第一章
あるにゃん(arthnyan)本編[web全体で公開] 2 | |
登録日:2021/07/29 18:09最終更新日:2021/08/13 20:05 |
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コメント一覧
50. ロウブリ | |
2021/08/16 17:33 |
カロス「俺は山のふもとの爺さんに、『近づくなと言われてる場所がある』って聞いて、隠れ場所によさそうだと思ってきたんだ、ハヴァルムって知ってたら来なかったよ。」
48. アイン | |
2021/08/16 17:31 |
>カロスさん イリーナ「…恐らくは、ね。私は理由があってハヴァルムに来たのだけれど…貴方は違うのかしら?」 >エメリーさん イリーナ「よろしくお願いしますわ、エメリーさん。」 イリーナ(フロウライト…魔晶石の体というのは本当かしら?是非とも吸精してみたいものね……) >扉 エメリー「封印ねぇ…解く手がかりはなにかといえば…今はこの子しかいないわねぇ。」 そう言ってメリアの子の方を見ます。
46. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/08/16 17:28 |
>43 むしろ、埃を集めて人為的に壁作りました、っていうのが自然なくらいあれでしたね(目そらし まぁ、不自然なくらい埃が積もっていたことには気づいても大丈夫ですよ、これがハヴァルムの普通じゃないですから(震え声 >44 Welcome to Xavarum ……!
45. しょうゆ | |
2021/08/16 17:28 |
>35 >43 カンクワット「そうだね、イリーナ。 ……怖がらなくても大丈夫。きっと無事に帰れるさ」 と言ってイリーナさんの頬をひと撫でした後、くるりと踵を返して、みんなが寝ていた台や、一つ空いていた台を調べに入ります。 カンクワット「埃か。確かにね……随分古い部屋のようだけれど」 提案:台座の調査。 上に埃は積もっているか? ひとつ空いていた、装飾の豪華なものを含め見てみる。 また、豪華な台座から続く足跡はメリアちゃんの足と一致するか。 可能であれば探索で見つけたポーションがいつごろのものかも調べてみたいですね。
43. 魁星 | |
2021/08/16 17:23 |
エメリー「……おっ、扉があるじゃないか。しかし……どうにも封じられているらしいな……私たちがここから運び込まれたのだとしても、これほど埃が溜まっているのはおかしい……」 探し当てて扉まで見てから、ぶつぶつ呟きつつ戻って、色々考えながら情報共有します ……というか壁になるほど積もった埃って逆に恐ろしいな……((((;゚Д゚)))))))
42. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/08/16 17:18 |
やるじゃないの(震え では、エメリーは部屋の一角に、壁に偽装されていた、通路の入り口を発見しました! というか、ものすごい埃の量が堆積していて、壁に見えていただけみたいですね。 当然のことながら、埃まみれの通路を通り抜けると、そこにはなんだか威厳漂う装飾が施された扉がありました 扉の中央には赤い宝玉のようなものが埋め込まれ、如何にも何かありそうな感じがします……が。 触れてみるとわかります。『何らかの力で封印されている』と。
41. 魁星 | |
2021/08/16 17:14 |
やったぜ☆ では…… レンジャー観察ロール(2d6+4) → SwordWorld2.5 (2D6+4) → 8[2,6]+4 → 12 やったぜ☆(2度目)