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小慶美(シャオ・チンメイ)NPC紹介[web全体で公開] 0 | |
登録日:2020/08/12 22:48最終更新日:2020/08/12 22:48 |
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4. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/01/15 15:27 |
アカネ (ナイトメア(リルドラケン)/女性/見た目は16~18くらい) 淡い赤色の髪や瞳をしており、関西弁のような訛りでしゃべる女性。(身も蓋もないモノ言いだが、身なりの元ネタはボイロの琴葉茜) 頭に巻いたバンダナは、角を隠すのと同時に妹の形見でもある。 ナスル教団 マティルダ派に所属する魔動技師……なのだが、実態は、ナスル教団上層部による鉄砲玉養成所の一員である。 薬物と神聖魔法による、洗脳じみた教育により、イメルダよりもマティルダのほうが素晴らしいと思い込み、イメルダ神官に激烈な敵対心を持っていた。 魔法が解け、薬物による中毒も抜けた現在は、「黒騎士ってかっこいいやんなー」くらいの気持ちである。 その代償か、ナスル教団に在住していたころの記憶はおぼろげで、教団の位置や誰が一緒にいたのかなどは、あまり覚えていないようだ。 現在は、監視も兼ねて、あなたたちの館にメイド(召使)として派遣されているようだが……? 姉属性の持ち主。意外と世話焼きがお好きなようだ。 ~~以下 設定と言う名の、過去語り~~ 大破局が起こる以前は、キカートリークスで、イメルダ神官の両親と妹と一緒に住んでいた。(家族はリルドラケン) アカネ自身はナイトメアであったが、角や痣などは些細なことと、両親と妹、そして周りに愛されて育つ。 大破局が起こった際、イメルダへの呼びかけが届かず、蛮族に襲われることで両親が斃れ、逃げ出す道中では流れ弾からアカネを守るために、妹が凶弾に倒れる。 力尽きた妹を助けてと、必死に声を荒げるも願いは届かず。アカネはひとりぼっちになった。 その後、妹を埋葬し、血の赤を吸ってまだら模様になった青いリボンを片手に、あてもなく野を彷徨っていたところを、ナスル教団にらt……ほかk……保護され、せんn……教育を受けることに。 そうして、ナスル教団が秘密裏に抱え込む鉛玉の一つが出来上がったのであった。
3. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/08/12 23:01 |
スヴェン (種族不明/推定男性/年齢不詳) オリヴィエが住んでいた村を壊滅に追い込んだ勢力の一人 イメルダの聖印を身に着けていたことから推定イメルダ信仰だということはわかるが、それ以外の個人情報は不明瞭 絶対的な王の再臨による王国の復活、そして黒の騎士の滅亡を悲願としており、PC達と目的の基軸は違えど王を目覚めさせるために虹の鍵を集めている
2. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/08/12 22:56 |
“蒼月の子孫” オリヴィエ・アズラク (シャドウ/男性/12歳) 第一話で壊滅状態になった村の生き残りにして、“蒼月と静謐の騎士”ヴェスナー・アズラクの末裔 プラチナブロンドの髪を有する少年で、今回の事件についてある種のトラウマを抱え込みながらも前に進む決意は固めている様子
1. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/08/12 22:53 |
“素顔隠す聖人” セルベリア (人間?/女性/年齢不詳) 本編の依頼人でありイメルダを信仰する神官。その地位は司祭~高司祭となりえるほどだと言われている 常にヴェールを身に纏っており素顔を晒すことがない。曰く、これが彼女なりの正装とのこと 物腰穏やかな淑女だがその声には若さがあり、小柄な体格と相まって年齢を感じさせない結果となっている様子
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