第4話 1
アイン本編[web全体で公開] 0 | |
登録日:2023/05/12 13:37最終更新日:2023/05/24 11:51 |
コメントを書く
このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。
コメント一覧
20. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/05/17 23:46 |
タスケテ(見識基準値3) (ころころ) 2d+2+1 セージ知識 (2D6+2+1) > 6[3,3]+2+1 > 9 6ゾロ前提はむぅりぃ
18. あるにゃん(arthnyan) | |
2023/05/17 19:59 |
ヴァナヘイム「今回は、発掘、か‥‥‥」(力任せはだめだろうなぁと考えている ところで、GM。 モモイロカネについては、依頼書にかかれていた以上のことは、見識判定で分かりますかね?(無謀
15. アイン | |
2023/05/17 17:22 |
セルベリア「えぇ。こちらをご覧下さい。」 そう言って彼女は1枚の紙切れを渡します。どうやらグラハムさんからの依頼書のようですね。 その内容は、「鬼道の鉱山」ブガンジーアの廃坑に赴き、鍛冶に必要な鉱石をできるだけ集めて欲しいとの事。集めた鉱石の種類や数によって、報酬が支払われるらしい。 そして、文末にはこうも書かれていた。 「可能であれば、廃坑の最奥にあると噂されている、『モモイロカネ』と呼ばれる鉱石を持ち帰ってほしい。モモイロカネは、一見すれば透き通った桜色の鉱石なんだが、注視する事でその人だけが見える色に変化して、その人の心の内を表す、という不思議な鉱石でな。俺たちはこの鉱石が必要なんだ。」 「廃坑の最奥部にあるため、めちゃくちゃ危険だと思うから、もし持ち帰ることができたら、報酬は弾むぞ!」 セルベリア「…先日、このような張り紙が、冒険者ギルドの依頼掲示板に貼られておりました。そしてその少し前に、橙の騎士の鍵についての啓示を受けまして……」 セルベリア「この依頼書は、今回の件について何か関係があるかもしれない。そうでなくとも、グラハムさんに会うための理由になれる。」 セルベリア「そう思い、こちらで持ち帰ってきたのです。」
14. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2023/05/17 16:31 |
ウォラギネ「そうは言うが、我々はあくまで『密命』で遺産を集めてる手前、表ではどういう理由をつけてその者に会うべきか悩むところだが、何かこじつけれる案件なりはあるのだろうか?」
13. アイン | |
2023/05/17 16:19 |
流石キルヒア神官、これくらいなら余裕か ではエトモさんは「橙の騎士」もとい「“溶鉄と金塊の騎士”アドレアス・バルバロッサ」について知っています。 商人であり鍛冶ギルドの長であったアドレアスは、アレクシスに味方し彼を助けた。 その後は鍛冶ギルドの主要メンバーと共に斬首されるが、彼らの配下や親族による復讐が成され、再建した鍛治ギルドこそが、【火色の工房】と呼ばれている。 セルベリア「橙の騎士との関係が深いであろうグラハムさんなら、何か情報を持っている……或いは、既に手元に存在するかもしれません。」
12. カイ | |
2023/05/17 00:10 |
エトモ「なるほど、確かにそれなら情報も確かそうですね」 エトモ - 今日 0:09 2d+9+((27+2)/6) セージ知識 (2D6+9+((27+2)/6)) > 10[5,5]+9+((27+2)/6) > 23
本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。