第2話 その3
あるにゃん(arthnyan)本編[web全体で公開] 1 | |
登録日:2020/10/08 22:19最終更新日:2020/10/08 22:19 |
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コメント一覧
80. しょうゆ | |
2020/10/11 22:19 |
シャーベットはみんなが食べてるのを見て自分の貰ったパンも食べ始めますね。 後で味付けて食べようと思ってたけど……ううん味が薄い! シャーベット「もくもく……そうですね……それでは、このような冊子を作る団体などに心当たりはありませんか? どうやら、その冒険者はこれを配っていたようなのですが」 といって例の本を見てもらいます。
79. ロウブリ | |
2020/10/11 22:07 |
イメリティア「ふむ……手当たり次第に当たるしか無さそうですね。最悪、そういう冒険者達の住所も教えてもらわないといけないかもしれません。」 イメリティア「あ、パンありがとうございます。ちょうど時間が時間ですし、食べてしまいますね」 ダニエルさんと同じテーブルに座って食べ始める。小動物的にもっきゅもっきゅと。
78. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/10/11 22:04 |
>76 パーダ「そうさねぇ……冒険者登録だけして、まだ依頼を一つもこなせてないやつらなら何人もいるさ」(ためいき パーダ「こっちが依頼回せてないから、仕方ないんだけど、そういう非合法な依頼でいつか、痛い目見なきゃいいんだけどねぇ……」 ※メタ的に言うと、生まれだけ振ったPCみたいな(レベル1 ダガーとクロースアーマーだけとか) ※質問の回答的には、最近そういう粗製冒険者が増えてきていて、心当たりが多すぎるって感じですね ※町の中を歩いてて見かけた、しょぼそうな装備の冒険者っぽい人が多分そうなのかもしれない……と思ってもいいです
77. アイン | |
2020/10/11 21:58 |
ダニエル「わぁ、ありがとうございます!とても美味しそうですね!…そういえばお昼ご飯をまだ食べていなかったので、私はここで食べるとしましょう!」 ダニエルは近くの適当なテーブル席について、惣菜パンを頬張ります。 一口食べると、最初は目を見開いて輝かせ、笑顔でパクパクと、頬を膨らませながら口に入れていきます。とても美味しそうに平らげた後に、ふぅと息をついて恍惚とした表情に浸っています
75. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/10/11 21:49 |
パーダ「うちの冒険者だろ? 遠慮するなって!」 そう言って、パーダは人数分の簡単な総菜パンをパパっと手渡してくれます。1日分の非常食扱いです。消費期限は本日限りですが(ォィ 他に聞くことなどあれば、どーぞ
74. アイン | |
2020/10/11 21:46 |
ダニエル「…なるほど…情報ありがとうございます。」 ダニエル「……それにしても。奥の方からいい匂いがしますね。パンの匂いでしょうか?よろしければ、1つ購入できませんかね?」 それを情報料にしようとします
73. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/10/11 21:41 |
パーダは差し出された一筆に書かれた名前を見て、ぎょっとしてから、あなたたちと一筆の間を3回くらい往復しますね パーダ「…………まぁじで?」(まじです パーダ「んー……いや、ビラ配りなんて依頼、うちでは取り扱ってる覚えはないんだけどな」 パーダ「ちょっと待ってな。ほかの二人にも聞いてくる」 そう言って、奥に引っ込んだパーダはすぐ戻ってきます パーダ「やっぱり、うちでビラ配りなんて依頼は取り扱っていないってさ」 パーダ「もしかして、それって冒険者自身に直接依頼もちこんだ奴じゃないか? って、ドークスの奴言ってたけど……」 パーダ「今は、成りたての冒険者が多くて、依頼がほとんどなくなってるんだよ。というか、足りてないと思っていい」 パーダ「なもんで、明日の糧も危うい奴らはそういうのも受けちまうのかもねぇ……」 参ったもんだ、とため息をつくパーダでした
72. 旅人 | |
2020/10/11 21:37 |
ミリア「そういう感じでもないよねぇ」 ぱろっとくん「ナイヨネェ!!ナイヨネェ!!」 ミリア「ちょっと聞きたいことがあってぇ、ここ最近ビラを配っている冒険者について知らないかしらぁ」 ぱろっとくん「シラナイカシラァ!!シラナイカシラァ!!」
71. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/10/11 21:34 |
下手したらドークスさんよりも身長あるんじゃないかと思われるウォラギネ君は静かに見下ろしてますね ウォラギネ「……一冒険者として依頼を請け負いたくて来たのではない」 白の名家の一筆をひそかに提示して ウォラギネ「冒険者ギルドの責任者であるそちらに対し、この件に関して話を伺いたい」