第一章
あるにゃん(arthnyan)本編[web全体で公開] 2 | |
登録日:2021/07/29 18:09最終更新日:2021/08/13 20:05 |
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コメント一覧
89. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/08/17 06:50 |
>88 出入口を見るなら、扉とかはなく、ぽっかりと口を開けた通路みたいな感じで、人一人分が通れる空間があります。 すぐ外に出られそうな印象を受けるのですが、なんだか部屋の外を見通すことはできそうにありませんね。 まるで、部屋の中に何かを侵入することを禁じていて、すぐそばまで押し寄せている……そんな印象を感じ取った。
88. アイン | |
2021/08/17 00:08 |
イリーナ「…そこの通路から出られるのではありませんか?」 と、最初の描写にあった、「人一人通れる出入口」を指さします。 ドアはありますか?ぱっと見鍵かかってたり、罠とかもありそうですかね?
87. 魁星 | |
2021/08/16 23:17 |
エメリー「まぁそもそも、外に出る方法がわからないのではどうしようもない。出るかどうかは別として、脱出方法は早々に見つけておいたほうがいいだろう」 食事不要種族なり()
84. しょうゆ | |
2021/08/16 18:49 |
>83 カンクワット「さて、それはどうかな」 カンクワット「君の云うように、アイゼン氏が書いたような あたりを埋め尽くすほどのケモノが未だにあふれているのか、それとも」 カンクワット「既にあちこちに散らばってしまっていて、ある程度数は減じている可能性もある。 後者なら、僕らの生存の目も上がると思うよ」
82. しょうゆ | |
2021/08/16 18:29 |
>78,79 カンクワット「……とはいえ、急襲される心配はなさそうだね。 これだけ騒いだんだ、襲われるならもう襲われているだろう。 アイゼン氏が絶望し、僕らに託した原因は、おそらく100余年を経てまだ健在だったわけだ」
81. アイン | |
2021/08/16 18:29 |
イリーナ「あら、そうなの?なら、外に出る前にきちんと準備をしておきましょうか。私たちと、この子の為にもね。」 と言って荷物を手元に戻しながら、名前を考えてます。