『名もなき怪物』(ハウリー)
swwwtamahaganeセッション[web全体で公開] 1 | |
登録日:2021/04/12 01:12最終更新日:2021/04/12 01:22 |
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コメント一覧
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7. 寿 | |
2021/12/25 02:23 |
【所持品】 背負袋、袋、小袋、ベルトポーチ、水袋 小計 105G 毛布、テント、食器、調理道具 小計 412G たいまつ6本、ランタン、火口箱、油3本 小計 80G ロープ30m、くさび10本、小型ハンマー、手鏡 小計 160G 羊皮紙10枚、羽根ペン&インク、リュート 小計 115G 保存食×20 小計 140G 所持品合計 1012G 【特記事項】 ・毎朝インスピレーション使用
6. 寿 | |
2021/12/25 02:22 |
【グレード】5 【作成ルール】完全版選択ルール 【能力値+成長(能力値ボーナス)】 【器用度】24+0(+4) 攻撃力=9 【敏捷度】24+0(+4) 回避力=9 移動力=3m/24m/72m 【知 力】14+0(+2) 魔 力=5(神聖魔法3Lv) 【筋 力】24+0(+4) 追加ダメージ=9 【生命力】24+0(+4) 生命力抵抗力=9 【精神力】18+0(+3) 精神力抵抗力=8 【冒険者Lv】5 ダメージ減少=5 【保有技能】ファイター5/プリースト(ラーダ)3 【一般技能】なし 【所持金】8118ガメル/31882ガメル/40000ガメル(残り/使用/グレード所持金) 【経験点】0点/16000点/16000点(残り/使用/グレード経験点) 【言語】共通語(話/読)東方語(話/読)神聖語(話/読) 【武器=攻撃基準値9】 ■Hフレイル(24)1H=攻撃:2d6+9 打撃:k29@10+9 520ガメル (24)2H=攻撃:2d6+9 打撃:k34@10+9 ■パイク(24)2H=攻撃:2d6+9 打撃:k29@10+9 280ガメル ■ロングボウ(24/29) =攻撃:2d6+9 打撃:k34@10+9 矢:24本 700ガメル ■ダガー(5)1H =攻撃:2d6+9 打撃:k5@10+9 70ガメル ■シールドアタック(13)=攻撃:2d6+9 打撃:k13@12+9 ■ロック(24/29) 1H =攻撃:2d6+10 打撃:k29@12+9 3個 武器小計1570ガメル 【盾:回避基準値9】 ■勇気ある者の盾(13)=回避:2d6+13 3300ガメル 盾小計3300ガメル 【鎧:ダメージ減少5(常時プロテク+1)】 ■プレートアーマー+1(18):防御:k23+6 鎧小計2万ガメル 【その他魔法の品】 ■アミュレット・オブ・プロテクション 6000ガメル 魔道具小計6000ガメル
5. 寿 | |
2021/04/12 09:30 |
>「星の名に導かれし勇者よ........ ぇーっと、、、ぁ! >”名”はマナを導き、運命をも決めうる因果.......っ! >そなたの名と力を述べよ」 「は?さっき名乗りましたが……?」 いや、これはファンからの要望か! このハウリー様の名乗りをぜひ間近で聞きたいという事だな! うむ、叶えてあげなければ!! 「はっはっは、仕方の無い方だ。それではご期待に応えましょう!」(すうー) 「遠からん者は音に聞けええええ!近くばよって眼にも見よおおお! やあやあ我こそは、我こそはああ、ラーダの神官戦士ハウリー・マードなりいい! 齢一桁にして神の声を聴き、ラーダの神童とうたわれし天賦の才を持ち、 吸血鬼殺し、巨人殺し、魔神殺しの英雄として名を轟かせ、 星王のみならず、月神の寵愛をも一身に受ける、前代未聞、空前絶後の偉丈夫!! 未来において救世の超英雄たる宿命を背負った勇者である! この首欲しくば、かかってこいいいい!!いざ尋常に勝負!勝負~!!」(雄叫び) 「はっはっは、どうですかお嬢さん、宜しければアンコールも受け付けますよ。 あ、そう言えば最近作った別バージョンもあるのですが…… サインが欲しければ遠慮なくどうぞ。」(爽やかな笑み) 寿@PLより_______________________________ 【行動宣言】 1000文字は短いですねw 良く見たら自己紹介だけでパーティー組んでないような気がするw ハウリーは、自分のファンが来たと思ってます。 これ、ダイスチャットってどこですればいいんでしょうね? 【ダイス】 09:26:56 寿@ハウリー 予備 6d6 Dice:6D6[5,2,3,5,4,5]=24 【ステータス】 HP:24/24 MP:17/18 【覚書】 インスピレーション コンスピ:シルフ 1ゾロ0回
4. 寿 | |
2021/04/12 09:29 |
>「調査のできるヤツを連れて行ったほうがいいんじゃないか? >正体もよく分からんし、森の中にいる >探すのも簡単じゃあないかもしれん」 「ふむ、この程度ハウリー様一人で十分だと思うが、 確かに英雄には従者が付き物!露払いが一人いてもいいかもしれんな。」(踏ん反り) >「ちょうど、探索にピッタリなヤツがいるんだよ >依頼の村出身らしくて、最初にここへ来た時はレンジャーで活動していた >最近じゃあ魔物の知識も蓄えているらしいぞ >お前さんの足りない技術を補ってくれるはずだ........ >ちょっと変わってはいるがなあ」 「ほほう、それはちょうどいいではないか。 はっはっはこのハウリー様と一緒に冒険できるとは幸運な奴だ。」(仰け反り) * >「星の名に導かれし勇者よ......... >叡智を欲するのはそなたか?」 「???……えーっと……これは素敵なお嬢さん、私に何かご用かな?」 >「我が名はっ!! ミスティア・マナ・シュテルネンハオフェン! >偉大なる魔術師の卵にして、星界に浮かぶ城の.......ぅあっ!?」 「うお!」(びっしょり) >「ごっ、ご、ごめんなさい! ぬれてませんか?」 「はっはっは、大丈夫ですよ、お嬢さん、この程度放っておけば乾きます。 それよりもお嬢さんは平気ですか?」 * >「ぉ、オホン! >ドイナカ村の依頼を受ける神官戦士とは、あなたのことでしょう? 「それは確かに私の事ですね。」 >数々の苦難を乗り越えて来た、凄腕の冒険者なんだとか....... 「その通り!いずれ世界を救う超英雄になるべき宿命を持った神に愛されし男! それは確かにこの私、ハウリー・マードの事ですな!」(鼻高々) >私は、あなたが現れるのを待っていたんです!」 「そうですか。はっはっは、いや参りましたな。 はっはっは。積極的なお嬢さんだ。はっはっは……」(営業スマイル) いや参ったな。ハウリー様も少しばかり有名になりすぎてしまったようだ。 店の中にまでファンが押し掛けてきてしまうとは。(にんまり)
3. swwwtamahagane | |
2021/04/12 01:29 |
GMより_______________________ 始まり始まり!! よろしくお願いします 店主の語りは応募文に投稿してあるやつなので、先に目を通しておいてください https://trpgsession.click/thread-detail.php?c=commu161724917993&t=thre161745131505 (1000字制限が割とキツくて、進行がまさかの3分割.......) 目的と報酬を再確認すると、以下の通りです 「奇妙なモンスターの脅威調査&討伐」 ・報告報酬: 4,000 G ・討伐報酬: 17,000 G これは、2人分の報酬です。 ミスティアにパーティーを組んでもらいますが、構いませんかね? (他に適任となるキャラデータは用意していないです まあ、断る理由はないと思いますが.....断ろうとするなら、ミスティアは一度だけ食い下がります) ミスティア側の行動や台詞だけ一気に書いています PC側から行動や質問などがあれば、GMの投稿文とかは一切無視して書いてくださって構いません。GMも、前の文を気にしないで短くレスポンスを返すと思います。 最初の投稿は一方的な会話になってしまうのは、スレッドセッションの形式上仕方のないことなのです...... ミスティアのデータは会議室に投稿しておきました ここででている地名など、背景情報も会議室に投稿してます 真っ白なところに放り出されてもロールプレイは難しいと思うので、一応、GMの想定する選択のようなものはいくつか示しておきます 従ってくださっても構いませんし、他の行動でも構いません 他、欲しいシーンがあれば遠慮なくお申し付けください。 特になければ、次で自己紹介のシーンを〆る予定です
2. swwwtamahagane | |
2021/04/12 09:04 |
気を取り直して、 マナを名乗る女は、君の対面に座ると咳払いした 「ぉ、オホン! ドイナカ村の依頼を受ける神官戦士とは、あなたのことでしょう? 数々の苦難を乗り越えて来た、凄腕の冒険者なんだとか....... 私は、あなたが現れるのを待っていたんです!」 彼女はおもむろに立ち上がると、スタッフの先を君の顔に向けた 「星の名に導かれし勇者よ........ ぇーっと、、、ぁ! ”名”はマナを導き、運命をも決めうる因果.......っ! 汝の名と力を述べよ」 君は........ ‘>自分の名前と使える魔法を共有する >こんなふざけたヤツには付き合えない‘
1. swwwtamahagane | |
2021/04/12 01:25 |
「調査のできるヤツを連れて行ったほうがいいんじゃないか? 正体もよく分からんし、森の中にいる 探すのも簡単じゃあないかもしれん」 依頼を見た君は1人で行くことも考えたが、店主に仲間を連れて行くことを勧められた 「ちょうど、探索にピッタリなヤツがいるんだよ 依頼の村出身らしくて、最初にここへ来た時はレンジャーで活動していた 最近じゃあ魔物の知識も蓄えているらしいぞ お前さんの足りない技術を補ってくれるはずだ........ちょっと変わってはいるがなあ」 「そいつも1人で行くと息まいてやがったが、前衛がいないんで止めておいたのさ 今は他の依頼に出かけているが、明日の夕方には帰って来るはずだ 会ってみて、パーティを組むか決めてからでも遅くはねえだろ?」 * * * 次の日 夕方が夜に変わる頃、君は冒険者の店で食事をしていた その回りは、酒と夕食をつまみながら武勇伝を語り合う、冒険者達の喧騒に囲まれている 冒険帰りの若者が、パタパタと駆け込んで店主へ成果を報告する姿も、よく見慣れたものだ ふと、店主が君を指さした 話をしていた若い女が、それを追ってこちらを振り向く 大きなつばの魔女帽子が、大袈裟にマントを翻し、 靴音を立てながら歩いて来ると 君の目の前に立った 「星の名に導かれし勇者よ......... 叡智を欲するのはそなたか?」 彼女は息を吸い込むと、 メイジスタッフを振り回しながら叫び始める 「我が名はっ!! ミスティア・マナ・シュテルネンハオフェン! 偉大なる魔術師の卵にして、星界に浮かぶ城の.......ぅあっ!?」 スタッフの先がジョッキに当たり、君の飲み物をぶちまけた 飲料だった液体がテーブルに広がり、その端から滴り落ちる 「ごっ、ご、ごめんなさい! ぬれてませんか?」 彼女はハンケチを取り出すと、慌てて君に手渡す そしてマントの端を使って、せっせとテーブルを拭き始めた *
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