第1.5話　5

	小慶美（シャオ・チンメイ）幕間[web全体で公開]  1
	登録日：2020/08/22 17:11最終更新日：2020/08/22 17:11

第1話後の時系列です

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	10. アイン
	2020/08/24 20:22

ダニエル「お気遣いに感謝します。」そう言ってヴァナヘイムさんを見送った後に、炎に息を吹きかけ、強さを調整します。

ダニエル(…途中から風呂の中の声が聞こえませんでしたが…シャーベットさんの妄想話からは離れてるようですね…)
ダニエル(このまま流してくれればいいんですが…)小さくため息をつきます

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	9. あるにゃん（arthnyan）
	2020/08/24 20:10

では目敏く見つけて声かけましょうか

ヴァナヘイム「あ、ウォー君。よく、眠れた……わけじゃ、なさそう？」（すっきりしてない顔を見て
ヴァナヘイム「眠気覚ましに、白湯か紅茶か、何か飲み物、用意しよう、か？」
ヴァナヘイム「お風呂は、まだ、イメリティアさんたちが、入ってる、から、ちょっと、待って、ね」

ヴァナヘイム「そういえば、ミリア、さんは、まだ、寝てるの、かな？」

※安易に地雷を踏んでいくスタイル　積極的に起爆していかないとね……！

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	8. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2020/08/24 19:49

では仮眠から目ぇ覚まして一階に向かいましょうかのぅ

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	7. あるにゃん（arthnyan）
	2020/08/24 14:18

＞トルク
（お風呂上りでは）ないです。ただ、火の番してるダニエルさんに差し入れ持ってただけだから！

ヴァナヘイム「おぉ、よく、できてます、ね」(頭なでなで
ヴァナヘイム「これをもっともっと、もーっと、混ぜて、液体になる、くらいまで、混ぜちゃ、おう」（ふんす

※そう言って、自分もスムージー作りに勤しむのだー。とにかく混ぜて液体になればええんや精神。

ヴァナヘイム「頑張った、トルクちゃん、には、内緒で、ご褒美、作りましょう、ね？」（唇に人差し指を当てて微笑みつつ

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	6. ロウブリ
	2020/08/24 12:42

イメリティア「え……えっと……あうう……」

褒められるとは思ってなかったので困惑する。

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	5. しょうゆ
	2020/08/24 12:21

1.5の４の＞＞97,＞＞99
シャーベット「そんなことないよ。イメリティアさんの作品、すっごく良かったんだから！
　　　　　　　あれを死蔵するなんて、とんでもない！　
　　　　　　　君の才能を眠らせておくのは人族の損失と言ってもいい！」ぐいぐい

シャーベット「ジャンルは、そうだね……書きたいものを書けばいい、ともおもうけど
　　　　　　　イメリティアさんの才能を生かすなら、やっぱり恋愛小説がいいと思うよ！」

シャーベット「（あれ……気づかないうちに、ヴァナヘイムちゃん居なくなってる？
　　　　　　　　途中から聞いてなかった……ど、どうなったんだろ？　ごまかせてたらいいな……！）」

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	4. 狂瀾怒涛チャイナ幼女朱朱
	2020/08/24 06:49

トルク「で、できたぜ…！」
果肉たっぷりの牛乳漬けを生成するドワーフの図
きゃっきゃと風呂上りのヴァナさんにどや顔します

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	3. あるにゃん（arthnyan）
	2020/08/23 22:22

ヴァナヘイム「はい。お願い、されました」(微笑みあう
ヴァナヘイム「お風呂に、入る前に、体、冷やさないように、気を付けて、ね？」

そう言って、台所で悪戦苦闘（？）してるトルクちゃんのところに戻るのだー

※お風呂場で何が起こっているのかを、ヴァナヘイムは知る手段はないです
※近くで使い魔が〈●〉〈●〉してるのも知らないです。
※覗いてるのがばれたら、げんこつだぞ！　やったね、シャーベットちゃん！

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	2. アイン
	2020/08/23 21:39

ダニエル「ありがとうございます。よろしくお願いしますね。」
そう言ってヴァナヘイムさんに微笑みます

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	1. あるにゃん（arthnyan）
	2020/08/23 21:26

＞ダニエル
ヴァナヘイム「女の子は、空想と甘いもので、できている、っていうこともあるし」
ヴァナヘイム「女の子は、いつまでも女の子、だし、ね」
ヴァナヘイム「男の人には、やっぱり難しい、かな？」(くすくす笑って

ヴァナヘイム「それじゃあ、私はここで、お暇、するね？」
ヴァナヘイム「トルク、ちゃんに、お風呂上がりの飲み物、作ってもらうように、頼んだまま、だから」
ヴァナヘイム「ダニエル、さんも、お風呂の番に、なったら、交代、しようか？」

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