第1.5話 4
小慶美(シャオ・チンメイ)幕間[web全体で公開] 1 | |
登録日:2020/08/17 00:26最終更新日:2020/08/17 00:26 |
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コメント一覧
29. 旅人 | |
2020/08/20 19:11 |
ミリア「じゃ...ヴァナちゃんのアドバイスに従って。ウォー君!お姉さんを部屋まで運んでー...」 眠そうにウォー君に体当たりしながら言います。体当たりの理由はないです。強いて言えば絡みたかっただけです。
27. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/08/20 15:03 |
>シャーベット ヴァナヘイム「ん……ちょっと待ってね」(と、台所でそれなりに濃いめの紅茶を用意する。一口飲んだら、目が覚めるくらいには(それコーヒーでは?? ヴァナヘイム「はい、どうぞ……淹れたてだから、熱いかも。気を付けて、ね?」(差出しー >イメリティア ヴァナヘイム「はい、お待たせ……」(と、こちらは普通の濃度の紅茶(普通の濃度とは( ヴァナヘイム「砂糖と、こっちはミルクだけど、好きに入れていいから、ね」(そっと紅茶の隣に、小さめのシュガーポットとミルクポットをことり >トルク ヴァナヘイム「トルクちゃん、は……んと、少し甘めの紅茶(砂糖入り)にしておく、ね」 ヴァナヘイム「慌てずに、ゆっくり、味わって、くれると、いいな」(ことりと、おいしそうにアイスを食べてる横に >ウォラギネ ヴァナヘイム「あ……ありがとう。食器は、台所の入り口に、置き場がある、から……そこで、お願い」(イメージ的には、食堂とかでよくある食器置き場 ヴァナヘイム「部屋の間取り……確か、2階の奥まった部屋、だったかな。扉の向かい側に、窓がない部屋が、目印、だよ」(捏造なので、決まってたら、そちら優先してくだされ、ハイ ※部屋の中はみんなと一緒の間取りで、窓があるけど、後付けで鉄格子が取り付けてあるとかだと、やっつけの虜囚感出してみました感があるかもしれない() >ミリア ヴァナヘイム「んー……疲れてるなら、ウォー君に、運んで、もらう? 毛布も、運ぶの、大変、みたいだし」 ヴァナヘイム「でも、お風呂もできてる、から。先に、入っても、いいかも?」 ※ここで、姉なるものに「弟君に部屋まで運んでもらうシチュ」をスルーパス! ウォー君の貞操(弟童貞)の危機とも言えなくもない(コラ ※こうして、給仕を終えたヴァナヘイムちゃんは、食器洗いとかのもろもろの後片付けに勤しむのであった(多分ハウスキーパーさんは連絡の行き違いで後日くるのでしょう(来ない理由ねつ造だけど、ほかにあるのなら、それで~
23. しょうゆ | |
2020/08/20 00:00 |
>>21 /トルクさん シャーベット「……エ、エルフは体質的にあまり太らないから」 *シャーベットは怯えた。 シャーベット「でも、うん、心配かけるのは良くないかな……。 濃い味のお茶、貰うよ」 シャーベット「……ねえ、トルクちゃん。僕の分のアイス、食べる? 僕ちょっとお腹いっぱいで」
22. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2020/08/19 23:51 |
皿やコップを片付ける場所に持って行って ウォラギネ「……馳走になった。少し部屋で休ませてもらう、使われてない部屋はどこだろうか?」 と出ていこう。勿論毛布はミリアさんにご返却します
21. あるにゃん(arthnyan) | |
2020/08/19 23:21 |
ヴァナヘイム「……濃い味が好き、なのはわかった、けど。度が過ぎる、とよくない、よ?」 果たして、この先を言うべきか、と悩んだ結果、心を鬼にして口にすることに。(やはりオカン属性… ヴァナヘイム「……あんまり砂糖取りすぎると、太る、よ? 他の濃い味も、食べすぎると、体に、よくない」(ふるふると首を振りまして ヴァナヘイム「それに、それだけ砂糖入れたら、お茶の味じゃなくて、砂糖の味、だよね。砂糖齧ってるのと、変わらないよ。……濃いお茶なら、いれるから、そうしよ?」