【ソード・ワールド2.5】 魔導院と教団 外伝:姫と魔獣1話【TRPGリプレイ】
注意: 当ページの内容の転載、複製は著作者の許可がない限り行わないでください。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
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本作は、「グループSNE」及び「株式会社KADOKAWA」が権利を有する『ソード・ワールド2.0/2.5』の二次創作物です。
GM/エルトン:よろしくお願いします。
GM/エルトン:アルツェ・センティアの冒険者である君達。その君達は、依頼人不明で詳細内容は指定場所まで来てもらってから話す。そして報酬金額は高いという謎の依頼を発見する
シェリア:よろしくです!
GM/エルトン:しかし貴方達は、金、財産、富、あるいはお財布のためにこの依頼を受けようとした
アルファー・スティーブン:「なんだ、この依頼だけ報酬は異常に高い。」
アルファー・スティーブン:といいつつ受け取ろうとするけど
リベラ:「ふっーん、裏がありそうだよね~」その発言に反応してそう答えます!
GM/エルトン:あ、FC既参加のPC同士は顔見知り、それ以外は初対面的な関係性で
リベラ:失礼・・・
ラッシュ:はーい
アルファー・スティーブン:(わかりました)
GM/エルトン:そしてほいほいと依頼につられてきてしまった君達は、そのまま道中会話しつつも指定場所
シェリア:「依頼人不明場所不明詳細不明…いい経験にはなりそうだよね」
レモン・ティー:同じ依頼を取ろうとして手が重なってしまう感じで合流します
GM/エルトン:魔導院の召異科に来てしまったのだ・・・
シェリア:「…最近、やたら縁があるなぁ…」
アルファー・スティーブン:「なら受け取ってみる?」知り合いの三人の顔見てみます
レモン・ティー:「そうだねー」
アルファー・スティーブン:「まあ確かに。前回の事情は別の依頼が来て一緒に来れないけど。」
ルシール・ディアズ:「最近武器の買い替えをしたかったですし、ちょうどいいですかね」
シェリア:「うん、旅は道連れ世は情けってね」
GM/エルトン:そして召異科のある部屋に通されると、そこには鉄仮面をつけた男、やたら無表情な少女、そして壁に背を預けている軍服のような服装の魔術師がいた
アルファー・スティーブン:「にしても、見たことない顔も二ついるな。」
リベラ:「面白い依頼を持ってるみたいだねぇ、良かったらあーしにも1枚噛ませてよ。」顔見知りの皆さんはの後ろから話しかける
レモン・ティー:「いいよー」
GM/エルトン:既参加のPC達は男に飢えていた。あるいは以前、魔導院の教授を嗅ぎまわっていたかのどちらかの理由で、男2人については知っていた
アルファー・スティーブン:ラッシュとリベラの顔見て、「一緒に来たいならオレはかまわないが」と他の三人の意思を見る。
GM/エルトン:片方は召異科のアイアンマスク教授、もう一人は真語科のオーバーロード教授だった。もっとも既参加のPC達も知っているだけで初対面だけどね。
GM/エルトン:そして少女のほうの正体は不明。ちなみにこちらも軍服かあるいは冒険者のような恰好をしていてガンを持っている
アルファー・スティーブン:「…」召異科は相変わらず変人ばかりだなと思っている。
シェリア:「(あの二人…確かここの教授だったな…)」
GM/エルトン:あ、ガンって大造じいさんとガンのガンじゃなくてマギテックで使うガンの事です
リベラ:「ありがとね~。あーしはリベラ、一応騎手をさせてもらってるよぉ。・・・あーしからしたら初顔ばっかりだなぁ。」
レモン・ティー:「(なにしてんだろー?)」
アイアンマスク:「よく来てくれた。依頼人を連れて来る。話は彼女から聞いてくれ」
アルファー・スティーブン:「(知らないな)」
アイアンマスク:そして鉄仮面はさらに一人、別室から女性を連れてきた。ここで見識判定だ。目標6で
リベラ:「りょーかい。」返事をして指輪を磨きながら答える
セシリア:現れたのはセシリア・アルツェ・センティア、ですが見識判定が5以下の人は彼女を知りませんでした
ルシール・ディアズ:嘘だろ...(一人だけ知らない)
シェリア:出目たっか
セシリア:彼女はこの国の王女であり。国王が寝込んでいる現在、実質の子の国のトップとなっています。近いうちに女王即位との噂もあります
ルシール・ディアズ:「依頼人の方ですね、依頼内容はどのようなものなんでしょうか?」
リベラ:「えーと、確か・・・セシリア・アルツェ・センティア・・・様でしたっけ。」
レモン・ティー:知っている情報を目配せで共有しておきます
リベラ:少し考え、閃いた様子でそう発言します
シェリア:「(わ、王女様だ…)」
セシリア:「ええ、知っていたのですね。改めてありがとうございます。そしてすいません、依頼内容も教えずに」
レモン・ティー:」
アルファー・スティーブン:「王女様からの依頼ですか、受け取れるのは光栄です。」
リベラ:「内容が言えないってことはー、周りには隠しつつ解決したいって事かなー?」
セシリア:「あまり大袈裟にできない事なので、とはいっても機密事項とまではいきませんので、話を聞いた以上帰さないなどということはありませんよ」
リベラ:「そっかぁ、それなら安心して聞けるね。」
ルシール・ディアズ:「なるほど、では早速依頼内容をお聞かせいただいても?」
セシリア:「はい。依頼内容はカエリュウム山の鉱山の調査、場合によっては魔獣討伐もしていただきたいと考えています」
シェリア:「魔獣…」
セシリア:「調査の内容は魔獣の状況について。それが冒険者さん達で対処できそうであれば、魔獣の掃討。という形です」
セシリア:「逆に、魔獣が手に負えないほどに多い。あるいはきわめて強力な魔獣がいるといった場合はそこで依頼をうちきってもらって構いません」
アルファー・スティーブン:「魔獣...ですか。」ちょっとシェリアのこと見てみる。
ラッシュ:「その魔獣とやらが一体何であるのか、情報は上がってるのかい?」
リベラ:「なるほど・・魔獣ですかぁ・・・出現する魔獣の情報はあったりしますかぁ?どんなに小さいものでもぉ構いませんで。」
シェリア:「んー、失礼ですけど、なんでそれがこんな形での依頼に?」
アルファー・スティーブン:シェリアの様子は、一応心配しているみたい。
ルシール・ディアズ:「魔獣ですか、その鉱山が住処にでもされたんですかね」
アルファー・スティーブン:(誤字った…)
シェリア:「(大丈夫と言わんばかりに親指を立てる)」
ラッシュ:「勝ち目がないような奴なら、様子を探る程度が限界だな」
オーバーロード:「こんな形での依頼、っていうとどういうことだい?」 試すかのように聞いてくる
アルファー・スティーブン:「まあ、魔獣に関するなら、その報酬の高さの理由もわかりましたから、こっちも逆に安心しました。」
リベラ:「一般に公開されたら困ることがあるから、隠してるんじゃないかなぁ」
アルファー・スティーブン:「オレ受けとっても構いません。」
リベラ:「それが【何か】はぁ、私たちの知る必要は・・・ないかなぁ。」
シェリア:「依頼人秘密ってのはわかるけど、詳細不明場所不明ってのがちょっと気になったってだけですよ」
リベラ:「あ。あーしも受けるよ~♪魔獣ってのに興味はあるしねー」
アルファー・スティーブン:わざと「オレ」だけを主語にした。
レモン・ティー:「私もいいよー」
アイアンマスク:「この件については別に全て話してしまっても構わない、少なくとも彼女(セシリア)は求められれば話すつもりのようだが」
アルファー・スティーブン:(どう考えてもさらなる裏がありそうのは確かに)
アイアンマスク:「ただ、少し長くなるぞ」
アルファー・スティーブン:「よければ聞かせてください。」
シェリア:「んー、では折角なのでお願いします」
ルシール・ディアズ:「私は別にかまいませんよ、今日は依頼以外の用事はありませんので」
リベラ:「へぇ・・・んじゃ聞かせてもらおうかなぁ。」
セシリア:「わかりました。あなた方は医療騎士団をご存じでしょうか?」
シェリア:「ん、えぇまぁ。人並みには」
アルファー・スティーブン:「そうですね、人並みに知っていますが。」
セシリア:「そこの騎士団長、セウィリムさんは封印の魔剣をもって魔獣病の治療をしています」
リベラ:「魔獣病となぁ・・。」
セシリア:「しかし現状、その治療速度は魔獣病の患者さんに全くおいついていません」
アルファー・スティーブン:もう一回シェリアのことを一目見た。
シェリア:「…」
アイアンマスク:「何故ならば、現状この国で治療が可能なのはセウィリムのみ。つまりこの国に対して治療者は1人」
アルファー・スティーブン:「それは仕方ありませんのことです。理解できます。」
アイアンマスク:「しかも治療には多くのマナを使う。重症者に対して死なないように食い止めるだけで彼女の1日は終わってしまう」
アイアンマスク:「そこで補助として魔水晶
アイアンマスク:「そこで補助として魔晶石を提供したいと考えているが、問題がある」
ルシール・ディアズ:「...その魔水晶が取れる鉱山で魔物が出たと?」
アイアンマスク:首を振る
アイアンマスク:「この国は魔術の国であり、冒険者も魔晶石を使う。こうした理由から魔晶石を多くに医療騎士団に提供できない状態だ」
シェリア:「あぁ…なるほど。それで」
アルファー・スティーブン:「それなら確かにそうなりますね。」
リベラ:「なるほどねぇ」
セシリア:「そこで使われなくなった鉱山の再開発する事で、魔晶石の供給を確保したいと思っています」
アイアンマスク:「が、これを国の施策として行った場合、医療騎士団をあからさまに贔屓したと思われるだろう」
アルファー・スティーブン:「つまり今回の依頼の成果により、国にも影響が出ることか。」
リベラ:「だから秘密裏に依頼をしてたってことなのかなぁ。」
シェリア:「なるほどそれは、責任重大ですね」
レモン・ティー: 「まあ、納得なんだよー」
アイアンマスク:「ああ、器量騎士団への贔屓をゼアトリードが知れば必ず横やりを入れてくる。それに最悪内戦騒ぎになりかねない」
シェリア:ゼアトリードis誰
アイアンマスク:「さっきも言った通り機密とまではいかないが、特にゼアトリードの関係者には公言しないでもらいたい」
アルファー・スティーブン:「ゼアトリードさんとは?」
アイアンマスク:見識で目標13
リベラ:了解しました!
アルファー・スティーブン:(セージのみ?)
アイアンマスク:おお、レモンティーはゼアトリードがこの国の最高議会の一人
リベラ:(アルケミストパッケージでも行けるのではと思います!)
シェリア:流石の我らメインセージ
レモン・ティー:安定の目配せ共有します
アイアンマスク:かつその中でもさらに実質の最高権限をもっている存在。王女の次くらいには偉い人だとわかる
アルファー・スティーブン:目をぱちぱちと、受け取ったとレモンティーに伝います。
リベラ:「ゼア・・・どリード?」
アイアンマスク:目と目があう瞬間・・・
リベラ:初対面だから目合わせ技能は無いのだ・・・
レモン・ティー:「この国の偉い人だよー」
アルファー・スティーブン:「これほど上層にも...いや、王女様も来て下さるから当然ですね…」
ルシール・ディアズ:「...王女様?」
シェリア:「雲の上…だねぇ」
リベラ:「・・・・???まあいいやぁ。」
ルシール・ディアズ:文字色が変わってました、すいません
アイアンマスク:「彼はこの国が内戦や戦争に陥る可能性を許可しないだろう。それに医療騎士団についてよくは思っていない」
シェリア:「ふむ…」
セシリア:「他にも何か聞きたい事があれば、何でも聞いてください」
リベラ:「依頼の形がこうなった理由は把握したよー。して、魔獣の姿の情報とか、断片的でもいいからなにかわかってたりするかなぁ?」
アイアンマスク:「そうだな、まずは魔獣に対する基本的な特性を説明しておこう」
リベラ:「小さな情報が大きな成果に~なんてことはよくあると思うんだァ、」
アイアンマスク:メモ2に魔獣の共通特性について記載しました
リベラ:「なぁるほどねぇ。ありがとう~役立ててみせるよォ」
ルシール・ディアズ:「厄介な特性ですね、対峙した時は気を付けましょう」
アルファー・スティーブン:「有用な情報だ、感謝します。」
アイアンマスク:「魔獣はマナを求めて活動する、エーテル形態型の魔法生物の一種だ。性質は魔法生物とは大きく異なっているが」
シェリア:「んー…マナに寄せられる、かぁ」
アイアンマスク:「エーテルはマナが変異したもので、魔獣病の直接的な原因だ。魔獣はマナを汚染してエーテル化させる。魔獣病になりたくなければ接触はされないように気をつけるといい」
リベラ:「接触もダメなのか・・・兄ちゃんに言っとかないと。」
シェリア:「はは…ご注意ありがとうございます」
アイアンマスク:「それと、こちらから装備を支給しよう。全員分とはいかないが、魔獣相手に有利に立ち回れるはずだ」
アイアンマスク:メモさんに拳と杖の武器を記載
アルファー・スティーブン:「…本当に厄介だー」王女様もいると気づき、「ーですね、魔獣。」
アイアンマスク:レモンルシールの参加回数が多いので、そのちょっとだけ特典みたいな
シェリア:←
ルシール・ディアズ:シェリアさん...
リベラ:接触ダメなのね・・・!ドラゴンちゃんが使えない!
レモン・ティー:了解
シェリア:呪いしか貰ってないがー???
アイアンマスク:君には魔獣病のプレゼントをあげたじゃないか?でも仕方ないなぁ
アルファー・スティーブン:(呪いしか持ってないね、可哀想)
アイアンマスク:「ああ、あとこれは私の研究の副産物でできたものだ、使いたければ使うといい」
アルファー・スティーブン:(貰って(誤字)
アイアンマスク:魔獣の剣も追加したよ
リベラ:Gmさん、質問してもいいですか!
アイアンマスク:はい
アルファー・スティーブン:おめでとう(笑)
シェリア:「わ、ありがとうございます」
シェリア:あのさぁ
アイアンマスク:「副作用に気を付けてつかうといい」
リベラ:接触ってのは 武器カテゴリ:格闘及び 接触の魔法、牙や尻尾と言う認識でいいのでしょうか。
アイアンマスク:ああ、接触云々はフレーバーで
アイアンマスク:基本的には敵からの攻撃はなるべくよけろ。ぐらいのニュアンスでとらえておくれ
リベラ:了解しました!
アイアンマスク:命中しただけでMPが削られて0になると相手から大ダメージを受けるので
アルファー・スティーブン:どうせ感染すべき時はどうしても感染される。
シェリア:そうですよ
アルファー・スティーブン:(シェリア見る)
リベラ:そうなんですか・・・!
ラッシュ:呪い無効は直撃で痛いな
レモン・ティー:ですね
アルファー・スティーブン:ダークミストとかファナティシズムとかあれば命中は上がるからな。
リベラ:ファナは感染云々からしてなるべく避けたいと思ってますが・・・
リベラ:そうもいかないんでしょうか・(!
ラッシュ:知覚:魔法でないことを祈ろう
セシリア:「他に何か聞きたい事はありませんか?」
リベラ:「あーしは特にないかなぁ。」
アルファー・スティーブン:(そういえばラッシュさん、文字色変えていません)
ラッシュ:ただGM、この情報は先にあげておいてもらいたかったですね。ラッシュのメイン武器が潰されてしまったので、けっこう痛い
アルファー・スティーブン:(ちなみに鉱山に行く前にちょっと消耗品補充したいですが、これはできますか?)
ラッシュ:文字色変えないとだめでしたっけ?
シェリア:「ん、いや特には」
レモン・ティー:ライダーは大変だよな
リベラ:Gmさんと色が被りますので・・・見にくいのかなぁと。
リベラ:?文字色
アルファー・スティーブン:(魔獣病に関しての情報は最初からメモ1のリンクで乗っています。)
ルシール・ディアズ:「...そういえばその鉱山自体に崩落の危険や毒の発生などはありますか?」
ラッシュ:ああ、そうなのか。申し訳ない
アイアンマスク:どうしても黒がいいというのならばと。というか武器が呪い属性なのか
ラッシュ:初めての参加だったので、まったく把握できなかった
シェリア:初めてじゃないけど把握してないんだなあ
レモン・ティー:草
リベラ:見分けつきやすくしたいよね!
アルファー・スティーブン:大丈夫、こっちも全部把握してない。
ラッシュ:いや、把握しておかないと
ラッシュ:メイン手段が通用しない相手になってしまうので、痛いのですよね
アイアンマスク:なら言っておくけど、この卓は敵は魔獣だけではない、とはいえ呪いを無効化する敵は結構多く存在する。毒とか精神効果、病気もね
ラッシュ:いや、呪い無効はほとんどいませんよ
ルシール・ディアズ:というか今までも魔獣出てきませんでしたしね
レモン・ティー:ですね
アルファー・スティーブン:というわけで、ルシールさんは先、質問したけど…
アイアンマスク:うむ、まぁだからそこらへんの属性に特化するのはやめておいたほうがいいです
ルシール・ディアズ:出てきたのはFXと、義賊と...
レモン・ティー:人間、人間だな
アルファー・スティーブン:こっちは特に質問なしで。気になるのは、このイベントの後、買い物はできるかどうかです。
ラッシュ:残念、PCの選択間違えたか
アイアンマスク:もちろん場合によっては効く敵もでるし、少なくとも前回、前々回はきいたけどね
アルファー・スティーブン:確かに。
リベラ:属性はつけない方が立ち回りやすかったりしそうですね
アルファー・スティーブン:まあ、ラッシュさんは弓使いですし、これから買い物できれば普通の矢を買っても何とかできそう。
ラッシュ:普通の矢は当然もってるんですが、呪い無効はめったにないので珍しいと思いましてね
ラッシュ:まぁ、特価武器があるみたいだから、メイン火力はお任せしましょう
リベラ:確かに珍しいですよね・・・!相見えるのが楽しみです!
ラッシュ:特化
シェリア:使うと死にそうで嫌なんですがそれは
リベラ:そうですね。特攻武器もちがいるなら任せてもいいかも?
リベラ:あ、そうなのね。それはまずいです・・・
レモン・ティー:頑張ってとしか
シェリア:がんばる
シェリア:派手に散るぜ!
ルシール・ディアズ:5回使うとロストですかねぇ...
アイアンマスク:とりあえず買い物は可能です、という事でイベントを進めるぞ
アルファー・スティーブン:まあ、実際、こっちも救命草と魔香草を買い足したい。
アルファー・スティーブン:三人薬草持ってないので…
リベラ:こちらは別件での質問ですが、洞窟に騎獣は入れるのかな・・・
アルファー・スティーブン:救命草と魔香草10本買い足しします。1300gで
ルシール・ディアズ:最初レンジャーで作ってた影響で草はありますね、使えないけど()
アイアンマスク:「さて、今回の依頼だが、ここから徒歩で町の外に出たのち、オーバーロードが転移の魔法で山の知覚まで送る」
リベラ:あ、草は此方で買いますよー
アイアンマスク:洞窟の規模によりますが、単部位の場合は、騎乗してない限りは大丈夫です
アイアンマスク:基本は騎乗してもOKですが、ときに狭い洞窟となるとNGを出す場合があります。複数部位は騎乗までするのは厳しいでしょうね
リベラ:救命草3本 90G 魔海草1本250G を追加しますー
アルファー・スティーブン:「お、送ってもらえますか。ありがたいです。」
リベラ:ありがとうございます!ドラゴンインファイトで単部位なので大丈夫でした!
アイアンマスク:「同行するのは、私とリリスだ」無表情の少女を見る
シェリア:「転移魔法…!凄いですね」
ルシール・ディアズ:「よろしくお願いします」
リリス:「よろしくお願いします」よくようのない声で
オーバーロード:「俺もどうやってここまで魔術を磨いたかの記憶はないんだけどな」
リベラ:「転移魔法かぁ、真語魔法のアポートの派生魔法なのかなぁ。あ、よろしくお願いしますー」
アイアンマスク:「基本的には独自に動いてもらって構わない。私はそこについていく形になるが、私から指示があった場合は従ってもらう」
白猫:「はーい」
アイアンマスク:「また、リリスは万が一があったばあに備えて戦闘には参加しない」
ルシール・ディアズ:「了解です」
アイアンマスク:特殊なフェロー、鉄仮面の男がついてきます
アルファー・スティーブン:(そちらから購入するなら、こっちは救命草5本、魔香草3本に変わります。450gで)
リベラ:「りょーかい。後、あっちに転移したらもう1人仲間を出していいかなぁ?」
アイアンマスク:このフェローは座標は戦場のどこでもないとし、必ず手番の最初に動きます。また行動表はGMがふります(第2行動があるので、第1、第2どちらかをやるかなどはPLで決めて下し亜)
リベラ:(流石に負担を片方に背負わせるのはナンセンスなので!?スティーブンさん
シェリア:ふーむ?
アイアンマスク:メモ4にフェロー表をだしました。
アイアンマスク:では買い物が進んだらイベントを進めましょう
リベラ:つまりは都合のいい場所に居るとできるんでしょうか!
アイアンマスク:基本的には鉄仮面の能力は、距離に依存しませんので
アイアンマスク:まぁしいて言うなら後衛のさらに後ろあたりに鎮座してます(
シェリア:ふーむ
アルファー・スティーブン:分かりました
リベラ:了解しました!
アイアンマスク:「ああ・・・一つだけ助言しておこう」
アイアンマスク:「長期の連戦になる可能性がある、備えておくといい」
シェリア:「?」
シェリア:「ん、了解です」
リベラ:「ん、了解。力と物資の温存が大事ってことだねぇ。」
ルシール・ディアズ:「ではできるだけ余裕をもって戦うようにしましょう」
白猫:「りょーかい」
アイアンマスク:では買い物が済んだら貴方達はオーバロードを伴って、町の外にでる
アイアンマスク:あ、説明忘れてた
ルシール・ディアズ:あ、魔獣殺しの拳に変えておきます
アルファー・スティーブン:(……魔晶石3mpも6個買い足します…)
アイアンマスク:わざわざ町の外から転移するのは、町には結界が貼られているためです
アイアンマスク:街の中には転移ではいる事も、町から転移で出る事もできません。町内では転移系魔術は基本使えないのです
アルファー・スティーブン:分かりました
シェリア:結界かぁ
リベラ:把握しました!
アイアンマスク:つまり、王城の国王の目の前に転移して自爆攻撃とかは不可能なので気を付けてください
リベラ:え、そんなことやろうとした人がいるんですか・・・?
シェリア:pcとplの事なんだと思ってるんですか
ルシール・ディアズ:そんなことしなくても今国王死にそうですけどね
リベラ:なんだか怖くなってきました
アイアンマスク:死にかけが一番おいしいとか思っている人がいるかもしれない! というわけで転移で山まで到着した一行は、そのまま鉄仮面の案内で鉱山へ行く
アイアンマスク:その途中でちょっとしたイベント、探索判定で目標は13/15です
ルシール・ディアズ:ランタン付けて行こう
リベラ:あ、道中で騎獣は出しておいたということでいいかな?
アイアンマスク:OK(騎獣)
リベラ:では【探索司令】
アルファー・スティーブン:レンジャーで判定可能ですか?
アイアンマスク:13以上出した人には魔晶石3点プレゼント、15以上の人は10点をプレゼント、レンジャーは可能
シェリア:おー
ルシール・ディアズ:妖怪1足りない
アイアンマスク:「魔晶石が残っていたか。これは悪くない傾向だな」
ネロ(ドラゴンインファイト):【リベラ!見てみて!こんなもの見つけたよ!】石を加えてリベラに渡す
アルファー・スティーブン:(いっそピンゾロだしてくれ...)
リベラ:「アハハ、あんまり興奮しないの。ネロ兄ちゃん。」
アイアンマスク:「仮説が正しければそう多くの魔獣はいないと推測できる」
リベラ:「そうだといいねぇ。」魔晶石を懐にしまう
アイアンマスク:そして鉱山入口まで進む
シェリア:「それならいいんですけどねえ」
アイアンマスク:ここで危険感知判定をチェックだ。目標12/16
シェリア:死ぬわこれぇ!
リベラ:【探索司令】を!
ルシール・ディアズ:やっぱり探索指令便利ですね
アルファー・スティーブン:(イチタリナイ)
リベラ:先制は取れないし、弱点は抜けないけど、幅広くカバーできるのです!
アルファー・スティーブン:(相変わらず出目腐る…)
リベラ:(そ、そんな時もあります・・・)
アイアンマスク:すると周囲に黒い影が1つ、2つ、3つ、4つ、・・・・20~30ぐらい!
ルシール・ディアズ:多くなーい?
シェリア:死ぬぜぇ…私は普通に死んじまうぜぇ…!
ネロ(ドラゴンインファイト):【リベラ!何かいっぱいるよ!】
アルファー・スティーブン:「なに?」全然気づかれない。
白猫:「多くないとか言ってなかったっけー?」
ルシール・ディアズ:「そう多くないですっけ、アイアンマスク教授」
リベラ:「ウンウン・・・みんなぁ、なにかいっぱい生物の影があるみたいだね。」
シェリア:「もしかして、教授ジョークとかなんです?」
アイアンマスク:「ああ、幸いにも反応は少数のようだ。ついてこい」
シェリア:「は、え?」
リベラ:「・・・もっと沢山いた、可能性もあったんだね。おー怖い」
アイアンマスク:教授は入口から離れた場所に走っていく
リベラ:ネロに乗ったままついて行きます
アルファー・スティーブン:「…はぁ…」ついていく
ルシール・ディアズ:「教授、どこへ?」
アイアンマスク:暫くはしったあと、行き止まりにぶち当たる
アイアンマスク:「よし、ここで迎撃する」周囲はやや手狭だ
ルシール・ディアズ:「...長期戦ってそういうことですか」
アイアンマスク:そしてやや遠方で小さな破裂音がする、それが何かはよくわからないまま
リベラ:「籠城戦に近いよねぇHAHAHA」
アイアンマスク:戦闘開始だ
アイアンマスク:まずは魔物知識1回どうぞ
ルシール・ディアズ:図ったな教授!
シェリア:「背水…いや、行き止まりな分より悪いですね」
リベラ:ライダー技能で振ります
リベラ:!
レモン・ティー:スマホからなので誰か駒の配置をお願いします
リベラ:コマ出しておきましたよ!?レモンさん
シェリア:悲しみにあふれる
アイアンマスク:メモ5にデータ、魔獣ムスクリットチーカ
ラッシュ:うわ、完全に潰れたな…
アルファー・スティーブン:こいつ魔法攻撃無効でしたっけ?
アイアンマスク:魔法攻撃は通ります
アルファー・スティーブン:あ、効果だけ効かないですね
アイアンマスク:通らないのは魔法効果、たとえばファナ・・・は元々精神無効だな、パラライズなんかが効かない
リベラ:BSが件並通らなそうですね・・・
ラッシュ:こっちの矢は完全に通らないな
ルシール・ディアズ:多い...多くない...?
レモン・ティー:置物になりそう
アルファー・スティーブン:火力でつぶそう。レモンティーさんお願いいたします
アルファー・スティーブン:とにかく先制...は?
アイアンマスク:ああ、先制どうぞ
シェリア:よっ我らがメインアタッカー…
シェリア:ふざけているのかー!?!?!?!?
アイアンマスク:そして今回の戦闘は若干の特殊ルールがあり・・・ん?
ルシール・ディアズ:双撃は持って無いぞ...
リベラ:制御スパークなら打てます!
アルファー・スティーブン:ファイヤボール...はないけどライトニングとかはあるですね
アルファー・スティーブン:スパークも
ラッシュ:微妙に届かない…がんばってくれ
アルファー・スティーブン:(こっちはレベル足りないので薙ぎ払い取ってなかった)
リベラ:制御型じゃないの忘れてた・・
アルファー・スティーブン:指輪...は?
アルファー・スティーブン:(1000Gまで補充できるから割ってもいいよ…)
ルシール・ディアズ:俊敏は...(もって)ないです
リベラ:なるほど・・・仕方ありません。攻撃を分散させるために私も前に出ましょう。
アルファー・スティーブン:もしかしてこの陣で後攻でもなるか…
アイアンマスク:さて、先制がこちらなら配置はこれだな。そしてこの戦闘における特殊ルール(さっきいいかけたの
シェリア:mp全部飛ぶのも覚悟かな
アイアンマスク:1,敵は最大で6体までしか乱戦エリアに入れません
アイアンマスク:2、敵が乱戦エリアから全部いなくなると敵の後衛は即座に前線に移動します
アルファー・スティーブン:(魔晶石買ったのは良かったぜ...)
アイアンマスク:以上、あと前衛は最低3名前にでるように
シェリア:対応しないといけない人数は一定で、残りは後衛かぁ
シェリア:6ならまぁ…大丈夫かな?
アルファー・スティーブン:レモンティーさんは妖精召喚して回復する、そして僕らのこと気にせず範囲魔法でどんどん打つのも悪くないと思いっています
アルファー・スティーブン:レモンティーさんは妖精召喚して回復する、そして僕らのこと気にせず範囲魔法でどんどん打つのも悪くないと思いっています
アイアンマスク:では配置はこんなところかな、では戦闘開始、こちらの手番からだ
アルファー・スティーブン:(ネット回線が悪くなって二回も送った。すみません)
シェリア:は?
アルファー・スティーブン:どうせ避けないから耐えよう。
ルシール・ディアズ:クッソ集中狙いされえるやん
GM/エルトン:いや魔獣特性によってシェリアのMPが一番高いのでMPがある程度減るまではシェリアを総攻撃だぞ
シェリア:くっそ!!!
リベラ:・・・生き残れるのかな、
シェリア:おぼえてよおまえ
GM/エルトン:あれごめん
GM/エルトン:リベラ前にいたのか
アルファー・スティーブン:(早速mp、9も減ったな。)
リベラ:いるよー。騎獣状態ですので
リベラ:騎乗
GM/エルトン:すまん、全員でリベラを総攻撃するのが正しかった、悪い
アルファー・スティーブン:(後ろに下がる方がいいよ…)
レモン・ティー:回復するよー
アルファー・スティーブン:(君のmpが死んだらマジで回復なしになった。)
リベラ:(乗って移動してたもんで・・・降りるのには時間が足りないかなと。
シェリア:草
リベラ:筋力オーバーの装備を身につけているので回避は出目に関わらず失敗ですね。
GM/エルトン:MPに9点ダメージ
リベラ:はい
アイアンマスク:攻撃陣形・防御陣形のおすきなほうをどうぞ
アイアンマスク:[攻撃陣形]<次の手番開始まで>/味方全員の命中+4、行使判定+4、攻撃・魔法のダメージ+8 1、2(6)/0/[防御陣形]<次の手番開始まで>/味方全員の防護点+8、受ける魔法ダメージ-8
シェリア:うーむ
レモン・ティー:攻撃陣形で魔法かなぁ
シェリア:殺し切れないし防御?それとも削るために攻撃?
リベラ:攻撃しないとジリ貧になる気がしますね・・・
ルシール・ディアズ:次のラウンドも耐えられるなら攻撃かな
リベラ:戦闘がこれっきりだとは考えにくいですし・・・
アイアンマスク:では 「後ろに控えている奴らもいる。ここは火力に集中しろ」 攻撃陣形
アルファー・スティーブン:攻める方が正解と思う。敵が多すぎから。
シェリア:あーまぁそうか
ルシール・ディアズ:というかこいつらの攻撃ってMPにダメージはいったらHPには喰らわない?それとも同時に入る?
アイアンマスク:同時です
シェリア:同時じゃないです?
リベラ:リベラには
ルシール・ディアズ:くそ痛いな
アイアンマスク:イメージとしては肉体ごと、そこに宿るマナも一緒に食われる感じで
リベラ:9ダメージですね
リベラ:防護14ですので
シェリア:防護14
ルシール・ディアズ:硬!
シェリア:倍あるじゃんやべー…
リベラ:回避を捨ててますからね。どうせ避けられませんので・・・
リベラ:さて、動きましょうか!
シェリア:誰から行きます?
レモン・ティー:いきましょうか?
リベラ:味方諸共魔法攻撃するならカウンターマジックを撒きたいところではある
シェリア:僕は巻き込みスパークしか範囲攻撃ないんで範囲持ちがいるならその後に動きたい
アルファー・スティーブン:味方巻き込み攻撃はありと思います。
シェリア:拡大数なんて取ってないのだ
レモン・ティー:ターゲッてィングと数拡大もち
リベラ:ターゲッティング、拡大共に。
アルファー・スティーブン:リベラが後ろにいたらスパークが敵に打つ確率の方が高い。
アルファー・スティーブン:が、いまでも半々出目で。
リベラ:巻き込みスパークは博打なんですよね
アルファー・スティーブン:敵の数が多い時は賭けてみても悪くないはずだ。
アイアンマスク:最悪+8のったスパークが味方だけを襲う可能性
シェリア:ないかあるかだとあるし、近い結果なら普通に起こりうる
アルファー・スティーブン:それにあれは起点指定
リベラ:これって乱戦は形成されてますよね?
アイアンマスク:うん、前線が乱戦扱いだね
アルファー・スティーブン:味方巻き込むもが心配なら後ろのやつに投げてもいいよ。
リベラ:鷹の目がないのです
アルファー・スティーブン:そしてライトニングで運任せ。
アルファー・スティーブン:君今は乱戦中だから
レモン・ティー:乱戦ないから外に打つなら要らなかったはず
リベラ:そうなんですか・・・!
アルファー・スティーブン:前のが全部死んだら後ろのが補充しに来るじゃないか。
アルファー・スティーブン:mp使わないとただ攻撃されるだし。
リベラ:ではリベラの行動は後衛魔獣にスパークにしましょうかね・・・!
アルファー・スティーブン:レモンティーさんはともかく、前に出るの方ができる限りmp使うのも悪くはない。
アイアンマスク:一応いっておくとMPが0になると魔獣からのダメージがかなりあがるよ(
アルファー・スティーブン:前のやつは前衛でやれるから。
アイアンマスク:なるほど
リベラ:では、私から動かせてもらってもいいのかな・・・?先に動く方は居ますか?
シェリア:落としきれなかったら便乗しますかね
ルシール・ディアズ:私はいつでも大丈夫です
レモン・ティー:オッケー
アルファー・スティーブン:頑張れ
リベラ:では、お先に失礼します!
シェリア:gogo
リベラ:リベラの補助動作はありません!主動作で後衛の(20)を起点にスパークを!
アイアンマスク:行使どうぞ
アイアンマスク:一番下だけ抵抗
リベラ:処理が終わりましたら騎獣の行動に移りますね!
アイアンマスク:OK行動どうぞ
リベラ:ではネロの行動!
ラッシュ:あれ、ちょっとお待ちを
ラッシュ:リベラさん、操霊魔法の行使判定の基準値9だから2d+9になりませんかね?
シェリア:たぶん鉄仮面のあれ
リベラ:あっ、異貌・・・・ごめんなさい。
ラッシュ:ああ、そうかそうか、失礼
ラッシュ:あ、そうだ異貌してないですね(;´∀`)
シェリア:まぁしたって事で…
アイアンマスク:OK
リベラ:ほんとに、ごめんなさい!次から気をつけます・・・
リベラ:改めましてネロの行動・・・
シェリア:そういう事わりと頻繁にあるから・・・
ラッシュ:あと種族特性で魔法ダメージ+1が入ってない…ですかね
リベラ:タビットばかり使ってる弊害が・・・ごめんなさい
シェリア:種族特徴とかの
シェリア:+
シェリア:wasuregati
ラッシュ:で、すごく細かくて申し訳ないんだけど、抵抗された場合は+は後計算という…大した違いないか(;´Д`)
アイアンマスク:そこは計算して適用してる
リベラ:11に炎のブレスで攻撃します!【以心伝心】の効果で騎乗状態の場合は乗り手のターゲッティング、鷹の目を習得している扱いとします!
アルファー・スティーブン:とにかく続けよう、大したこともないので
ラッシュ:あ、ここ騎乗できないんじゃ・・・
アルファー・スティーブン:今はまだ外で
アイアンマスク:11を一瞬21(上から11番目の敵)と思ってしまった
ラッシュ:ああ、そうかそうか
アルファー・スティーブン:入り口に入ってない。
アイアンマスク:まだ外だぞ!
リベラ:では、ダイスを!
アイアンマスク:まぁ後ろには壁、右にも左にも壁で上がひらけてる事と日差しがある事以外は洞窟みたいなものだけどながはは
アルファー・スティーブン:(むしろ実はいま後ろにいる方がありがたい)
アイアンマスク:突破
ラッシュ:なんか壁際につっぱしていたみたいだから
リベラ:魔法ダメージ扱いです
ラッシュ:もう洞窟入ったのかと思った(;´∀`)
シェリア:わかる
アイアンマスク:+8入ってる?
リベラ:ブレスも含まれるんですね・・!
アイアンマスク:アイアンマスク教授曰く「流石に中に突撃するのは危険だと思った」らしいです
リベラ:含まれるとしたら26です!
シェリア:突撃してたら流石にキレてた
アルファー・スティーブン:確かに。
アイアンマスク:全ての味方対象なのでリベラがネロの事を味方だと思ったら入ってる、味方じゃないと思っているなら入らない
ラッシュ:やりそうな感じだった
リベラ:大切なお兄ちゃんと思ってます。リベラは
アイアンマスク:真の味方!
アイアンマスク:というわけで+8入って26で、お次どうぞ
リベラ:「身を固めていても、辛いねぇ・・・次は頼んだよ」
アルファー・スティーブン:そういえばこの+8は抵抗されたら半減もいりますね?
アイアンマスク:いや、半減した後に+8
シェリア:わー強
シェリア:先レモンさん動きます
シェリア:?
レモン・ティー:いいよー
アルファー・スティーブン:なら先リベラさんの17のやつは実質5+8=13点ダメージですね
アルファー・スティーブン:レモンティーさんどうぞ
アイアンマスク:レモンさん~?
シェリア:落ちたな…
シェリア:スマホだとよくある
レモン・ティー:補助無し、数拡大×6で的前衛にリープスラッシュ
シェリア:生きてた
シェリア:馬xな…奴は死んだはずでは…?
アルファー・スティーブン:(今日はこっちも時々ネット回線重いと感じる。)
リベラ:(花の金曜日だからでしょうか )
リベラ:つ、強いぞこのネズミさん
ルシール・ディアズ:出目が高い
アイアンマスク:レモンさん+4入れた?
アイアンマスク:まぁどちらにせよ12番は抵抗
レモン・ティー:入ってないや
アイアンマスク:なら12だけ抵抗、他は突破
シェリア:当然の権利の様に回すなあ
アルファー・スティーブン:即死と思ったがhp思ったより高いな。
シェリア:ではお次失礼して
シェリア:補助で熊+猫→スパークからのマルチアクション
シェリア:基点は後衛の20
レモン・ティー:ちょっとトイレ
アイアンマスク:行っといれ
シェリア:3点
アイアンマスク:20番が抵抗
シェリア:「スパーク!からの…」
シェリア:少し迷ってフランベルジュの方抜いて12番に攻撃
シェリア:「っ、そいやぁ!」
シェリア:手番しゅーりょー
アルファー・スティーブン:(どっちやっても同じのようだ...)
アルファー・スティーブン:13を狙います。
アイアンマスク:OKと言いたいがGMちょっとトイレ、敵は固定値で進めてていいよ(回避15)
レモン・ティー:戻り
シェリア:おかかのか
アルファー・スティーブン:キャッツアイ、マッスルベアー、ヴォーパルウェポンBを自分に
リベラ:おかえりなさいー
アルファー・スティーブン:タワーシールドをウェポンホルダーに。
アルファー・スティーブン:13に両手攻撃
アルファー・スティーブン:あとルシールとラッシュは確実に二体つぶれるはず
アルファー・スティーブン:2ターン目にはまだ前線6対6になりますが、ここはHP低いのをあえて残せば、防御指令に変えて巻き込みスパークでやれるはず。
レモン・ティー:いいね
リベラ:なるほどなるほど
アルファー・スティーブン:(そういえばルシールさんとラッシュさんは?)
シェリア:多分日本人してる
アルファー・スティーブン:(wwww)
ルシール・ディアズ:日本人してました
リベラ:日本人?
シェリア:譲り合いで始まらない事、の隠語ですね
アイアンマスク:話す機会がうまくつかめなかったので黙っていたという事だ
アルファー・スティーブン:(日本人してるって…)
シェリア:今考えました
リベラ:あ、なるほど・・・理解不足でごめんなさい
アイアンマスク:いや、私もシェリアから脳内に直接説明されていなかったらわからなかったかもしれない
シェリア:いえいえ、悪いのは僕の言語能力です
アルファー・スティーブン:とにかくルシール三回も攻撃できますから14は確実つぶれそう
シェリア:gmの脳内こいつ居るのか…(困惑)
アルファー・スティーブン:(脳内ってw)
ルシール・ディアズ:こいつ...直接脳内にっ!
アルファー・スティーブン:どうせ一体しか攻撃できない…薙ぎ払い恋しい
ルシール・ディアズ:まあ、私が先行きましょうか
アイアンマスク:このFCが始まってから毎日シェリアをどういじめたらいいか1日あたり9時間ほど考えているから、その影響だろう。ルシールどうぞ
シェリア:おいおいおい
ルシール・ディアズ:キャッツアイマッスルベアー
ルシール・ディアズ:前衛でHPが一番高い奴に攻撃
シェリア:たぶん14
ルシール・ディアズ:2回ですかね
アイアンマスク:ルシールも恐らく+4を忘れてるから3回だろう(
ルシール・ディアズ:やっべ
アルファー・スティーブン:どうせしぬ
シェリア:u-nn
リベラ:強いですね・・・
シェリア:馬火力
リベラ:ファイター涙目の火力
シェリア:戦闘に全振りした魔法戦士よりつよーい()
アルファー・スティーブン:いや、こっちはlv7で薙ぎ払い取ったら役割が分けてるからいいさ
ルシール・ディアズ:両手利きグラップラーは当たれば強い、なお普段の命中率
アルファー・スティーブン:そうだね。(命中‐2の武器使ってるけど)
リベラ:命中-2・・・!?
リベラ:ウォーハンマー・・
ルシール・ディアズ:教授に感謝
リベラ:ですね!
ルシール・ディアズ:命中-は魔法の武器化とかで補うしかないかなぁ...
ラッシュ:デバフメインのPCは完全にいらない子だった…無念
アルファー・スティーブン:直接やろう
リベラ:まあ、何も出来ない訳では無いですし・・・
アルファー・スティーブン:16は任せた
リベラ:やれることを、やっていきましょう!
シェリア:次の戦闘でデカブツは普通にありそう
アルファー・スティーブン:いや、15かな
ラッシュ:いや、デカブツのデバフも完全に入らないのよ
アルファー・スティーブン:まあとにかく一番HP高いのを任せた!
ラッシュ:ただ矢を打つだけ、完全ミスだった
ラッシュ:え、どれ狙えばいいのかな
シェリア:多分16
ラッシュ:じゃあ16で
ラッシュ:戦闘準備 獣変貌
ラッシュ:補助動作 ヴォーパルウェポンB 対象:ラッシュ
ラッシュ:主動作
シェリア:うおっ
ラッシュ:終了ー
アルファー・スティーブン:「ナイスショットだ、ラッシュ」
ラッシュ:「使える矢が全部封じられるとな、適当に撃つだけだな、こりゃ」
シェリア:「一人だけ倒せてないってのはちょーっと情けないなぁ…」
ラッシュ:終了ー
リベラ:「やるねぇ、弓術ってのは狩のためだけだと思ってたが・・・認識を改めないとね。」
アイアンマスク:6点のMPダメージ
リベラ:HPには10ダメージ
シェリア:むりい
アルファー・スティーブン:(痛いな)
シェリア:7カットの11もらい
アイアンマスク:リベラに2回ダメージ、シェリアにさらに1回ダメージ回避-4
リベラ:HPに7ダメージ
シェリア:前衛よりかたーい
アイアンマスク:シェリア1回回避どうぞ
リベラ:前衛が万が一崩れた時のデコイもできるようにしてますから・・・
アイアンマスク:回避か
シェリア:はい
アイアンマスク:では手番終了時に敵の増援がくる。魔物知識どうぞ
リベラ:ライダー技能で振ります!
アイアンマスク:魔獣ガルウィットァブルードゥルをメモ5に追加
シェリア:名前がながい
ラッシュ:やっぱりなぁ…デバフが完全に通らない(´;ω;`)
アイアンマスク:今回も攻撃陣形か防御陣形だ
アルファー・スティーブン:今回はどっちでもよさそう。巻き込み作戦なら回復はリベラさんに任します。
ルシール・ディアズ:耐えれるなら攻撃ですかね
リベラ:巻き込みなら回復に徹しようかなあ
アルファー・スティーブン:なら攻撃かな。シェリアのスパークに期待している。
ラッシュ:一応GMに質問なんですが、この魔物たちは
シェリア:味方だけ焼いたらすまんね
ラッシュ:知覚:五感にきくものならすべて有効ですかね?
アイアンマスク:効果によって違います
ラッシュ:雷鳴の矢は効果ありとみていいですか?
ラッシュ:属性はないです
アイアンマスク:詳しくいうなら「五感」を持っていれば効くタイプなら聞きます。「五感」のみに効くタイプはききません
ラッシュ:五感と機械にききますね
リベラ:ふむふむ
アイアンマスク:これは五感を持っていれば効くタイプなので有効です
ラッシュ:そうですか、では先に動きましょう
シェリア:お、任せました
リベラ:了解しました~
ラッシュ:補助動作 キャッツアイ、マッスルベアー
アルファー・スティーブン:満タンのやつを目標でお願い
ラッシュ:主動作
ラッシュ:+4忘れたから29
シェリア:うーんこれは東方の大英雄
ラッシュ:では後方に5体に
ラッシュ:後方の五体に
アルファー・スティーブン:(鷹の目持っています?)
リベラ:乱戦越しだと鷹の目ないとダメなのね
ラッシュ:生命抵抗力判定目標値29 10秒(1R)の間行動判定-2です
アイアンマスク:あ、鷹の目がないか
シェリア:ある
ラッシュ:当然鷹の目あります
アイアンマスク:あ、あるのか
アルファー・スティーブン:(あ、こっちに使ってるのはヴァグランツのものか)
アイアンマスク:あ、ここに貼ってるのとキャラシート別なのか
ラッシュ:あれ、名前にもあれがでちゃいまして(;´∀`)
ラッシュ:キャラシのリンクかえておきますね
アイアンマスク:特殊効果は後ろの全員い付与されました
ラッシュ:終了ー
リベラ:魔法攻撃が飛んでくる前に回復してしまおうかな
アルファー・スティーブン:後で回復するのもいい
アルファー・スティーブン:シェリアから動こう
シェリア:はいほいへいさ
アルファー・スティーブン:運がよければこっち無傷のもありだな
シェリア:さぁお祈りの準備はok!?
アルファー・スティーブン:(多分ないだろう)
リベラ:運が悪かったらリベラが気絶かな・・・
リベラ:はーい
アルファー・スティーブン:まことに祈っています。
アイアンマスク:なんらかの手段でシェリアのMPを回復すれば攻撃が全部シェリアに飛ぶぞ
アルファー・スティーブン:アウェイクポーションあるから大丈夫。
アルファー・スティーブン:(神官いないのを気づいて)
ルシール・ディアズ:MP低いから全然こっち来ないですね、
シェリア:スパーク
シェリア:あ、補助でヴォパ→スパークマルチアクション
アルファー・スティーブン:リベラも選んで...
シェリア:あぁ無情
アルファー・スティーブン:リベラさん…
アルファー・スティーブン:あと一人選ばれしもの...
リベラ:リベラが倒れると、ネロも置物になるので
リベラ:ご留意を~
シェリア:あっこれ当てる奴じゃないんだ
アルファー・スティーブン:生きればポーション飲ませるから!
アルファー・スティーブン:許されるものではないか?
シェリア:やったね
アルファー・スティーブン:勝った!
アイアンマスク:ネロ、15,16,17,19
リベラ:リベラ、生存
シェリア:そゆこと
アルファー・スティーブン:これ、全員無傷とほぼ同じ!
リベラ:ネロさんはHPは並のファイターより高いから問題なし
シェリア:「数が多すぎる…!」
アイアンマスク:ネロは真の味方ではなかった?
シェリア:「全員どいて!」
リベラ:「兄ちゃん・・・もし巻き込まれても怒っちゃダメだからね?」
アルファー・スティーブン:(制御なしでここまで当たってるのはマジですごい)
シェリア:味方に一番行使高いの笑う
アイアンマスク:さっきの宣言順の抵抗とする、ネロが1個目であとは数値順
アルファー・スティーブン:(ヒールスプレーとレモンティーさんの回復で何とかなりそう)
シェリア:一人抵抗か
アイアンマスク:17が抵抗、だがほとんど意味ないか(8点で死ぬ)
ネロ(ドラゴンインファイト):【わかってるよ・・・リベラ。】
シェリア:4 ko+8+4 『走れ!』
アルファー・スティーブン:何体倒した?
シェリア:あ、記述ミスで申し訳ないけど
シェリア:+4です
アイアンマスク:ダメージがさらに+4かな?OK
アイアンマスク:あとは抵抗分どうぞ
リベラ:痛いな・・・しかしネロは54点残るぞ
リベラ:!
シェリア:ばーん
アルファー・スティーブン:(リベラさんも後ろのやつにスパーク投げてもいい気がしてきた(回復はヒールスプレーで)
ネロ(ドラゴンインファイト):【痛い!痛い!痛いよリベラ!!】
シェリア:ところで通常攻撃用の的はっと
リベラ:「兄ちゃん!耐えて!」
アルファー・スティーブン:まあ好きの選んでいいだろう
リベラ:ですね!
シェリア:死んだら即補充って言ってたし名前が長いの前線に出したかったけど
アルファー・スティーブン:前のやつは僕とシェリアでやって
シェリア:じゃあ折角なんで18の方で
アルファー・スティーブン:リベラがスパークとヒールスプレー投げたらルシールさん前に突っ込んでもいいのでは?
シェリア:よし!
アルファー・スティーブン:レモンティーさんはmp少なくなったので
レモン・ティー:妖精呼ぶ?
シェリア:「そっりゃあ!」
アルファー・スティーブン:お好きにどうぞ
アルファー・スティーブン:次、動いていい?
シェリア:「はは、魔獣なんて以外と大したことないね!」
レモン・ティー:どぞ
シェリア:どぞぞ
アルファー・スティーブン:まあ、乱戦にいた最後のやつをやるだけ
シェリア:結果的にだけどいい感じでmp調整出来たなぁ
アルファー・スティーブン:gmさん、回避は?
アルファー・スティーブン:そうですね
シェリア:草
アルファー・スティーブン:これは相手の手番ではないですが
アルファー・スティーブン:前に出るのですか?
アイアンマスク:うむ、特殊ルールだと最初に説明したでしょ(
シェリア:記憶が正しければ自動
リベラ:倒す前にスパークした方が良かったですね・・・
アルファー・スティーブン:そうか
アルファー・スティーブン:まあ相手はMP0だし
シェリア:そゆことあります
アルファー・スティーブン:1ターンは持てる
シェリア:当初の予定通りリベラは回復かな?
アルファー・スティーブン:いいと思います
ラッシュ:まぁ、全部のルールを把握するのは難しいね…
リベラ:かなぁ、立て直しサボって死ぬってのは嫌です・・・
アルファー・スティーブン:攻撃はレモンティーさんの魔法拡大に任せばいい
アルファー・スティーブン:ルシールさんもいるし
シェリア:まぁ少なくとも長いのは逝くでしょ
リベラ:では動きます。
アルファー・スティーブン:ネズミ三体やれば十分と思います
アルファー・スティーブン:狼のMPは15なので。次のターンでやろう。
シェリア:あーそっかギミック
アイアンマスク:実をいうとそのギミックGMもさっきまで忘れてた(オイ
リベラ:3倍拡大アースヒール。自身、ネロ、シェリア。10魔石を割ります。
アルファー・スティーブン:ルシールさんいると確実にやれると信じている(。)
アルファー・スティーブン:(グラップラー強いな)
リベラ:はい。
リベラ:ちくせう!
アイアンマスク:はい
アルファー・スティーブン:(自分のMPつかってもいいよ)
シェリア:わーお
アルファー・スティーブン:(使ったら相手に狙わない)
ラッシュ:あ、まって、アースヒールクリティカルしましたっけ?
シェリア:「ありがと!あとさっき巻き込んでごめんって謝っといて!」
アルファー・スティーブン:(mp一番高い奴狙うから次は多分オレ、シェリアさん、ルシールさんの順で)
リベラ:ないので11かなあ・・・
シェリア:確かしないから11
ラッシュ:だねぇ、残念(´;ω;`)
シェリア:でもジャストで全快よ
ラッシュ:よかった
アルファー・スティーブン:(なので魔晶石割らない方がいいかも)
リベラ:宣言してますから・・・取り消しをGmが認めるなら。
アイアンマスク:ああ、取り消しいいよ
リベラ:了解しました
ルシール・ディアズ:これ先石で錬技使った方がよかったな...
レモン・ティー:どうしよっか
リベラ:では補助でヒールスプレーAをカードシューターで自分に打ち込んで
レモン・ティー:リベラ回復いる?
リベラ:10回復して、自身の出番は終わり。次はネロ。
アルファー・スティーブン:妖精魔法拡大でネズミ全部やれる?
リベラ:狙われなくなるので要らないかな。
シェリア:sorezore
シェリア:5、6、21
アルファー・スティーブン:あ、二体でいい矢
アルファー・スティーブン:5と6のやつ
リベラ:ネロの出番。
レモン・ティー:行けると思うよ
アルファー・スティーブン:ネロ、高いのやつやってそしてレモンさんに一気にぶっ飛ばすのはあり
リベラ:1番HP高い相手に攻撃を仕掛けます
シェリア:これで射程圏内?
ネロ(ドラゴンインファイト):【痛いけど・・・僕は倒れないよ!!】鋭利な牙でネズミを切り裂く
レモン・ティー:では行きます
リベラ:お次どうぞー
アイアンマスク:+8入ってる?(
リベラ:入ってないです
シェリア:←痛いけど、の原因
リベラ:落ちて・・・ますね!
リベラ:30ダメージになるので!
シェリア:うーむ
アルファー・スティーブン:「かっこいいな、ネロ」
シェリア:強い
リベラ:騎獣の強みは【ファンブルしない】。これが大きいです!
リベラ:「へへっ、うちの兄ちゃんはカッコイイんだ」
アルファー・スティーブン:ですね
アルファー・スティーブン:「龍は好きだ。」なでなで
レモン・ティー:補助無し 数拡大×3アイスボルト 魔昌石一個砕きます
シェリア:「(もしかして私焼かれる…?)」
アルファー・スティーブン:あ、レモンティーさん
ネロ(ドラゴンインファイト):【僕もやる時はやるんだぞ!む!まだリベラの仲間と認めたわけじゃないんだからね!】賞賛を認めつつも、ドラゴンとして、兄としての威厳を保つためにツンとする
アルファー・スティーブン:×2でいいです
アルファー・スティーブン:ネロはやったので
シェリア:ですね、1体は落ちた
レモン・ティー:×2で
リベラ:おとしました!
アルファー・スティーブン:魔晶石使わなくてもいいですね
アイアンマスク:ミスった、下16、まぁW突破
レモン・ティー:うわ
アルファー・スティーブン:(ああw)
シェリア:あらま
リベラ:あ、荒れてらっしゃる・・・!
シェリア:まぁネズミ一匹くらい誤差でしょう!
アルファー・スティーブン:(そうですね、全然問題ない)
シェリア:たぶん!
アルファー・スティーブン:(次のターンで狼二体は想定内)
アイアンマスク:あとはルシールかな、どうぞ
アルファー・スティーブン:(お好きの選んでやっていいよー)
アルファー・スティーブン:(どうせ死ぬ)
アイアンマスク:どうせみんないなくなる
ルシール・ディアズ:HPが高いのに攻撃
アイアンマスク:2回目が回避された
ルシール・ディアズ:出目低っく
アイアンマスク:指輪割る?
ルシール・ディアズ:割ろう
アイアンマスク:OK
アルファー・スティーブン:(ここまでならどうでもいいけど)
シェリア:わー
GM/エルトン:ガルウィットァブルードゥルはアルファーにアタック 回避-1でどうぞ
アルファー・スティーブン:( ど う せ 死 ぬ )
ラッシュ:あ、GM、現在残ってる魔物の命中と回避、全部-2はいってるんですけど、判定されてますか?
アルファー・スティーブン:11点喰らった
ラッシュ:反映だ
GM/エルトン:2回目の回避どうぞ
アルファー・スティーブン:あ、命中か。
シェリア:こっちに飛んできたら死んでたまである
ルシール・ディアズ:...申し訳ない、MPミスってた
アルファー・スティーブン:二回目は物理ダメ?
シェリア:は???
GM/エルトン:うん、両方物理ダメ
リベラ:!?
アルファー・スティーブン:15+14=29点喰らった。mp0です
GM/エルトン:あたったら下のダメージ適用で
シェリア:6ゾロに勝てるかアホ
GM/エルトン:ここで魔物知識どうぞ
アルファー・スティーブン:6ゾロは無理ね
シェリア:10適応
リベラ:ライダー技能で!
レモン・ティー:さっき出ろよ
GM/エルトン:魔獣アヴェラートゥルヴェリペリティーリオが1体追加
シェリア:おおう
ルシール・ディアズ:6単品だったか...
シェリア:なんか別の名前が長い奴湧いてきたなぁ
アルファー・スティーブン:ネズミはラッシュに任していいですか?
シェリア:(スパークの構え)
ラッシュ:それしか仕事ないですねぇ…
アルファー・スティーブン:これ弱点は抜いたな(6ゾロ見て)
アイアンマスク:3、4(8)/0/[破壊陣形]<次の手番開始まで>/味方全員の攻撃の攻撃・魔法のダメージ+8、攻撃対象の防護点-8、C値-1 3、4(5)/0/[耐久陣形]<次の手番開始まで>/味方全員の最大HPを現在HPごと+25、生命・精神抵抗+4
シェリア:博打よりやなぁ
ラッシュ:最初から前衛にでられているので、雷鳴も使えない
リベラ:MP切れで御座います!
アルファー・スティーブン:僕とシェリアが狼やって、鷹はルシールさんに任せる?
アルファー・スティーブン:その前ファナが欲しいかも
アイアンマスク:だが攻撃陣形じゃなくなってるからみんな命中はかなり下がっている事を話ずれずに
シェリア:ファナ切る?
アルファー・スティーブン:(命中バフなくなちゃったので)
アイアンマスク:あ、破壊のほうでいい?
ラッシュ:あ、そうだ
リベラ:石を割ればファナをまけますー
ルシール・ディアズ:流石に殺しきれないかなぁ...
シェリア:破壊にするならルシールにファナ投げれる
ラッシュ:ラッシュの手番まで狼と雑魚は回避-2
ラッシュ:先倒したほうがいい
アルファー・スティーブン:殺しきれない分はレモンティーさんがいます
アルファー・スティーブン:ネズミはラッシュに任す
ラッシュ:狼倒したいなら、先に攻撃してもらったほうがいい
アルファー・スティーブン:ネズミ→狼→鷹に使用
アルファー・スティーブン:しよう
ラッシュ:だから
アイアンマスク:とりあえず破壊陣形っぽいので破壊陣形で
ラッシュ:ラッシュが動くと狼の回避デバフきえちゃう
シェリア:そうなんよなぁ
アルファー・スティーブン:なら狼から
ラッシュ:そういうこと
アルファー・スティーブン:その前ラベルさんにファナ願っていい?
リベラ:あいさぁ!
アルファー・スティーブン:(命中8はちょっと心細い)
シェリア:ペットボトルの人になっちゃった…
シェリア:あ、僕も欲しい
リベラ:ファナ欲しい方とりあえず名乗り出てくだされ・・
アルファー・スティーブン:ルシールさんは?
リベラ:3人までなら撒けます
ルシール・ディアズ:ファナって何でしたっけ...
リベラ:ファナティシズムでし
アルファー・スティーブン:命中+2回避ー2ってやつ
シェリア:命中+2回避-2
リベラ:回避-2と命中+2を付与する魔法です!
ルシール・ディアズ:あー、あれば嬉しいですね
シェリア:解説が三人…来るぞ遊馬!
リベラ:ではでは、お先に動きますね。
シェリア:ファナ貰えばラッシュのデバフもあいまって必中だし
アイアンマスク:俺は3体の解説でオーバーレイネットワークを構築!
リベラ:まずはリベラ。補助でヒールスプレーAをスティーブンにカードシューターで打ち込んで・・・
アルファー・スティーブン:「あ、ありがとうリベラ」
ルシール・ディアズ:凄いソリティアだ
リベラ:主動作で3倍拡大ファナ!スティーブン、ルシール、シェリアを対象に!
リベラ:「気にしないでいいよぉ。仲間なんて、助け合ってなんぼさぁ。」?スティーブン
アルファー・スティーブン:(そういえば今は3rか4rか)
シェリア:あっ…
リベラ:発動!回避-2命中+2
アルファー・スティーブン:(お、3r後攻みたい)
リベラ:そして、ネロの行動
シェリア:okギリですね
アルファー・スティーブン:そういえばネロもいた。まあ好きのやつ選んでいいよ
リベラ:ではネズミを確殺しておきましょう。ネロはクリティカルしませんので
シェリア:狼がアルファー+シェリア通常で落ちそうならルシにファイポン送ります
アルファー・スティーブン:ならアルファーから動いていいですか?
シェリア:頼みます
ネロ(ドラゴンインファイト):【弱った餌から狙うのは、狩の常識さ!】ネズミの体を真っ二つ
リベラ:お願いします~
アルファー・スティーブン:補助動作でルシールさんにヴォーパルウェポンA
アルファー・スティーブン:全力攻撃宣言します
アルファー・スティーブン:目標は狼
ルシール・ディアズ:援護ありがとうございます
アイアンマスク:適用
アルファー・スティーブン:あ、ヴォーパルウェポンBの1点ダメージ入り忘れた
アルファー・スティーブン:おねがいします
アイアンマスク:うい
シェリア:今はじめて名前の長い奴のhp見たけどやべえ
リベラ:100超えてますね・・・
シェリア:これ狼の方レモンでxせたりしません…?
アルファー・スティーブン:そうですね
レモン・ティー:いいよー
シェリア:言ってる事がころころと変わって申し訳ないけどもレモンさんに狼お願いします
アルファー・スティーブン:そしてラッシュさんとシェリアさんとルシールさん3人の力合わせば1rで鷹やる可能性あり
アルファー・スティーブン:あ、いえ
アルファー・スティーブン:ちょっと考えました
GM/エルトン:ただしこいつ回避もかなり高いゾ
アルファー・スティーブン:今運命変転使っても…
アルファー・スティーブン:...でも洞窟内に入るかもな。
レモン・ティー:補助無し アイスボルト 魔昌石4点使います
リベラ:MP切れでし・・・
アルファー・スティーブン:レモンティーさんお願いします
GM/エルトン:固定値ミスったけど結果は不変
レモン・ティー:?
アルファー・スティーブン:wwww
シェリア:(お目目ごしごし)
シェリア:…?
GM/エルトン:ええと、お次どうぞ(
アルファー・スティーブン:レモンティーさん、今日は調子悪いかも
シェリア:超悪いですねぇ!
シェリア:ちょーっと考えます
アルファー・スティーブン:(なんが悪い、変転使うべきだ)
ルシール・ディアズ:私が切ろう、運命変転
シェリア:これラッシュさんで狼に当たりますかね?
アルファー・スティーブン:(まあ次のターンでやればいいさ)
アルファー・スティーブン:(鷹一回の攻撃は受けるはず)
シェリア:まぁそれもそうか
シェリア:じゃあラッシュさん狼狩りと鷹狩りどっちがいいです?
ルシール・ディアズ:まあ、それなら温存しておこう
ラッシュ:どっちでもあたりそうかな
シェリア:ok
アルファー・スティーブン:(命中はラッシュの方が高いかも)
ラッシュ:狼倒しておきますか
シェリア:ほんじゃあお願いします
ラッシュ:主動作
ラッシュ:終了ー
シェリア:僕なら外してたなこれ…
シェリア:んじゃあ
GM/エルトン:お次
シェリア:「(私含めて魔法組はかなり消耗してる…それに今見えた中であの鷹が多分一番強い、なら…)」
シェリア:「出し惜しみはするべきじゃないか…!」
ルシール・ディアズ:私が先行きましょうか?
シェリア:フランベルジュを納刀して魔獣の剣を抜きます
シェリア:で、ファイポンをルシールに
GM/エルトン:せっかく魔獣の剣を使ってくれたシェリア君にボーナスをあげよう
シェリア:なんか知らんけど
シェリア:wわーい
GM/エルトン:魔剣を手に持った瞬間、黒い痣は拡大して文様となる・・・進行度+1どうぞ(
シェリア:しね
GM/エルトン:ひどいわ!
アルファー・スティーブン:ひどいなw
リベラ:おおう
ルシール・ディアズ:クトゥルフ神話を手に入れた探索者を見ているようだ
シェリア:んで鷹にパンチ
レモン・ティー:1人だけクトゥルフやってるよな
アルファー・スティーブン:可哀想に
リベラ:ひえっ
シェリア:あ、盾放り投げて2hで構えます
アルファー・スティーブン:そういえば自分へファイヤウェポンかけれるな
アルファー・スティーブン:(あ、ルシールさんにかけたか)
アルファー・スティーブン:(みんなの希望ルシールさん)
GM/エルトン:残念だ
シェリア:うっわ変転切っても届かんなこれ
アルファー・スティーブン:届かないと思う。次のターンでやろう
ルシール・ディアズ:これ二刀流で当たるか...
シェリア:「いっ、た…」
ルシール・ディアズ:?
シェリア:運…かな
ルシール・ディアズ:数で攻めるか...
アルファー・スティーブン:信じる心は魔法だよ
ルシール・ディアズ:攻撃します
アルファー・スティーブン:頑張れ
GM/エルトン:おやWHIT
シェリア:ナイッショ
ルシール・ディアズ:変転を切ろう
アルファー・スティーブン:いけいけ
シェリア:ファイポンのダメージ+2を忘れずに
アルファー・スティーブン:ヴォーパルウェポンのダメージ+2を忘れずに
GM/エルトン:C値-1を忘れずに
ルシール・ディアズ:出目低いなぁ...
シェリア:連続攻撃にバフが乗ったせいですごい事になってる
GM/エルトン:さて、そちらの残りは?
ルシール・ディアズ:あ、ミスった
シェリア:not
ルシール・ディアズ:ダメージ+24しといてください
ルシール・ディアズ:教授居たわ
GM/エルトン:ええと全員動いたならこっちだな
シェリア:防護点抜きで考えて80ちょっとってマジ…?
アルファー・スティーブン:これはグラップラーだ
レモン・ティー:流石
アルファー・スティーブン:(確信
シェリア:ファナで-2
GM/エルトン:あ、生命抵抗です
ルシール・ディアズ:これ物理か
ルシール・ディアズ:ア、ハイ
GM/エルトン:魔法です(
アイアンマスク:こんどは攻撃陣形、命中+4のほうだ
アルファー・スティーブン:17点は食える
アイアンマスク:さあ行動どうぞ
ルシール・ディアズ:余裕余裕
レモン・ティー:任せます
アルファー・スティーブン:ルシールさんに任せます
アルファー・スティーブン:練技きってもやれそう
ルシール・ディアズ:じゃあ、攻撃
ルシール・ディアズ:3点石1個壊してキャッツアイマッスルベアー
アルファー・スティーブン:?
シェリア:!?!??!?!?!
ルシール・ディアズ:なに..これ...
レモン・ティー:?
アルファー・スティーブン:一瞬ダイス壊れていると思った
ルシール・ディアズ:低い...
アイアンマスク:よし、敵を倒した!
シェリア:流石に死ぬか
アルファー・スティーブン:「ルシール、かっこよかったぞ」
レモン・ティー:長かった
アルファー・スティーブン:多かった
シェリア:魔獣の剣投げ捨てます
アルファー・スティーブン:(それにピンゾロ率おかしい)
アイアンマスク:報酬はメモ7に書きました、時間がきちゃったのでアフターロールがありますが、任意で退出OKです
ルシール・ディアズ:「終わりましたね、皆様の魔法や弓、剣もお見事でしたよ」
アルファー・スティーブン:ネロも魔獣病...?
リベラ:「いやぁ・・・さすがだァね・・・あーしはもう無理・・・持病がやばいやばい」
GM/エルトン:そして戦闘が終わって気づきましたが、何体か、自分たちが倒してはいないネズミの死体が
シェリア:「はっ、はっ、はっ…」
ラッシュ:お疲れ様ですー
レモン・ティー:「大変だよー」
アイアンマスク:「何故そいつらと戦った?」
ネロ(ドラゴンインファイト):【リベラ、頑張ってたから寝てていいよ・・・?】
レモン・ティー:お疲れ様でした
リリス:「・・・皆さんが危険だと思ったので」
シェリア:乙でしたー
ネロ(ドラゴンインファイト):お疲れ様です
アルファー・スティーブン:お疲れ様です
ルシール・ディアズ:お疲れ様です
アイアンマスク:「命令はだしていない」
アルファー・スティーブン:「…ふーん?」
リリス:「・・・・・・」
アイアンマスク:「まぁいい、消耗しているから鉱山の中に入るのは少々危険だ。だが入口から覗くだけはしておきたい」
ルシール・ディアズ:「教授、彼女の行動は勝手な行動だったかもしれませんが結果として我々は助かりました、そこまでにしてあげませんか?」
ルシール・ディアズ:「...了解です」
リベラ:「そーそー・・・ぜー、ぜー、もしかしたら、不意打ち、くらってたかも、しれないしねぇ・・・ぜー、ぜー、」
アイアンマスク:「怒っているわけではない。ただ少々気になっただけだ」
アイアンマスク:「流石はケールサマーの魔動人形といったところか、命令を無視する機能すらついているとは」
アイアンマスク:「さて・・・」と何か機材をもって入口の中を少しだけ進む
シェリア:「(魔導人形…あのイヴとか言うのと一緒…くっそ頭が回んない)」
アイアンマスク:「やはりな・・・魔獣はあまりいないようだ。やはり奴ら、魔晶石から直接マナを食う事はできないらしい」
アイアンマスク:「下手をしたら、鉱山中が奴らの住処になっている事も危惧したが・・・喜べ、我々の調査は無駄ではなかった」
リベラ:「それは良かったですねぇ・・・ 」
ネロ(ドラゴンインファイト):【みんな無事で、良かったね!・・・僕はちょっと身体の調子が可笑しいけど・・・リベラ、僕風邪ひいちゃったのかな?】
アイアンマスク:大丈夫、ネロは黒い痣みたいなのがちょっとあるだけ、今の所は(
アイアンマスク:「さて帰還しよう」
アルファー・スティーブン:(鬼だな)
リベラ:「んぁ・・・私にはわかんないや兄ちゃん・・・そのうち治ると思うよ」
GM/エルトン:というわけで戻ってきた。帰りもオーバーロードが迎えに来てくれたぞ
アルファー・スティーブン:「帰ろ。」ネロの様子見て、「あれ、魔獣病じゃん」
GM/エルトン:あ、そうだ。あとシェリアは喉にわずかに違和感を覚える
リベラ:「魔獣病・・・え?嘘!?」
GM/エルトン:とはいえ触ってみたり声をだしてみても違和感以上のものはないようだ
リベラ:「兄ちゃん!」確認
GM/エルトン:黒い痣、魔獣病の初期症状だ
セシリア:戻ったところをセシリアが向かう
シェリア:「(あの剣…くっそもう少し話を聞くべきだったか…)」
ネロ(ドラゴンインファイト):【ぼ、僕・・・魔獣になっちゃうのかな・・・やだよ!リベラと離れるの!】
アルファー・スティーブン:「封印の魔剣をみつけだせばいいだろう。」
セシリア:「皆さん・・・・・・、いえ、よく帰ってきてくれました。教授から調査結果は良好だと聞いています」
シェリア:「(少し後ろの方で聞いてる)」
リベラ:「ま、あね・・・厄介事増えちゃったけどねえ・・・」
セシリア:「あのシェリアさん」
シェリア:「…んー、あぁ。ちゃんと聞いてますよ?」
セシリア:「魔晶石の採掘が始まったら私からセウィリムに掛け合ってみます。完治まではいきませんが、それでも治療効果は見込めますので」
セシリア:「すいません、私の依頼でこのような事になってしまって」
シェリア:「…あれを使うのを決めたのは私です、自分の選択の結果を自分で受けただけですよ」
シェリア:「ですから、別に気に病む必要はありませんよ」
アルファー・スティーブン:「お前、無理しないならいいだけど。」
リベラ:「そーそー・・・ぜー、ぜー、無理は行けないよォ。ぜー、ぜー、」
アイアンマスク:「しかし、あれをもっただけであそこまで魔獣病が進行するとはな。・・・ふむ・・・・・・」
アイアンマスク:「まさか変異か?」
シェリア:「大丈夫だよ、ほらこの通り!元気ピンピンだからね!」
セシリア:「本当ですか?ささいな事でも、身体に何か以上はあったりしませんか?」
リベラ:「・・・まあ、使いすぎにはァ。注意だァねぇ・・・」
シェリア:「ですから本当に大丈夫ですよ!」
シェリア:「冒険者は体が資本ですから!」
リベラ:「うちの兄ちゃんも病になっちゃった・・・からなぁ・・・」
アルファー・スティーブン:「とにかくこれ使わない方がよさそう」
アイアンマスク:「それならいいがな、実際の所、その進行度では影響は軽いものだと効いている。だが場合によっては魔獣になる前に死ぬこともある」
リベラ:「それが一番いいよォ・・最悪の場合の奥の手ってぐらいで・・・」
アイアンマスク:「魔獣病の変異が腕や足ならいい、動かなくっても死にはしない。だがこれが喉や脳となるとそうはいかない」
シェリア:「…」
シェリア:「あ、そうだ例の剣、お返ししますね!」
アイアンマスク:「返さなくてもいい」
アイアンマスク:「ああ、他に渡した武器もだ、報酬の一部として受け取れ」
アルファー・スティーブン:(返すより持ちたくないというか()
シェリア:「…分かりました、それならありがたく受け取っておきますね!」
アルファー・スティーブン:「そう言えばシェリア、先からちょっと声変わってるな」
セシリア:「もし何かあったら教授に連絡してください。できる限りの事はしますから、それに教授は魔獣病や魔獣についての権威でもあります」
セシリア:「きっと、お力になれるはずですよ」
セシリア:さて、これで今回のセッションは終了です
シェリア:「んー、今日は声ガラガラになるくらい魔法使ったからねぇ」
セシリア:お疲れさまでした
シェリア:「はは、ありがとうございます」
リベラ:「・・・今日初めてあった仲だけど、気をつけなよォ」
アルファー・スティーブン:「…それだけならよかったけど」
リベラ:「【病魔】ってのは、気づかないところから侵食してくるのさぁ。」
アルファー・スティーブン:心配するけど、更に言わないようにした。
アルファー・スティーブン:お疲れ様でしたー
リベラ:「ということで、じゃーね。また一緒になにか受ける時はよろしくぅ」
リベラ:お疲れ様です~
セシリア:次は土曜日かな
アルファー・スティーブン:「そうだな、初めてだけど今日はいっぱい世話になったな」
アルファー・スティーブン:]
ルシール・ディアズ:「はい、皆様も魔獣と相対する際はお気を付けくださいね」
シェリア:「ん、ありがとうね、こっちこそ次もよろしく!」
アルファー・スティーブン:「ありがとう、リベラ、ラッシュ」
セシリア:外伝2、これで今回の外伝シリーズは終わりで、時系列は3話と4話の間ぐらいになります
ネロ(ドラゴンインファイト):【じゃーね!次はもっとかっこいいところ見せるから!】
アルファー・スティーブン:「ネロも」
アルファー・スティーブン:はい
ネロ(ドラゴンインファイト):ネロはドラゴン語でそう言って収納されていく
ネロ(ドラゴンインファイト):はーい
シェリア:「…うん、じゃあ私も一足先に帰るね!」
アルファー・スティーブン:「オレも。シェリアもネロも、体を大事にしろよ」
シェリア:「じゃ!また今度!」たたたーっと
アルファー・スティーブン:と言いつつ帰る
セシリア:あ、しまった。すいません
ネロ(ドラゴンインファイト):「りょーかい。兄ちゃんに伝えとくよー」
ルシール・ディアズ:「では皆様、またお会いするときまで」と言って去ろう
ネロ(ドラゴンインファイト):はーい
アルファー・スティーブン:はい?
セシリア:報酬は3話終了後に適用なので今回の報酬は記録していいですけど、使用はまだしないでください(
セシリア:忘れてたぜ!
シェリア:でしょうね
ネロ(ドラゴンインファイト):了解しました~
アルファー・スティーブン:分かりました
ルシール・ディアズ:はーい
セシリア:よし、今回はこう明るい感じに終わる事ができたな
アルファー・スティーブン:消耗品の補充は通常みたいにしますね?
ネロ(ドラゴンインファイト):ネロは素の見た目が感染者みたいなものなんですよね・・・
アルファー・スティーブン:明 る い
セシリア:補充はどうぞ、+1000分までやってOKです