第2話 その4
あるにゃん（arthnyan） 本編[web全体で公開]  1 | |
| 登録日：2020/10/12 22:05最終更新日：2020/10/12 22:05 |
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コメント一覧
| 20. 小慶美（シャオ・チンメイ） | |
| 2020/10/13 21:34 |
まぁ 『四色通りを模した絵の上から、虹がかかっている絵と、下の方に……』 の数字文章の内容は解けても場所はまだ読み解けてないわけですから
いいね！0| 19. しょうゆ | |
| 2020/10/13 21:34 |
シャーベット「……そっか。ん、わかった。言わないよ。……でもさ、この仕事もいつまでもあるとは限らないわけだし もっと別の仕事もできるようにならなきゃじり貧じゃない？ 聞いた感じ、この仕事ってギルド通してないみたいだから、ランクも上がらないし…… 冒険者としてやってくつもりはもうないのかい？」 その辺の屋台（あるかな？）とかで買ってきた飲み物渡しながら質問を続けますね。
いいね！0| 18. あるにゃん（arthnyan） | |
| 2020/10/13 21:11 |
＞１７ 若者「いんや？ 不定期だけど、この前は一月くらい前だったかなぁ……。割のいい仕事だから、みんなに教えようとしたら、『これ、先着順なので他の人で埋まったらあなたたちには頼まないですよ』って言われてな……こっちも生活が懸かってるからなぁ」 若者「あ、これ内緒だかんな！？ 次のビラ配りなくなったら、生活できなくなる……」
いいね！0| 17. しょうゆ | |
| 2020/10/13 20:57 |
シャーベット「まあ……とにかく、彼に聞けば何かわかるかも。行ってくるよ」 そう言って話を聞きに行ったシャーベット。 ＞＞16の話を聞いて…… シャーベット「ふーん……それじゃあ君、こんなふうなビラ配りの仕事は今日初めてなの？」
いいね！0| 16. あるにゃん（arthnyan） | |
| 2020/10/13 20:52 |
＞１４ ビラ配ってる冒険者に話を聞くなら、開拓村の農家の三男坊で、立身出世を目指して都会に上がり、冒険者になったものの、依頼もこなせず、管を巻いていたところに、執事然としたルーンフォークの男性が依頼を持ち掛けてきたという事。 冒険者（志望）の若者「内容はわかんねーけど、１日ビラ配りをするだけで３００Ｇで、ビラをきちんと配り切ったら追加で５００Ｇも報酬に足してくれるってんだ。生活にも困ってたし、渡りに船だったなぁ……あ、俺のほかにもいろんな奴に声かけてたみたいだから、デウスデアのあちこちにいるんじゃねーかな」
いいね！0| 14. しょうゆ | |
| 2020/10/13 20:46 |
シャーベット「……この数字、暗号みたいだね。読める？」 ウォラギネ君が貰って帰ってきたのを読んで、周りに質問。 ……君も虹を眺めないか。うーん不穏なようなそうでないような。 とりあえずビラ配ってる彼には話を伺いたいですな。
いいね！0| 13. 小慶美（シャオ・チンメイ） | |
| 2020/10/13 20:43 |
持って行って皆さんに見せます ウォラギネ「……という感じらしいが」 数字をスマホとかの文字に変換（2を二回、7を二回……と続く数字）するとあれかな 「きみ も にし” ― なか’めないか ！」 多分「ー」のとこを弄れば『君も虹を眺めないか』……？
いいね！0| 12. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱 | |
| 2020/10/13 20:42 |
トルク「…？俺の知らない言語か？」 リドルっぽいし何んとなく読めたけど、トルクは絶対分からないので皆さんがんばってくださいー！
いいね！0| 11. あるにゃん（arthnyan） | |
| 2020/10/13 20:35 |
んでは、あざーす と言われながら、ビラをもらいますね ビラには、四色通りを模した絵の上から、虹がかかっている絵と、下の方に「2272 75 5232” 05 5121’74511221 ！」と書かれていますね。
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