第3話 1
旅人本編[web全体で公開] 2 | |
登録日:2021/03/04 20:01最終更新日:2021/03/05 21:25 |
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17. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/03/05 21:01 |
窓とかから、室内の様子を確認できませんかね(小声 それか、聞き耳判定とかで誰かいるかどうか確認してみますか?(この子はできないんだけどね >16 ヴァナヘイム「虹の騎士の、一人、を、研究してる、と、聞いた、が」(鎧モードなのでしっかりした口調 ヴァナヘイム「……この焼け跡に、私たちが、できることは、冥福を祈る、くらい、だな」(すっ、と両手を合わせて南無南無しておく
16. しょうゆ | |
2021/03/05 21:12 |
シャーベット「廃村、か……こんなところに一人で住んで、何をしている人なんだろう」 馬車を降りた後、周りを見渡してそうぼやき、焼け跡から何かわからないか、いつくらいに火事があったのかを調べようとしましたが、少し時間がかかるかなと思ったので、軽く黙とうして研究所の方へと向かいました。 そののち、研究所の方につくと、ミリアちゃんの提案に シャーベット「……うーん、どうだろう。一度周りを探してみてからの方がいいんじゃないかな」 と答えます。 GMさん、屋敷の周りに人気とか、足跡とかは残っていますか?
15. ロウブリ | |
2021/03/05 20:57 |
イメリティア「魔剣の迷宮か……お話ではよく見ますけど、実物は実は初めてなんですよね、私」 ヴァナヘイムさんほどではなくとも、がちゃんって感じで着地します。
14. 旅人 | |
2021/03/05 20:56 |
馬車には大量の荷物が乗るのだから、重装備でもヘーキヘーキ!....たぶん平気でしょう。 それでは、半分以上の判断がありましたので、そちらの方に進めさせていただきます。さほど重要ではないってことですね! >ウィークリー氏の研究所へ 貴方たちは、情報を求めウィークリー氏の研究所兼自宅へ向かう。ウィークリー氏とは変わった人物だとは色々言われている。それもそのはず、火事によって多くの人々が亡くなった曰く付きの土地に好んで住んでいるのだ、色々言われるのだろう。 少し歩いたところ、でかでかと『研究所』と交易共通語と魔動機文明語で書かれた看板を掲げているところを見つける。おそらくウィークリー氏の研究所兼自宅なのだろう。ちなみにノックしても反応はない。鍵は掛かっていない。 ミリア「あららぁ?反応がないわねぇ...入っちゃう?」 ぱろっと君「ハイッチャオ!レッツフホウシンニュウ!コレカラマイニチフホウシンニュシヨウヤ」
12. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/03/05 20:48 |
全身鎧+楯2枚という重装備で乗り込んで、馬車潰れないでしょうかね……?(滝汗 ヴァナヘイム(魔剣の迷宮か……何が起きても、慌てないようにしない、と)(心身を引き締めていく 支給品了解ですー。MP少ない身には魔晶石がありがたい……魔香水はその都度、レンジャー持ってる人にお願いしますね……。 馬車が現地に到着したのなら、ブッピガン!と着地しますわな。 依頼主?のオークリーさんに、確認できるなら、確認していきたいですねぇ
9. アイン | |
2021/03/05 20:29 |
>8 わぁい支給品いっぱい嬉しいなぁ(棒読み)(察し)(知ってた) ダニエルさんも、まずはオークリー氏に訪ねようと考えてますね。攻略のヒントが貰えそうですしおすし。
8. 旅人 | |
2021/03/05 20:22 |
>支給品 もちろん、そうですよ。ヒーリングポーション+1*5、魔晶石5点*2、魔香水*3がセットで渡されます。これの支給品が示す事とは、そういうことです。はい。分かる人にはわかるかもしれないですね。 >ミリアRP ミリア「ほわぁ~...眠いわぁ....」 ぱろっと君「オソクマデオキテルカラソウナル!ネロネロネロ!」 ミリア「あっ、ん?大丈夫よぉ。たぶん、うん....はっ!ね、寝てないわよぉ?」