第二章 その3
あるにゃん(arthnyan)本編[web全体で公開] 0 | |
登録日:2022/03/24 13:26最終更新日:2022/03/24 13:26 |
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20. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/04/06 13:50 |
>ALL 現状として。 戦闘(慎重に期してから):イリーナ、リルクヴィスト、エメリー 回避(やっとる場合か):カロス、カンクワット となっております。 最終的な決断はどうされますか? >>>リリィ(NPC)から リリィ「私は‥‥‥あの子たちを、助けてあげたい、けど。そのせいで、皆が傷つくのは‥‥‥」(と言って俯いてしまう ※4.5:5.5くらいで、討伐:回避 みたいに迷ってるそうです
18. しょうゆ | |
2022/04/06 01:19 |
カンクワット「僕もまあ、リルクヴィストの言う事は、わからないじゃないが…… あぁ、イリーナ。君は、あの子たちを救いたいのかい」 それまで静かに話を聞いていたカンクワットは、どこかイリーナを労わるように口を開いた。 その口調は優しげだが、二人の意見には明らかに否定的であることがすぐに分かった。 カンクワット「優しい子。可愛い子。ここに僕と君だけなら、 命に代えてもそうしてあげたかったんだけどね。イリーナ。 少なくとも僕達が、非戦闘員を何人も抱えて、 寄る辺なく彷徨っているということを忘れてはいけない」 カンクワット「警戒は十重二十重にしてしかるべきだろうさ。 だけど、積極的にあの子たちと関わるのは反対だ。近寄るべきじゃない。 仮に徘徊していても、暴れていても、まずは逃げるのを優先すべきだ」
16. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/04/04 18:02 |
リルクヴィスト「まぁ倒すにしてももうしばらく調べ回っても良さそうだが」 リルクヴィスト「もし最後にアレが徘徊して暴れ散らかすタイプなら、被害を受けないためにも攻撃させてもらうからな」
15. アイン | |
2022/04/04 17:49 |
イリーナ「……でも……例え倒そうとしたとして、多大な被害が出るのは避けられそうにないわ。」 イリーナ「それに…それに、まだ助けられる方法だって、あるかもしれないでしょ?」 自分にも言い聞かせるように、皆にそう言いますね。 イリーナ「あと調べてないのは、馬小屋と、あの魔術協会ってところ……」 イリーナ「…リーダーが未成年らしいけども、信じていいのかしらね、あそこ……」
14. 小慶美(シャオ・チンメイ) | |
2022/04/04 17:42 |
ようやく連勤も終わりパソコンからじっくり魔物データが読めるぜ(ふぅ 男性陣は避けられそうな数字だけど、遠隔にも攻撃が飛ぶのは怖いなぁ……せめてリルクヴィストが6レベルなら自分は軽減できるんですけど
13. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/04/04 14:04 |
>エメリー(魁星さん)、カンクワット(しょうゆさん) >6にある通り、中ボス戦をするかどうかの選択がまだされておりません。 現在は、 討伐 ⇒ イリーナ、リルクヴィスト 退避 ⇒ カロス となっております。 もちろん、他の方も説得のRPなどしていただいて構いませんし、何らかの理由で意見を翻しても大丈夫です^^ なお、2022/04/08 18:00 までに何の応答もない場合は白紙委任状を提出した状態となりますのでご了承ください(意見を何も出さないまま放置してもよいとは言っておりません)
12. アイン | |
2022/04/01 22:36 |
……(魔物データ閲覧中) …おう……倒せなくはないけど、ヤバいですね…… イリーナ「…恐らくは、私達でも倒せるわ…確かに、正直言って、戦いたくは無いわ……でも…」 イリーナ「あのまま放置したら……あの子達の苦痛はずっと続く筈よ……だから…」 遣る瀬無い表情で、杖を握りしめます。
11. あるにゃん(arthnyan) | |
2022/04/01 22:22 |
>9 はーい、達成値的には弱点まで抜けたので情報開示しますな https://yutorize.2-d.jp/ytsheet/sw2.5/?id=YxvZNo これで見えるかな‥‥‥? >10 それも選択の一つではあるでしょう‥‥‥(わかり味が深い顔+冷や汗