第2話 その4
あるにゃん(arthnyan)本編[web全体で公開] 1 | |
登録日:2020/10/12 22:05最終更新日:2020/10/12 22:05 |
コメントを書く
このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。
コメント一覧
70. しょうゆ | |
2020/10/15 22:01 |
システム : シャーベットさんの「聞き込み・ソーサラー」ロール(2d6+9) → SwordWorld2_5 : (2D6+9) → 6[1,5]+9 → 15 一個目、ギリギリ成功。 これ多分どこかミスりますね(予見) シャーベット「ふむ……ビラ配りしてる人は~……っと」 シャーベット「所で……僕が一生懸命情報収集してる間に…… どこかへ行った人たちは、今頃どこで何をしているのかな?」 シャーベット「……なにしろ6人もいて、一人も僕に声をかけないでどこかにいくんだからね…… 相当重要な情報を入手したとか……なにかあったに違いない」 シャーベット「いやあ、本当に……ははは」 シャーベット「いったい何があったんだろうなァ」 *ブチのギィーレェーだ!
68. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/10/15 21:33 |
>66 聞き込み判定で、15を目標にどぞ でも一回で手に入るのは通りのどこかひとつ(いまは一枚)、なので、じっくり回りながら探してくださいな
66. しょうゆ | |
2020/10/15 21:15 |
さて。 システム : シャーベットさんの「1ほどしょぼん100ほどおこ」ロール(1d100) → SwordWorld2_5 : (1D100) → 94 時は少し巻き戻る。朱の通りで話してたらみんなが居なくなったことに気づいたシャーベットは、 置いて行かれたことに思いの外キレながら、若者の情報を基に、四色通りを回って各種ビラを入手することにしました。 そういうわけでビラ配ってる人捜したいです。
65. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/10/15 20:09 |
ウォラギネ「材料の調達を合わせてもそれなりの財という後ろ盾がなければまともに回らないだろうな」 ウォラギネ「通りでこれを配布している冒険者を探すほかないか……」
64. 旅人 | |
2020/10/15 20:03 |
>シャオさん そういうことだったのですね。コミーという名前もコミケからでは?旅人はいぶかしんだ。 >RP ミリア「あららぁ」 ぱろっとくん「アララァ!!アララァ!!」 ミリア「歴史書とかみていてよかったわぁ。それにしても、何かしらの大きな力を持っている可能性がある、相手が後ろにいそうねぇ」 ぱろっとくん「イソウネェ!!イソウネェ!!」
61. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/10/15 19:59 |
>59.60 それではコミ―の家系について知っていました。以下の通りです 魔動機文明のころ、一族のほとんどが魔動機術に対し、高い適正を持っていたことから、魔動機術の研究に対し、ヴェーフスハールにおいて、最高峰の実力を誇っていました。特に活版印刷の技術に優れ、製本などの分野において知らぬものはいないと言われたほどです。 しかし、大破局が襲来し、一族のおよそ8割が魔動機文明とともに散り、勢力を衰えていくこととなります。 彼らが再び表舞台に現れたのは、デウスデア復興のころです。 辛うじて秘匿していた魔動機術を提供し、デウスデア復興の一助となりました。 本来なら十六名家の一角に迎え入れられるはずでしたが、何らかの事情ゆえか、彼らの側がこれを拒絶。デウスデアから離れたところに村を築き、隠れ里としてそちらに移り住んだという言い伝えが残っています。 それから、デウスデアとの関係は細々と続いていますが、そのほとんどが魔動機術の研究を学びに行こうとする者たちのつながりであるとされています。 今もなお、隠れ里への道は閉ざされており、何らかの資格を得たものがたどり着けると噂されています。