第2話 その３
あるにゃん（arthnyan） 本編[web全体で公開]  1 | |
| 登録日：2020/10/08 22:19最終更新日：2020/10/08 22:19 |
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コメント一覧
| 40. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
| 2020/10/10 21:04 |
トルク「ん？せっかく良い名前もらったのにば/かなことしてる可哀想な人の話だろ？ ストレイドじゃ割と見た地獄模様だけど…」 そもそもイメルダ様の話だと思ってない
いいね！0| 37. アイン | |
| 2020/10/10 21:01 |
ダニエル「……」冊子の内容を一通り見てから、言います ダニエル「……皆さんは、この情報は嘘であると。なんの根拠も無いデタラメな情報だと。そう思ってますか?」 真剣で、どこか冷たい声のトーンでそう尋ねます
いいね！0| 36. あるにゃん（arthnyan） | |
| 2020/10/10 20:55 |
＞３４ ミリアがたたき起こした労働者さんは、ようやっと我に返って冷静になったのか、「お、俺はなんてことを……」と青ざめて、震えています。 冊子については、数週間ほど前、仕事の報酬で酒を飲んだ時に意気投合した、冒険者らしき恰好をした人から譲り受けたそうな。顔とかはよく見てないし、酔っ払ってあんまり覚えていないそうですよ。 冊子については、学がない自分でもわかる感じで楽しめたので、何度も何度も繰り返し読んでるうちに、深く入り込んでしまい、やけ酒もしていたら、気が付いたらここにいた。 そんなことを供述しているそうです。 何か聞くことがなければ、この後、おっとり刀で駆け付けた衛兵さんに引っ立てられるそうな。 （ちと見づらいと感じたので、分割しました）
いいね！0| 35. あるにゃん（arthnyan） | |
| 2020/10/10 20:55 |
冊子を開くのなら、これでもかと、イメルダに関する事柄への批判とか、事実とは違った（アレクシスとイメルダが恋仲ではなかったとか、アレクシス一筋じゃなかったとか）こととかが書かれていて、それが理に詰め、情に詰め、ありとあらゆる方向から書かれている感じですね。 ギャグマンガのように書かれていて、イメルダの権威を損なうような代物もあれば、複数の男性の間で揺れ動くイメルダの恋模様が描かれている代物もあったりと。 割とジャンルがぐっちゃぐちゃですが、「世間一般に伝えられているイメルダの事実とは異なる事情で書かれている」というのは共通してますね。 文字が大きかったり、絵で感情が表現されていたりと、教養がない人でもわかりやすいように書かれていて、こんなのを毎日繰り返し読んでたら、そりゃあ思い込んでイメルダ神殿に殴り込みもしちゃうかもなぁ……という具合にはラインナップが豊富でした。
いいね！0| 34. 旅人 | |
| 2020/10/10 20:37 |
イメルダさんの風評被害みたいな感じですかね。そこを狙ってフルシル様の布教を...冗談ですがね。 ミリア「....なんというか、明らかに嘘っぽいわねぇ」 ぱろっとくん『ワネェ！！！ワネェ！！』 ミリア「どこで入手したのかしらぁ。ねぇ、君（レイバーさん）。どこでこれを手に入れたのぉ？」 ぱろっとくん「イレタノォオ！！イレタノォオ！！」
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