第一章 その2
あるにゃん(arthnyan)本編[web全体で公開] 2 | |
登録日:2021/08/17 06:43最終更新日:2021/08/17 06:43 |
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コメント一覧
9. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/08/17 18:31 |
では、皆さんが連れて行く算段を建てていると、雰囲気で感じ取ったのか、リリィは笑顔になりますね リリィ「りりー、いっしょ! いっしょ、ついてく!」(と、袖掴み さて、部屋を出るのであれば、進行することになりますが、よろしいでしょうか? 運命のダイスを握る準備はOK? 女神さまへのお祈りは? 不運と踊った時の心構えは? (心とダイスとキャラシの)準備がよろしければ、進行します。
5. アイン | |
2021/08/17 17:19 |
イリーナ「えぇ、そうよ!今日からあなたはリリィよ!よろしくね、リリィちゃん!」笑顔で頷きます。そしてカンクワットにお礼を言います。 イリーナ「…ありがとう、カンクワット。後で、何かお礼がしたいわ。」 さて…リリィちゃんは連れていくとして、嫌がられるかもだけれど、やっぱり外に出るしか今は選択肢がないからねぇ…様子を見つつ行くしかなさそうです。
4. あるにゃん(arthnyan) | |
2021/08/17 17:09 |
>1 >2 ではフラグ成立と(ぇ 魔法については、RP的観点から来る行使はMP消費なしでいいぞい^^ なぜだかわからないけどいけないと、ぐちゃぐちゃになりつつあった感情は、優しい言葉とともに落ち着いて。 さざ波になりつつあった少女の中の何かは、名づけとともにまた大きく揺らいだ。 メリアの少女「……り、り? りりー?」(舌足らずな口調。どちらかというと、使い方を知らなかったというべきか メリアの少女⇒「リリィ」「りりー、りりー!」(打って変わって嬉しそうな笑顔で、自分を指さしつつ リリィは本当にうれしそうに、自分のモノになった名前を口にしている。……あなたたちを観察して、覚えたのか? では、リリィに引き留められている状況。ここからどうしますか? ※メタいこと言うのであれば、リリィを置いていくとほぼ詰みに近い難易度に跳ね上がるとご忠告します ※リリィを連れて行くのであれば、フェロー的なポジションになるので、HP管理などは問題ありません。
2. しょうゆ | |
2021/08/17 15:42 |
カンクワットさんの異常感知,レベル使用ロール(2d6+6>=8) → SwordWorld2.5 (2D6+6>=8) → 9[4,5]+6 → 15 → 成功 カンクワット「リリィ。この子の名前かい? あぁ、良い名前だ」 くすりと笑い、自分の裾を掴む小さな手を取ると、イリーナの差し出した手に、ぎゅっと握らせた。 カンクワット「ではリリィ。僕とイリーナからプレゼントを上げよう」 三人で手を重ねた状態で、カンクワットは静かに詠唱を行う。 魔法行使:闇妖精魔法レベル1.カームをリリィに使用したいです。
1. アイン | |
2021/08/17 15:34 |
イリーナ「……大丈夫よ、『リリィ』ちゃん。」そう、メリアの少女に話しかけ、頭を撫でます。 イリーナ「私はあなたを置いて行こうだなんてしないわ。それに私たち、こう見えてそれなりに強いんだから。」 イリーナ「みんなと一緒に行きましょう。ね、『リリィ』ちゃん?」 微笑み、少女に手を差し伸べます。