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😆 夜明ける魔女へのプレリュード 序章 第2話「魔女の侍従長」 (▼ ネタバレを含むコメントを読む。 ▼)魔女の奏でるロングキャンペーン、GMはほしさんです!! まずはマスターシーンにて、ランドール地方の謎の商会が悪巧み?している様子が描かれる。 本キャンペーンの舞台はドーデン地方だ。 だがウルシラ地方のスフバール聖鉄鎖公国やランドール地方が関わってくるとは、なかなかにワールドワイドである。 さてフレジア森林国にある冒険者ギルド〈ヘクセンハウス〉にやって来たPC一行。 同行していたギルドマスターのレフィはPCたちを歓迎する。 一方で友人(騎獣のダウレス)を失い探しているPCには、〈デ・モンドラゴン・ラインズ〉という商会?のドーデン支部長から話があり、騎獣を探してくれることになった。 代わりに騎獣契約証があるので相当するダウレスをレンタルすることに。なにせダウレスの専有証は4500Gするのだ。 結局、依頼主になろうとしていたこのPCもお金が必要とのことで、冒険者になることに。 これで無事にPCたちは全員がパーティを組んだことになる。 そしてリーダー役としてPCのひとりを選出した。このリーダー役は、特定の場面でRPを要求されたりするらしい。頑張ってね!!(他人事 さてヘクセンハウスの事務を一手に任せられている通称“侍従長”の青年と模擬戦をすることに。 PCたちの能力の把握が目的らしく、まずは魔動機4体と戦うことに。 ダウレスのテイルスイングとリーダーの薙ぎ払いにより前線を壊滅状態にして、打撃と魔法で削る。 前線にいた魔動機を破壊し尽くして、前衛のひとりがウォーハンマーを2回転させて後方の砲兵のHPを吹き飛ばした。 10分の休憩の後、侍従長との戦闘に。 回避は高め、魔法のレベルも高め、《マルチアクション》してくる、とあってかなりの強敵である。 ともあれ順当に削っていき、――自爆覚悟で前線にヴェノムブレスを自分ごと撃つ侍従長(ただのミス&時短)。 前線全員の抵抗を抜き、リーダーに1回転、自分に2回転して戦闘は終了した。 無事に侍従長から及第点の評価を貰い、ヘクセンハウス(hexenhaus=お菓子の家)の冒険者ギルド章を受け取る。 新米冒険者として認められたところで、序章はこれにて終了だ。 次回から第1章となるらしい。続きが非常に楽しみなキャンペーンである。
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