁寧に、棺のままで運びます。あなたたちもついてきて問題ありません 今回は6時の方向にある、赤の石がはめ込まれたスペースに、弓を奉納しました。 赤の石に灯がつき、刻まれた溝に沿って赤い光が、棺まで伸びていきます。 セルベリア「これで、二つ目。皆さん、今回もお疲れさまでした」 セルベリア「アカネさんに関しては、今後どうするかは、イメルダ神殿側で決める予定ですが……あなたたちの意向などがあれば、そちらを優先してもよいと思っています」 セルべリア「今後も、ナスル教団が様々な手で妨害してくるかもしれません。それでも、皆さんなら鍵を手に戻ってくると、信じております」 セルベリア「何はともあれ、ひとまず、体を休めてください。改めて、お疲れさまでした」 ※何かセルベリアさんに質問とかなければ、これで第2話を締めくくらせてもらいます。 ※メタい話ですが、アカネちゃんはこの後、皆さんの屋敷にメイド(見習い)として放り込まれるそうです。可愛がってあげてね! ※何もなければ、かけら30個分を皆さんで分担して、名誉点を決めてくださいな それでは、非常に長くなりましたが、第2話お疲れさまでした!
78. 旅人 | |
2020/12/31 22:14 |
こちらは特に宣言とかはありませんね。 >アカネさんについて まぁ、そういう話をされますと色々ややこしくなりますからね。素直にGMの判断に任せましょうか。話が拗れたらあれですからね。
76. アイン | |
2020/12/31 22:10 |
うーん、どうなんでしょうかね。 ヴィルジニさんにはその対応で良いんでしょうけど…イメルダ宗派がナスル関係者を受け入れてくれるのでしょうか… 今回の騒動の関係者ですし、その被害が神殿の方まで及んでるので、保護下に入れられるかは難しいと思うんですけど…