第一章

	あるにゃん（arthnyan）本編[web全体で公開] 2
	登録日：2021/07/29 18:09最終更新日：2021/08/13 20:05

開催時期　未定

GM：あるにゃん

PL以下（敬称略）

小慶美：リルクヴィスト
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=p0VLsL

ロウブリ：カロス
https://charasheet.vampire-blood.net/4059133

魁星：エメリー
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=xv0wvk

しょうゆ：カンクワット
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=yat9oO

アイン：イリーナ
https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=vIGX3g

コメントを書く

このスレッドはコメントがいっぱいになりました。
新たに書き込みを行う場合は新しいスレッドを立ててください。

スレッド一覧に戻る

コメント一覧

12 3 4..10 次へ

	100. あるにゃん（arthnyan）
	2021/08/17 15:10

では、切り良く100を踏みつつ（コラ

メリアの少女は、あなたたちを見上げながら、涙目でふるふると首を振っています。

それが「離れると死ぬよりもひどい結末を迎える」ことを感じ取って、引き留めているとわかりますよ。

この場合の『離れる』のは、少女なのか、あなたたちなのか、場所なのかは、雰囲気から読み取れませんでしたが。


それを踏まえた上で、行動宣言とかあれば、どうぞ。（部屋を出るなど、他にも何かあれば）

	99. 魁星
	2021/08/17 14:39

私も振ろうー

レンジャー観察ロール(2d6+4)
→ SwordWorld2.5 (2D6+4) → 9[4,5]+4 → 13

エメリー「む、どうした、何か気になることでもあったか？」＞少女

	98. アイン
	2021/08/17 13:26

＞96
イリーナ「…あら、どうしたの?」メリアの少女に気づき、様子を見て見ます。
平目だから空気読めるかどうか…

アインさんの異常感知判定ロール(2d＞=8)
→ SwordWorld2.5 (2D6＞=8) → 9[5,4] → 9 → 成功
ヨシ!

＞97
イリーナ「わかったわ。こういう時のシャドウは役に立つと、風の噂で聞いた事があるの。お願いできるかしら?」
若干のフラグ建設しつつ

	97. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/08/17 14:26

リルクヴィスト「俺は斥候だ。隠密にもそれなりに自信はある」

異常感知ロール(2d+2+2)
→ SwordWorld2.5 (2D6+2+2) → 8[2,6]+2+2 → 12

リルクヴィスト「……どうした？」

	96. あるにゃん（arthnyan）
	2021/08/17 13:00

では、あなたたちの中から、偵察する人を一人出そうとする雰囲気を感じ取ったのか。

ふと、服が引っ張られる感覚を覚える。
メリアの少女（まだ、彼女に、PL間で決定した名前は告げていないはずなので）は、カンクワットの服のすそを掴んでいる。
どうした？　と見下ろすならば、メリアの少女は、貴方達と目を合わせて、ふるふると首を振るだろう……
話の外に置かれて、よもや置いて行かれると思ったのだろうか？　少女の目端には涙が浮かんでいるような気がする……

※メリアの少女に気づいたPCは、異常感知判定（と言う名の、雰囲気を読んだ判定）をお願いします。
※異常感知判定と銘打ちましたが、冒険者レベル＋知力Bで代替可能とします。目標とは８です。

	95. アイン
	2021/08/17 12:44

イリーナ「ふふん。勿論、こんな状況じゃ流石に1人で生き残るのは難しいし、それに…『冒険者とヴァグランツは手を取り合える』のですから。うふふ…よろしくね。」笑顔を見せながら、杖を装備します。
イリーナ「さて、まずは外の現状を確認したいわね…。誰か、隠密に長けている人はいるかしら?」

	94. 魁星
	2021/08/17 12:19

エメリー「私も賛成だ。現状、それしか方法がないとも言えるがな。ただ隠密は期待しないで欲しい」金属鎧だから……

	93. 小慶美（シャオ・チンメイ）
	2021/08/17 11:56

リルクヴィスト「こちらが偵察するにしても、安全にここまで戻れるわけでもねぇしな。全員で取っ掛かるのは賛成だ」

	92. ロウブリ
	2021/08/17 11:49

カロス「あーまあそうだな、変に警戒したせいで死にましたなんてのは笑い話にもならねえ。」

	91. しょうゆ
	2021/08/17 10:45

出口を指したイリーナに、カンクワットはひとつ頷いて、切り出した。

カンクワット「勇ましいね、イリーナ……君のそういうところは魅力的だけれど
　　　　　　　ここを出るからには戦闘を覚悟しなければいけないし、そうなれば互いの協力も不可欠だ」

カンクワット「さしあたって、僕たちは目的を共有できると考えて構わないね？
　　　　　　　生きてここを抜け出して、人里を見つけるか、あるいは一息つける拠点を確保する。
　　　　　　　どうも事情は掴みかねるけれど、皆、死にたいわけではないんだろう？」

言外に、魔神探しや逃亡、依頼などの個々の事情はいったん棚上げしろと、カンクワットはそのように求めた。
まだ外の脅威度は判然としないが、前評判通りであれば、それぞれバラバラに動いて生き残れるとも思えなかったからだ。

12 3 4..10 次へ