第一章 その4
あるにゃん(arthnyan)本編[web全体で公開] 0 | |
登録日:2021/08/26 21:13最終更新日:2021/08/26 21:13 |
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コメント一覧
28. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/08/30 22:43 |
>雑談より では、あなたたちは「オーガモール(メイスB 640G(320G)」を拾い上げた…… >ALL 他に行動宣言がなければ、 5.【探索深度】を上げる、下げる、そのままにする に移行します。 【探索深度】を上げるか、下げるか、そのままにしてもう一度ここを探索するか、選んでくださいな
27. 魁星 | |
2021/08/29 17:52 |
エメリー「正直、そのかけらの正体も未だ不明瞭だ。どんなことが起きるかわからない以上は、リリィにもあまり触れさせない方がいいようにも思うがな。まぁまずは進むのが先決だ」 >武器 私は武器に関しては事足りてるので他お二人で決めてどうぞー
25. アイン | |
2021/08/29 16:29 |
>リリィ イリーナ「あら、本当?…別に私の場合は、魔法を唱えることができれば十分戦えるの。貴方を背に乗せながら唱えることぐらい、苦じゃないわ。」(スパークの場合は流石にペナルティになるけど…) この言葉をかけても背中に乗ろうとしないなら諦めますが、立ち上がった時にこう言っておきます。 イリーナ「…何度も言うけれど、本当に辛いと感じたら、遠慮なく私たちに頼ってね。」 >残滓 イリーナ「…うーん…とても、とても小さなものだけど……それら(残滓)から何かしらの力を感じるわ……穢れを祓うことができれば、その力を利用して、何かしらに加工することができそうね。」 イリーナ「…まぁ、その為には安全な場所でやる必要があるし…リリィちゃんが祓った穢れがどこに行くのかわからないから、少し不安だけれども…」
24. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/08/29 16:13 |
>22 では、リリィは、イリーナの背中に乗ろうとして、少し躊躇してから、おぶさろうとするのをやめますね。 リリィ「……ん。リリィ、まだ、だいじょうぶ! イリーナ、たたかい、じゃま、しない!」 ……どうやら、おぶさってたら、戦闘の際にイリーナの邪魔になるとか考えているようですね。 遠慮しなくてもいいよと言っても、だいじょーぶ! とふんすしてます。 >23 では、操霊術の観点から、先ほどの「淀んだ穢れの残滓」「穢れた魂の残滓」を見て、仮に穢れを取り除いたとしたら、何にでもなりそうな力の塊(とはいっても物凄く微小な感じですが)、だと気づけましたね。 ※要するに、どこか安全なところで、これらがあなたたちの経験点やアイテム(にするためのお金)になるんじゃないかな、ってところです。 ※不思議過ぎないって? 力のリサイクルだと思っていただければ(目そらし
23. アイン | |
2021/08/29 15:20 |
>穢れ イリーナ「…確かにそれ…さっきまでの穢れとは違うみたいね…」 GM、それ、魂の残骸ですよね?リリィちゃんが祓ってしまう前に、操霊術師としての観点から何か気付けませんか?
22. アイン | |
2021/08/29 15:08 |
>武器 こちらも前衛組で決めて欲しいですね。 >メモ イリーナ「…強い意志を持って、生前の未練を果たそうとするなんて……まるでレヴナントね。」 >RP イリーナは、ゴーレムと一緒にリリィの傍にいたので、彼女が疲れていそうだというのにはすぐに気付いた。 イリーナ「…リリィちゃん、大丈夫?疲れてきてないかしら?…良ければ、私が負ぶってあげるわ。」 そう言うと、イリーナはかがんで、リリィに背中を向けながら、リリィの反応を見ます。 (時間帯的には、カンクワットが穢れを祓おうとこちらに話しかけるより前。つまりリリィちゃんの反応によっては、イリーナの背中の上で穢れを祓ってたことになる…?) (オークは…搭乗できないし、負ぶっても安定感無さそうで不安だから、任せるのは無しで)
21. しょうゆ | |
2021/08/29 14:14 |
>20 カワイイ! カンクワット「……そう、大丈夫なのか」 カンクワット「でも、吸い続けたら体に悪いかもしれない。あとは僕が持っているよ。いいね?」 カンクワット「っと……皆、ちょっといいかな」 カンクワットはそう声を上げると、そこいらに【落ちている】穢れ、その残滓についての情報を共有した。