第3話 1
旅人本編[web全体で公開] 2 | |
登録日:2021/03/04 20:01最終更新日:2021/03/05 21:25 |
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67. 旅人 | |
2021/03/08 08:39 |
魔剣?「そんなもの簡単さ」 パッチン!と指を弾いたような音が聞こえる。そして同時に、貴方たちの下にある床がなくなる!当然の結果として落ちてゆく! 魔剣?「精々頑張ってくれたまえ。君たちがどのような結果を残すか楽しみにしているよ。あっ、そうそう。三匹の犬には気をつけるように」 はーい。では、そのまま落ちていきました。これから特殊なギミックがありますので、手元にシナリオがない現状進められなく...少々お待ちいただけると幸いです。
66. しょうゆ | |
2021/03/08 02:37 |
魔剣の言葉に、シャーベットは考え込んでいた。 シャーベット「(……大人気、ね。 さて、僕らが大勢でやってきた事を言っているのか あるいは剣を求める先客がいたのかな。 それがウィークリーさんのことであればいいけれど…… もし違うなら、ふむ、神殿が大急ぎで僕らをここに放り込んだのが間違ってなかった事になるわけだね)」 シャーベット「(しかし、ウィークリーさんの姿が見えないのが気になる。一体どこに? 魔剣の、こことは通じていないどこかに捕らわれたのか、それとももっと奥があるのか。 どこかに書置きや痕跡は残っていないのかな?見てみるとしよう)」 シャーベット「(……幸いというか、この剣もそこまで敵対的に見えないし、鵜呑みにするわけにはいかないけど 参考程度に何か話を聞いてもいいかもしれない)」 ……という感じで、みんなが剣と会話してる傍らでウィークリーさんの痕跡とか探してみたいです。 あと、もっと奥に道が通じていないか、とかもパッと見てみます。
65. アイン | |
2021/03/07 23:35 |
ダニエル「やはりタダでは済みませんよね…」こちらも盾を構え、回避の体制を取って警戒します。 ダニエル「…して、あなたが出す試練とはどのようなものでしょうか、魔剣さん?」
63. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/03/07 11:56 |
アウレア自身が実は武芸百般(というか、むしろ手にしたモノが魔剣化する体質とか?)だったとか、毎回幸運ロールで1クリだしたとか、そんな裏事情とかあったら笑えますなw それはそうと、雰囲気が変わった(多分)魔剣相手に、前に出ますかねぇ ヴァナヘイム「! 下がれ……様子が、変わった」(盾を入れ替え(宣言)、銀鱗の盾にスイッチして前にじりじり
62. 旅人 | |
2021/03/07 11:07 |
>大剣について あぁ、いけない。アウレアの武器についてなのですが、設定の出し忘れですね.... では、情報の開示を。 アウレアの武器 アウレアはなにせ騎士としては不明瞭ですから、使用されたと言われている武器はまちまちです。彼の身の丈を優に超え、所有者である彼ですらまともに振ることすらできない黄金に輝く巨大な魔剣だったり、一枚一枚に彼の魔力がこもっている金貨だったり、ものによっては大道芸で使うような道具だったり、一番変わったものでモップとかもあります。とりあえずまともに武器として致命的すぎる欠陥があるものや、武器ですらないものを武器として扱うことが多いです。 >反応 魔剣?『なんだい!その疑いの目は!こういうの好きなんじゃないのか!あれか!やっぱりあれか!黄金だから胡散臭いって感じているんだろ!そうだよなぁ!そうだいよなぁ!分厚いなら大雑把すぎる鉄の大剣だがっ!はぁ....まぁ、こう見えても寛大っ!ですから、その反応は許しましょう』 魔剣『それにしても、まさかこれで魔剣の終わりだと思っているのかい?』
60. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/03/07 10:48 |
ヴァナヘイム「…………魔剣の、迷宮に、しては、簡単すぎる、ような」(ジト目の雰囲気 個人的には、扉に書かれていた文言が怪しいなと思ったり(小声 秘宝に認めて奪いな! のあたり……秘宝=魔剣ではなかったりするかも?(いつもの疑心暗鬼PLの図
58. 旅人 | |
2021/03/07 10:15 |
『研究所』を後にし、アウレア邸跡地に向かう。火災によって破壊された村だが、長く放置され自然と同化しつつある。 ある程度歩けば、アウレア邸跡地が見えてくる。そして件の迷宮だが、アウレア邸跡地の地下にあるらしい。貴方たちは地下を見つけ、下へと進む。入口と思われる扉を見つけ、魔法文明語で言葉が刻まれていた。『道化師の秘宝、ここに眠る。欲しいなら、秘宝に認めて奪いな!』と。 (特に処理とかないので扉をあけまして)中は一本道で、まさしくダンジョンといった雰囲気だ。薄暗く、所々にある魔力で明かりを灯す照明があったり、石レンガで作られた壁や床!シンプルな感じだ。 そして、迷宮の奥にそれはあった。黄金に輝く大剣が! 魔剣?『...あっ。何々?もしかして私を奪いに来たお客さん?いやぁ、照れるなぁ。大人気だ!やっぱりぃ、アウレアが持ってそうな剣って思う?そうだよねそうだよね!この黄金に輝く刀身!重く分厚いロマンの塊!最高だよね!』