第３話（慶）第一部 4
小慶美（シャオ・チンメイ） 本編[web全体で公開]  0 | |
| 登録日：2022/03/22 17:18最終更新日：2022/04/05 20:31 |
いいね！ 0コメントを書く
このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。
コメント一覧
| 30. あるにゃん（arthnyan） | |
| 2022/03/28 13:44 |
＞３９ この程度で音を上げて、傭兵家業が務まるかぁ！（雨の中、フル装備で潜伏して奇襲とかやってたかもしれん（ゲリラか何か？（どんな傭兵団だ（震え声 ヴァナヘイム「‥‥‥ミリアは、魔法使いさん、なんだから、こんなところで、体力を、消費しては、ダメだ、よ？」（抱き上げる際に、耳元でこっそり ＞パロット君「わぁわぁ」 ヴァナヘイム「‥‥‥‥‥‥‥‥‥」（ミリア＋パロット君を担いで、のっしのっしと歩くのだが、本当に心なしか、僅かにゆらゆらと揺らしていそうだ‥‥‥
いいね！2| 29. 旅人 | |
| 2022/03/28 13:36 |
降ろしたと思ったら、今度はこっちが抱っこされる側に！ 俵持ちでお願いいたしますー！ ミリア「あらぁ、助かるわぁ」『ﾜｧﾜｧﾜｧﾜｧ!!!』 静かだったパロット君もここで復活。お米様抱っこなので、丁度ヴァナヘイムさんの後頭部辺りから煩さが襲うっ。結構至近距離で煩さそうだ… ミリアの体重は…身長の割には低い程度かなぁ。 しかぁしっ！ミリアの体重＋パロット君の煩さによって精神的にも体力的にもダメージがヴァナヘイムさんを襲うっ！！！
いいね！2| 28. あるにゃん（arthnyan） | |
| 2022/03/28 13:29 |
反応が鈍くなってて申し訳ない（滝汗 ＞２２ ヴァナヘイム「剣の欠片を、納める、か‥‥‥魔法文明時代だと、ギルドもなかっただろう、から、納める先の、一つ、だったのだろう、な」 ＞ミリアの解説を聞きつつ、大丈夫かなと心配 ＞２３ ヴァナヘイム「確か‥‥‥モガ＝ハンター、が、ドラゴンライダーの人族、で。カーネル＝マス、が、リルドラケン、だった、か？」（2話（コミケ）のこともあり、ちょっと勉強してきた模様（なお足りない （＞２４） ＞ミリア ヴァナヘイム「‥‥‥この先も、調査が、あるのだから、無理は、する、な」 そう言って、調査員（タビット）を抱えているミリアを、拾い上げますかねぇ （お姫様抱っこか、お米様抱っこかはお選びください＾＾） （もちろん、ミリア本人が嫌がればすぐ下ろしますので） （ミリアの体重（不明）＋タビットの体重（１０ｋｇ）を抱えたヴァナヘイムの明日はどっちだ（重装歩兵なら担いで行軍できると信じて（自衛隊並感 ） ＞２５ ヴァナヘイム「‥‥‥ここから、先のことは、誰か、調べていない、のか？」 ※聲の遺跡関連で、奥（先、地下ともいう）があるという事は誰か聞いてましたっけか
いいね！2| 26. 旅人 | |
| 2022/03/28 13:25 |
ミリア「……」プルプル ミリア「……お、降ろすわねぇ」 そういってヤドリハミさんを降ろします。ミリアの手はかなりプルプルしていて、しばらくは杖なんかはもてなさそうだ… そんな感じに先へゴーゴーっ！
いいね！2| 25. アイン | |
| 2022/03/28 12:27 |
＞22 ダニエル「盟竜……しかしやはり、私達でもドラゴン語の声が聞こえるのに、アストラさんはなぜあのような事を…」 ＞24 ダニエル「…そうですね。遺跡調査はまだ始まったばかりです。解読や考察も大事ですが、先を急ぎましょう。」
いいね！2| 24. 小慶美（シャオ・チンメイ） | |
| 2022/03/28 05:45 |
ミリアさんの様子を一瞥して「これ以上は耐えられないだろうな」とか思いながら、ウォラギネは先に進むことを提案します 具体的に言うと階段を下りた先ですね
いいね！3| 22. 旅人 | |
| 2022/03/27 17:14 |
ミリア「……盟竜だったかしらぁ」 ミリア「そしてこれは、その盟友たる竜、ないしその竜の眷属に認められた証である秘儀の一つ、「竜の爪痕」ねぇ」 ミリア「お姉さん、ちょっとだけ学者の血が騒いじゃうわぁ。うふふ」 パロット君はお黙り中。そしてうさちゃん抱っこ中。腕がプルプルして限界が来ていますが、抱っこは継続です。
いいね！3| 21. 小慶美（シャオ・チンメイ） | |
| 2022/03/27 17:06 |
おお、ではミリアさんは盟竜（めいりゅう）という概念がよぎります 一般的に剣のかけらをギルドに奉納すると名誉点を得られますが このかけらをドラゴン（ないしはその眷属）に奉納することで「盟竜点」というものが得られます 専用のアイテムを取引できるなか、秘儀と呼ばれる特別なアクションを起こせるようになるのです 恐らくこの傷はその秘儀のひとつ「竜の爪痕」によるものではないかと推測できました
いいね！3