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😆 【SW2.5】身内卓 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)レベル15シナリオの15年後のハーヴェスを舞台にしたキャンペーンの第7話です! 遂に様々な伏線回収が為される第7話が到来しました。 かつて善なる心を切り離して世界の破滅を願った魔女を討ち果たしたレベル15PCのひとり。 PCを襲う謎の影の魔物の正体、そしてPCのひとりが持つ謎の発動体について、答えを得るため彼の元を訪問します。 しかし「君たちが適切に対処できるのか実力が見たい」とのことで、つい出来たばかりの奈落の魔域の攻略を依頼されます。 魔域自体はなんのこともなく、PC側の出目が良かったためボスも瞬殺。 帰還し、謎の答えを得ることとなりました。 まずPCたちを襲っていた謎の魔物は、ドルイドの隠れ里に住む最高司祭が作り上げた人造精霊だとのこと。 人の存在を喰らい成長し、完全体へと至るはずのものでしたが、研究は半ばにして放置されていたはず、とのこと。 ひとまず対処療法として影の魔物の力を自身の力へと変換するタリスマン(とそれを扱うオリジナル流派)をもらいました。 次にPCのひとりが物心ついたときから持っていた謎の発動体。 これは15レベルPCの一門に属する者が持つ特別な発動体であり、恐らくはPCの母親のものだということ。 一門は魔女に代々仕える魔法使いたちで、魔女が倒れた際の混乱で様々な派閥ができ、それらを15レベルPCがことごとく殲滅せしめたとのこと。 15レベルPCの数少ない味方であったPCの両親は既にこの世にありませんが、そのオリジナル流派を受け継ぐこととなりました。 またドルイドの隠れ里を故郷にするジオマンサーPCにもオリジナル流派が渡されます。 故郷の巫女である刺青や、相域を扱いやすくする流派特技などが出自によって解禁。 こうしてCPの謎を解く鍵を得たのでした。
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