第一章
あるにゃん(arthnyan)本編[web全体で公開] 2 | |
登録日:2021/07/29 18:09最終更新日:2021/08/13 20:05 |
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コメント一覧
40. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/08/16 17:11 |
……そう来たか―(音響探査 では、エメリーはもう一度探索判定を行っていいです。 目標値は9まで落ちます。 提案から、壁をコツコツ叩く感じで違和感探る感じですねー。
38. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/08/16 17:03 |
>36 RPとかでもいいですし、何か提案とかあれば受け付けますよ >37 少なくとも、ハヴァルム出身でない限りは、「王国」についてはわかりませんね。
36. 魁星 | |
2021/08/16 17:00 |
前から追ってきて、どうやら探索の二段階目がまだ出てないようだったのでレンジャーで部屋探索します。 エメリー「ふむ、ここにいるのはみんな初対面か。私はエメリーという、よろしく」 「とりあえず……もう調べたのかもしれないが、私も気になるので少しここらを見させてもらうよ」 レンジャー観察ロール(2d6+4) → SwordWorld2.5 (2D6+4) → 5[1,4]+4 → 9 新情報なし()
35. アイン | |
2021/08/16 16:58 |
イリーナ「……っ…」カンクワットの突然の怪談話(という名の情報共有)にビビりながらも、胸を張ろうとしてます イリーナ「よ、よろしくお願いしますわ、カンクワットさん!ま、まぁ、ここからでは外の様子はわかりませんが、ここに居るのも何ですし、色々と探索してみましょう!」ちょっと抑揚が変になってます
34. しょうゆ | |
2021/08/16 16:51 |
(おててぷにぷにしつつ) カンクワット「ケモノ……それは穢れや呪いで魔神へと変じた者たちのこと」 カンクワット「ハルヴァムに漂う瘴気が、生き物をそうさせる……それらケモノは昔」 カンクワット「黒い雨の向こうから現れて、王国を飲み込んだとか」 カンクワット「さて……今外で降っている雨の色は、何色だろうね……」 カンクワット「っと、ああ、返事が遅れたね。君らと同じ、気づいたらここにいた冒険者。 僕の名はカンクワット、よろしくね?」 (メリアちゃんをだっこしてみんなのほうを向き、にっこり笑って言う) 情報共有:「ケモノ」について
33. アイン | |
2021/08/16 16:48 |
中途半端に命を吹き込んで放置とは…許されざる所業だな!(PL経験多い人の感想 メリアの子と同行するなら、言語構成が簡単でわかりやすい「交易共通語」でやり取りするしかなさそうですね。実際何となくで理解してそうですし。
31. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/08/16 16:42 |
>28.29 まずはごじってーん おめでとうございます? では、メリアの少女をじっくり見聞した結果、「技能なし 言語なし 知力:こども」って感じだとわかりますね。 メタいこと言うのであれば、キャラシを用意して、「種族:メリア 性別:女」 って書きこんだだけで終わってる感じ。 あとは何もかもが空白でほったらかしにされたキャラシみたいな感じですねー。許せねぇ(唐突なTRPGプレイヤー並感 「ケモノ」について、カンクワットは以下のことを知っていました。 「ケモノ」とは、穢れや呪い、魔神になり果てた生命たちの総称である。 「穢者」あるいは「獣」ともいう。 穢れに飲まれたから「穢者」であり、衝動のままに襲い掛かる様から「獣」と呼ばれた。 「ケモノ」に変貌した生命は「ケモノ」でない生命を積極的に襲う。それは変わり果てる前の同胞であろうと、一切の躊躇がない。 一説では、ハヴァルム内に漂う瘴気のせいではないかと言われているが、定かではない。 「ケモノ」は、王国内での一種の災害として、教会の騎士やケモノ狩りの狩人たちが率先して狩っていた。 しかし、黒い雨の向こうから現れた無数の「ケモノ」の前に、何もかもが飲み込まれた。