第4話 8
アイン本編[web全体で公開] 0 | |
登録日:2024/01/07 09:43最終更新日:2024/01/07 09:43 |
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30. あるにゃん(arthnyan) | |
2024/02/05 17:55 |
ヴァナヘイム「…………声の主、は、向こう側、か」 (ちらと、震えるメンバー(イメリティア、ダニエル、ウォラギネ)を見て ヴァナヘイム「どのみち、トロッコで、戻る、以外。帰る手段、は、ない、だろう、が……」 (他のメンバー(トルク、エトモ)を見て ヴァナヘイム「彼ら、の、震えを。どうにか、出来る、手段は、ある、だろう、か」 ※サニティで突破するとかくらいしか思いつきません
29. アイン | |
2024/02/05 17:06 |
遅くなってしまって申し訳ないです…最近事務処理に追われていまして(確定申告とか) アナウンス感謝です!失敗したのはウォラギネさんとイメリティアさんですね。 トロッコが停車した場所は、先ほど乗車した場所よりさらに奥の、別の発車場です。そこには閉じている両開きの扉と、トロッコを操作する装置があります。 …その扉の向こうから、皆さんは「声」が聞こえます。 それは、笑い声でした。それも、低くて野太く、気味の悪い笑い声が。 声の主は…複数いそうですが、その中でも3人の声が大きく聞こえるような気がしました。 声の反響的に、この扉の向こうの、さらに奥の坑道の先から聞こえるのではと感じます。あまりの大声と狭い坑道のおかげで、ここまで声が伝わってきたのではと感じます。 (ここから先は、ウォラギネさんのみが取得する追加情報です。) あなたはその声を聴いた直後、突然の恐怖に襲われる。 強烈な悪寒を感じ、体の震えが収まらなくなる。蛇ににらまれたカエルのように、その場から一歩も動けそうになくなる。ヒヤリとした汗が一すじ、流れ落ちる。 まるで、全身の細胞が、あの笑い声に恐怖しているかのようだ。あなたの体が訴えかけてくる。「この先に進みたくはない」「あの声に向かったが最後、喰われてしまう」と。 …自分は本当に、この先に進んでもいいのだろうか? イメリティアさんは不気味な笑い声による恐怖を感じ、「4」点疲労します。 ウォラギネさんは「8」点疲労した上、休息・睡眠するまでの間、「すべての行為判定に-2」のペナルティ修正を受けます。 また、フェローであるダニエルにも例外に、「すべての行為判定に-2」のペナルティ修正を受けます。 このペナルティ修正は「達成値22」の「精神効果属性」として扱います。 ダニエル「……!?」突然膝から崩れ落ち、腕を抱えて震えだす ダニエル「…なん、ですか、今の声…聞いたら、突然、体が…震えて……」
28. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2024/02/03 17:43 |
多分振れる人はひととおり振り終わって 抵抗失敗したのはウォラギネとイメリティアさんみたいです(ログを確認しにくい場合用に一応アナウンス)
26. カイ | |
2024/01/29 21:15 |
エトモ - 今日 21:15 2d+(9+((18)/6)) 精神抵抗力 (2D6+(9+((18)/6))) > 5[1,4]+(9+((18)/6)) > 17 成功
24. あるにゃん(arthnyan) | |
2024/01/28 19:08 |
ヴァナヘイム - 今日 19:08 2d6+15>=16 ふぁんちぇ (2D6+15>=16) > 8[4,4]+15 > 23 > 成功
22. アイン | |
2024/01/28 15:19 |
返信遅くなり申した… 了解です。では、発車させるまでの工程に苦労はしたものの、無事にトロッコを走らせることはできます。 装置の操作ができるのはこの中ではイメリティアさんだけなので、イメリティアさんのみ「4」点疲労してください。 トロッコは、前方をライトで照らしながら、レールの上を快速で走っていきます。風を感じるほどには速い速度です。 あなた達はトロッコによって、短時間で坑道の奥へと進むことができます。 進度:165→240 そして、レールの終着点が近づくにつれ、トロッコは速度を落とし、安全に停車します。 …では、ここで皆さん。 「目標値16」の「精神抵抗力判定」をお願いします。 あ、ウォラギネさんはこの判定には「達成値-6」のペナルティが入ります。
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。