第4話 5

アイン
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登録日:2023/08/25 12:45最終更新日:2023/08/25 12:45

会場 https://ccfolia.com/rooms/Zu9gef4oO

GM:アイン

フェロー:ダニエル=カルバハル=クレイマン
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=160956852730ein25652&s=ein25652

ウォラギネ(PL:小慶美)
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=158432014143xiaoqingmei&s=xiaoqingmei

イメリティア(PL:ロウブリ)
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=159601788767Raven123&s=Raven123

ヴァナヘイム(PL:あるにゃん)
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=159609186817nar114332&s=nar114332

シャーベット(PL:しょうゆ)
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=159602691075showyou100&s=showyou100

トルク(PL:朱朱)
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=159617862079trpgyaritai4&s=trpgyaritai4

エトモ・ヴィヴリオ(PL:カイ)
https://trpgsession.click/character-detail.php?c=167816366327kai8422&s=kai8422

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アイン
10. アイン
2023/09/02 14:57
ダニエル「はい、皆さんも無事に脱出できたようでよかったです。」
そう言うダニエルの両手には、『奴』のマナによる黒い斑点がかなり多めに付いており、腕や頬には、『奴』にやられたであろう真っ黒な切り傷ができています。傷は浅めなため、跡が残るようなことは無いでしょうが。

本当にダニエルかどうかを確かめるには…そうですねぇ。
ここでライアーゲームするのはGMが混乱しそうなので()、「スカウトorセージ技能+知力B」の判定で、ピンゾロ以外を出せば、彼がダニエル本人であるかどうかを確かめることができるでしょう。
具体的なRPがあるのなら、私も応じます。
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あるにゃん(arthnyan)
9. あるにゃん(arthnyan)
2023/09/01 14:50
ヴァナヘイム「――――ツ!?」(白昼夢とでもいうべき光景に、思わず足を止める

ヴァナヘイム(父、さん? いや、だが。あの人を、置いていくはずが―――)(脳内でうろたえる


ダニエルからの声でようやく我に返る感じですかねぇ‥‥‥

ヴァナヘイム「‥‥‥ダニエル、か? よかった、無事、だったか‥‥‥」

※ところで目の前の人物が本当にダニエルかどうか、とても怪しく思えてしまうのですが(スカウトはない
※本人だと確定したら、今の幻覚?について、話してみましょうか。
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アイン
8. アイン
2023/09/01 14:03
ok、では描写していきます…

魔域を背にし、あなた達は歩みだします。
あなた達は彼の言葉を信じることにしました。彼はああ言ったのだ、だから彼は戻ってくるのだと。
そして、例え助けに行ったとして、再び生きて帰ってこれるのか、密命を達成できるかどうかなど、わからないのだから。
それが、今の自分達が取れる正しい行為だと信じ、あなた達は魔域を後にします…

「きゃあぁぁぁぁぁ!!!」
突然の悲鳴と爆発音とともに、景色が一変します。
岩肌に覆われた廃坑道の床も壁も天井も、すべてが真っ黒になり、数メートル離れた場所には家屋が建ち並んでいるように見えますが、それらはすべて火事が起こっています。
そしてあなた達の周りを囲うように、あなた達の背丈と同じくらいの炎が燃え上がっています。
また、あなた達以外に誰一人いないはずなのに、老若男女の悲鳴や絶叫が、四方八方から聞こえてきます。
それらはすべて知らない声…と思いきや、その声の中に混じって、あなたにとって親しい人(家族や友人、その他親しい関係を持つ者)の悲鳴も、聞こえてきました。

そして、あなた達は魔域がある方向…今向いてる方向からして、真後ろに振り向けなくなってしまいます。
何故なら、そこから感じる「気配」による、本能的な恐怖によるものではないかと、あなた達は気づきます。
その気配はゆっくりと、あなた達へと近づいてきます。それから発せられる声も、近づくに連れて聞こえてきます。

「  ド ウ   シ  テ 」   「 イ  ヤ ダ   」   「   オ  イ  テ   ク ナ   」
「 タ   ス  ケ テ  」  「  タ スケ  テ 」  「 タス ケ  テ 」  「タ スケテ 」


______それは、あなた達の後ろ首を、掴もうとして______


「…皆さん?」
聞き慣れた青年の声を聞いた途端、先程までの異常な体験は、すべて一瞬であったかのように感じ、それらがすべて嘘であったかのように、一瞬にして元通りになりました。
振り向くと、そこにはあなた達に触れようと片腕を伸ばしながら、不思議そうな表情を浮かべるダニエルがいました。
ダニエルは皆さんの顔を一瞥すると、ホッと息を漏らします。

ダニエル「良かった、どうやら私はここに戻ってこられたようですね……ところで、皆さんはどうして立ち尽くしていたんですか?」首を傾げる
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狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱
7. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱
2023/08/31 22:28
トルク「確実に助けられる方法みつけないと、マミーとりが何とかだからな……」
先進みに賛成で!
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カイ
6. カイ
2023/08/31 20:57
エトモ「うぅ、ダニエルさんが心配じゃない訳ではありませんが、皆さんがそう仰るならば...」

先に進む方を選択しますね
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アイン
5. アイン
2023/08/28 23:51
ふむふむ、ウォラギネ、ヴァナヘイム、イメリティアの3人は「ダニエルを信じて先に進む」と。

エトモさんとトルクさんは、先に進むか、魔域に引き返すか、どうしますか?
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ロウブリ
4. ロウブリ
2023/08/28 16:32
イメリティア「……」
悔しそうな顔で聖印を握りしめて。

イメリティア「……わかりました。これもイメルダ様の試練。ダニエルさんを信じます」

という感じで進みましょう
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あるにゃん(arthnyan)
3. あるにゃん(arthnyan)
2023/08/28 15:46
追随しましょうかねぇ(あなた一人に憎まれ役はさせないわというスタンス) 

ヴァナヘイム「‥‥‥ウォラギネの、言うとおり、だ。全員で、挑んでも、劣勢を強いられる、相手、だ。あのまま、では、どこかで、誰かが、やられて、いた、だろう」

ヴァナヘイム「それに、ダニエル、は、「必ず、戻る」と、約束、した。それを、信じるべき、だと思うし、このまま、戻れば、ダニエルの、信頼を、裏切る、ことに、なる、だろう」

ヴァナヘイム「我々に、できることは、依頼を、速やかに達成して、合流、してきた、ダニエルを、安心、させる、事だ」

ヴァナヘイム「それでも、魔域に、戻る、というのであれば‥‥‥止めは、しない、が。我々は、依頼を達成する、ことを、選ぶ」

>イメリティア(ロウブリさん)
ヴァナヘイム「どう、する?」 
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小慶美(シャオ・チンメイ)
2. 小慶美(シャオ・チンメイ)
2023/08/28 10:34
魔域が残ってるってことは、つまるところそこの核が健在とも取れますしな
うーむ、とりあえず非難はされるかもしれないけどRPはさみますか。ウォラギネ君なら周りとギスついてもウォラギネ君だしなで片付くし

助けに行こうとするイメリティアさんに対して

ウォラギネ「もう一度魔域に入って、何をするんだ?」
ウォラギネ「我々が数をもってしても逃げ道の確保しか出来なかった相手に、貴様一人で太刀打ちできるとでも? ……そう思ってるのならばとんだ慢心だな」

ウォラギネ「俺達が今請け負ってる依頼は『王を目覚めさせる鍵たる遺産を調査および回収』、そして現在はその足掛かりとして『この坑道にある鉱物の採取を行う』だ。これについてはタイムリミットも設けられてる以上、下手なことは出来ん」
ウォラギネ「やるべきことをやってないのに仲間のために奔走……それを依頼人が許すと思うのか?」
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カイ
1. カイ
2023/08/27 21:02
魔域のゲートって核を壊したときしか出ないものだと思ってた

いや、蛮族や魔神は出入りする術を持ってる感じがあるけれども
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。