第二章 その3
あるにゃん(arthnyan)本編[web全体で公開] 0 | |
登録日:2022/03/24 13:26最終更新日:2022/03/24 13:26 |
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49. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/04/13 13:03 |
>エメリー(魁星さん) >43に対する応答がないようですが、大丈夫でしょうか。 このまま、何も応答がないようでしたら、2022/04/17 15:00を境に意見の取り集めを終了し、シーンを進めます。 それまでに何らかの応答があれば、書き込みをお願いします。 また、リアルなど他に優先しなければいけないことがあるのでしたら、その旨を書き込んでいただければ、こちらも対応できますので、よろしくお願いしますm(__)m (何か困ったことなどあれば相談に乗りますので遠慮なくどうぞ)
47. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/04/10 22:28 |
>46 (ぱらぱら)LL掲載のからになりますが、屋根はついてなさそうですね‥‥‥(黒い雨からは逃げられない 搭載:2体となっておりますが、戦闘の用意しながら、という解釈で二体まで、ということにします。 それ以外なら‥‥‥姿勢などを気にしなければ、いくらでも乗れる、ということにしますね(目そらし(これから何人増えるだろうか
46. しょうゆ | |
2022/04/10 22:07 |
同じく連れていく&キャリッジも持ってく方向で提案します。 カンクワット「(悠長なことを、とは思うけど)」 カンクワット「……、そうだね。そうしようか」 カンクワット「(先は見えないけれど、切羽詰まっているわけでもないし。 厳しい時だから……少しくらいの無理をしてでも、 人族らしくしておかないとね)」 質問: 2.0ルルブがちょっと手元になくて確認できないのですが キャリッジには屋根ってついてますか? & 乗車可能な人数はどのくらいでしょうか。 うまくいけばある程度、黒い雨から逃れつつ進めるかもしれない……。
45. アイン | |
2022/04/10 16:43 |
私も連れていくに一票!使えるものはなんでも使わないとこの国で生き残れなさそうなのでw イリーナ「…そうね。そうだといいわね。」リリィの言葉に微笑みます イリーナ「キャリッジを付けるついでに、このお馬さんの相棒の、埋葬もしてあげましょう?この子を借りていくのだから、それくらいはしなくちゃね。」
44. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/04/10 15:50 |
まぁ生存(?)者だし、足の遅い人たちの移動手段ないしキャリッジで戦う手段のない人用避難所って手段もあるので連れていってもいいかなぁとは個人的には思いますです
43. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/04/10 15:29 |
>41,42 あなたたちがそんな感じに相談していると、リリィが馬(?)に近づいていて、頸筋に触れていることに気づきますね。 イリーナが触った時は反応しなかったのですが、リリィが触れると「もっとなでろ」と言わんばかりに、頸筋をこすりつけています。 あなたたちが見ていることに気づいたリリィは、優しく微笑みながら馬(?)を眺め、口を開きます。 リリィ「‥‥‥えっとね。この子、瘴気に侵されたのが、途中だったせいだと思うけど、飲食とかは必要ないみたい。 私に、懐いてるように見えるのは‥‥‥多分、仕事で運んでた、花巫女様のこと、覚えてるから、かな‥‥‥?」 そう言うと、リリィはまた馬(?)の首筋を撫でます。 >ALL 最終確認です。この馬(?)を連れていきますか? キャリッジを運ぶかどうかも宣言してください。 ライダー技能を取得すれば、この馬(?)も戦闘に参加させることが可能ですよ。 どうしますか? >連れて行く >連れて行かない
41. アイン | |
2022/04/09 23:06 |
イリーナ「…騎芸ができずとも、連れ歩いたり乗ったりできそうよ。この子、見た目の割には大人しいもの。」 と言ってお馬さんを撫でますね。ヾ(´∀`*)ヨシヨシ