第2.5話　2

	小慶美（シャオ・チンメイ）幕間[web全体で公開] 1
	登録日：2021/01/08 21:04最終更新日：2021/01/08 21:04

第2話後の時系列です

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	40. アイン
	2021/01/31 17:44

ダニエル「あれ……シャーベットさん、またどこかに行っちゃったようですね…意外と単独行動が好きなのでしょうか?」

ダニエル「私はまだ大丈夫ですよ。この街もある程度慣れましたし、足りないと思ったものは、もう自分一人で買いに行けますからね。」
任せて、と言うように微笑みます

	39. しょうゆ
	2021/01/31 17:40

この時点でシャーベットはもういません（乗っかり
ダニエル君のバッジ紹介を聞いた後、「なるほどな～」とか言いながらスカウトレベル３を活かしてすっと消え
アカネちゃんの様子を見にイメルダ神殿へ向かっています。

	38. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/01/31 17:38

その調味料の五割近くはシャーベットさんが消費するのではなかろうかと私はいぶかしんだ（こら

ウォラギネ「……二人……？」

地味に数え始めるドレイク（自分、ダニエルさん、シャーベットさんの順で指差しを始める図）
シャーベットさんがクールにいつの間にかいなくなっていたら「いつの間にいなくなった……？！」と動揺するでしょうね

	37. あるにゃん（arthnyan）
	2021/01/31 17:33

ヴァナヘイム「えっと、結構、お塩とか、使い込んでた、から……今日は調味料とかの買い出しが、メイン、かな」(買い出し用メモを片手に
ヴァナヘイム「お肉とか、お野菜とかは、伝手(おやじ関係）である程度、譲ってもらえる、けど」
ヴァナヘイム「……二人は、何か、食べたいもの、とか、買い置き、しておきたい、ものとか、ある？」

※ふと気が付けば、どこから取り出したのか、特大サイズ（ＸＸＬとか）のエコバッグを片手に提げている
※リクエストとかあれば、食べ物とかじゃなくてもいいですよ

	36. あるにゃん（arthnyan）
	2021/01/31 17:30

どれだけ買い込んだかのかダイスに聞いてみました
１ほど、その日の夕食用　100ほど、通し1か月ほどの糧食分となります

1d100　どれだけ買い込んだか
SwordWorld2.5 : (1D100) ＞ 32

……一週間程度の食料品関係を買い込んだ感じですかね。
ではその割合は……
1ｄ100　野菜の割合
SwordWorld2.5 : (1D100) ＞ 35
1ｄ100　お肉の割合
SwordWorld2.5 : (1D100) ＞ 17
1ｄ100　調味料とか
SwordWorld2.5 : (1D100) ＞ 61

やはり体を動かす人が多いから、濃いめの味付けになるように調味料多めなのでしょうか……？　あるいは保存食(いももちとか)用……？

１ｄ１００　どこで買いこんだか　1ほど青の通り　100ほど　白の通り
SwordWorld2.5 : (1D100) ＞ 86

青の通りで売っていそうな海外産の品よりも、白の通りで地産地消するつもりのようです。

	35. アイン
	2021/01/31 17:19

ダニエル:「は、はい!時間を取らせてしまってすみません。行きましょう!」
返事をしたあと、首元にあるマントの留め具を『勇者の証』と付け替え、皆さんの後をついて行きます。

	34. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/01/31 17:11

ウォラギネ「まぁ、同行してもらった例としては問題ないだろう。案内を頼む」

	33. あるにゃん（arthnyan）
	2021/01/31 17:06

ヴァナヘイム「……思い出の品？　が、見つかって、よかった」(微笑
ヴァナヘイム「他の、証も、ここで、見つかると、いいね」

ヴァナヘイム「それじゃ、帰りに、食料の買い出し、付き合ってもらって、いい？」

※重装鎧でのっしのっしと歩いていきそうだ……背中のウェポンホルダーにどれだけ詰め込むつもりだろうか（）

	32. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/01/31 16:39

「お、おう……」と喋りの熱にちょっと気圧されてます

	31. アイン
	2021/01/31 15:13

ダニエル「この『勇者の証』は、『技･体･心』の内の『技』らしいですよ。緑が『技』、赤が『体』、青が『心』みたいです。」(中の人が想像したイメージカラー)

ダニエル「その中で、『技』を父上、『心』を母上が持っていて、見せてくれたことがあるんです。このバッジと共に教えてくれた冒険譚には、子供の頃からいつも楽しみで、面白くて…」
ダニエル(それに…形見のひとつと、こうやって再会できた気がするから……)
ダニエル「…だから…こうやって手に入れられたことが、何よりも嬉しくて…えへへ…つい、年柄もなく騒いでしまいましたね…お恥ずかしい限りです…///」
昔を懐かしんで落ち着き、羞恥心に気づいたのか、再び顔が赤くなる

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