第3話(慶)第一部 3
小慶美(シャオ・チンメイ)本編[web全体で公開] 0 | |
登録日:2022/03/11 22:44最終更新日:2022/04/05 20:31 |
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コメント一覧
50. ロウブリ | |
2022/03/17 20:38 |
イメリティア「こういう料理もおいしいですね(笑顔)。私もやってみたいですね……」 イメリティア「黒髪の女性……神の秤のアストラさんでしょうか?あの方はナイトメアという話ですので、外見から年齢は図れませんし。」
49. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/03/17 09:26 |
村長「この辺は田舎だで、行商のあんちゃん以外で来るのは珍しいべ」 料理出してた村人A「この辺は何にもねぇもんな」 料理出してた村人B「だなだな」 定期的に来る行商を除いてこの村に来た人というのは珍しいようです 村長「何十年も前だが、黒髪のキレイな姉ちゃんが来たくらいだか?」 料理出してた村人A「よそものはわかりやすいもんなぁ」
48. しょうゆ | |
2022/03/17 01:49 |
シャーベット「む、む……本当に大丈夫なんだけどなぁ」 さすがに不人気すぎてちょっと落ちこむシャーベット。 なんとなく調味料控えつつ微妙な表情でお野菜を齧ってましたが ふと思い出したように村長さんに質問します。 シャーベット「ところで、この村には僕たちのような外からの来訪者というのは珍しいものなのですか?」
47. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/03/16 22:31 |
>41 ヴァナヘイム(無言でため息ひとつ) >45 ヴァナヘイム「見たことのない、食事の仕方に、感心してる、だけ、だろう‥‥‥」 ヴァナヘイム「濃い、味が、好きだとしても、身体に、悪いと‥‥‥‥‥‥むぅ」 (説教しようとして、客人の前だと思いなおして、ばつの悪い雰囲気を醸し出すのであった) ヴァナヘイム「‥‥‥とにかく、まずは、出されたものを、そのまま、食べる、癖を、つける、こと、だな」 ※そう言いつつ、自分も料理に舌鼓を打つのを再開するのであった。野菜うめぇ
46. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
2022/03/16 21:59 |
トルク「俺も偉くなれば分かるかな……」 真似しようとして塩がもったいなくなりできず、泣く泣く普通にたべます トルク「!これなんもしなくても美味いぞ!!」やさい!
45. しょうゆ | |
2022/03/16 21:54 |
>42,43 シャーベット「むぐ……ひ、ひどい言われようだね 君ら、印象でもの言ってないかい」 シャーベット「ほら見てよ。だって食材が見えてるじゃないか。 普通はもっと見えなくなるまでかけるのに……」 と、若干心外そうにしていましたが、村長さんが感心した風なのを見て、 「ほら、さすが立場のある人は違うよ。分かる人には分かるんだね」とドヤってます。
42. ロウブリ | |
2022/03/16 21:19 |
イメリティア「わあ……リルドラケン料理、あまり食べたことないので興味あったんですよね。」 厳かに手を組んで イメリティア「我が神なるイメルダ様、そしてその神としての祖たるライフォス様、此度の巡り合わせとお恵みに感謝いたします。ではいただきます!」 丁寧目に食事前の祈りをして食べ始めますな。(でも時間をかけすぎるとアレなので普段よりは簡易) そしてシャーベットの爆撃を見て イメリティア「すみません……シャーベットさんはどうも味覚に事情があるようで、悪意があるわけではないのです。」 しばらく共同生活してたし事情は把握してるのかな?
41. しょうゆ | |
2022/03/16 21:14 |
>38 シャーベット「ありがとうございます! すいません、わがまま言って」 >39,40 1d2 1:「?」だばぁ 2:「(´・ω・‘)」 (1D2) > 1 1d100 (1D100) > 15 シャーベット「?」 だばぁ シャーベット「あはは、心配しなくても、お料理の味を損なうような事はしないさ 調味料だってただじゃない、使いすぎても悪いからね……」 シャーベットはヴァナヘイムさんの視線とダニエルさんの注意を受ける中、 当人としては極めて控えめかつ健康的な味付けを施した。 具体的にはお肉とかお野菜1口に塩を15振りするくらい。 シャーベット「じゃりじゃりもきゅもきゅ」( ・ω・)